地雷博物館です。
カンボジアでは今でもどこかで地雷が埋まっています。
一人で地雷を探し続け処理をしているアキラ氏の自宅兼博物館です。
カンボジアではよく手足が無い人を見掛けます。
皆地雷で手足を無くした人たちです。
ここの博物館にもそういった子供たちが生活しています。
そして地雷に関する事や悲惨さを知ってもらうために建てた博物館です。
カンボジアでは今でもどこかで地雷が埋まっています。
一人で地雷を探し続け処理をしているアキラ氏の自宅兼博物館です。
カンボジアではよく手足が無い人を見掛けます。
皆地雷で手足を無くした人たちです。
ここの博物館にもそういった子供たちが生活しています。
そして地雷に関する事や悲惨さを知ってもらうために建てた博物館です。
精神的に余裕があるので、すごい疲れることは
ないですね。
地雷博物館の子に限らず、
タイでもカンボジアでも、もちろん中国でも、
路上で生活している人はたくさんいます。
日本にも少なからずいますよね。
そういう人に比べると、私たちは
断然幸せな生活を送っています。
何かしてあげられないかと思うわけですが、
とりあえず、博物館にあった本などを
購入してみました。
しかし、博物館の子供たちは、
みんな前向きな考え方しているみたいですよ。
将来、先生とかガイドさんとか、中にはボクサーに
なりたいと言っている人が沢山います。
博物館で生活をしている子は、
将来に夢を持てるようになったと聞きます。
少しでも夢を持った子たちができるように、
平和な世の中のなってほしいもんです。