新市庁舎の隣にあるバイエルン料理のレストラン「Donisl(ドニスル)」です。
300年近く営業をしています。
メニューも写真付きで選びやすい。
値段も手頃でした。
Beefを頼みました。
これがまた柔らかい&美味い!
食べていたら、店員さんが
「GOOD?」
と聞いてきたから
「VERY GOOD!」と言って、親指をビシッと立ててやりました。
「ダンケシェーン(ありがとう)」
と店員さん。
ここの料理はまた食べたいですね。
300年近く営業をしています。
メニューも写真付きで選びやすい。
値段も手頃でした。
Beefを頼みました。
これがまた柔らかい&美味い!
食べていたら、店員さんが
「GOOD?」
と聞いてきたから
「VERY GOOD!」と言って、親指をビシッと立ててやりました。
「ダンケシェーン(ありがとう)」
と店員さん。
ここの料理はまた食べたいですね。
ドイツ最大、ミュンヘン名物の仕掛け時計があります、新市庁舎です。
毎日11時と12時に桶職人の踊りや騎士の馬上試合などの踊りを舞います。
夜9時になるとミュンヘン小僧がおやすみの挨拶をしに出てきます。
毎日11時と12時に桶職人の踊りや騎士の馬上試合などの踊りを舞います。
夜9時になるとミュンヘン小僧がおやすみの挨拶をしに出てきます。
ミュンヘン中央駅近くのホテルに二泊することにしました。
ドイツでは水道水が飲めます。
ですが硬水なので、日本の軟水とはちと違います。
敏感な人はミネラルウォーターがお勧めですね。
まぁ私は飲んじゃいましたけど。
身体の異常はありません。
ドイツでは水道水が飲めます。
ですが硬水なので、日本の軟水とはちと違います。
敏感な人はミネラルウォーターがお勧めですね。
まぁ私は飲んじゃいましたけど。
身体の異常はありません。
一緒に飲んでいた人達です。
いつの間にか、隣に座っていた叔父さんをパパと言うようになってました(笑)
自分は今ヨーロッパを周遊しているんだと話したら、「じゃあウィーンにも来てよ」と言われまして、電話番号を交換して、住所を書いた紙をもらいました。
これは行くしかないでしょう。
叔父さん(パパ)達は何回もガツンガツンと乾杯をしてくれます。
力強い乾杯です。
こっちの人達はグラスが割れるのでは!?と思うくらいに乾杯します。
とりあえず一人酒にならなくて良かったです。
知り合いも出来て、楽しい一時でした。
いつの間にか、隣に座っていた叔父さんをパパと言うようになってました(笑)
自分は今ヨーロッパを周遊しているんだと話したら、「じゃあウィーンにも来てよ」と言われまして、電話番号を交換して、住所を書いた紙をもらいました。
これは行くしかないでしょう。
叔父さん(パパ)達は何回もガツンガツンと乾杯をしてくれます。
力強い乾杯です。
こっちの人達はグラスが割れるのでは!?と思うくらいに乾杯します。
とりあえず一人酒にならなくて良かったです。
知り合いも出来て、楽しい一時でした。
テント内はまず座れないので、テントの外で店員さんを捕まえて、
「私はビールが飲みたいのだ!」
と伝えたら、わかったらしくて、席に案内してくれました。
しかし、アジア人はほとんどいませんね。
自分一人だけで、少し心細いですが。
とりあえずビールを飲み、料理を頼もうと思い、隣にいた人からメニューをもらいました。
メニューを眺めていたら、
「これとこれが美味いよ」
と、隣の人達が教えてくれ、いつの間にか座っていたテーブルの人達と一緒に飲んでました。
。
オーストリアのウィーンから家族と親しい友人で来ているそうです。
写真はビールを運んでいる店員さんです。
ちなみに頼んだのは料理は名物の白いソーセージ。
さすが本場は美味いです。
「私はビールが飲みたいのだ!」
と伝えたら、わかったらしくて、席に案内してくれました。
しかし、アジア人はほとんどいませんね。
自分一人だけで、少し心細いですが。
とりあえずビールを飲み、料理を頼もうと思い、隣にいた人からメニューをもらいました。
メニューを眺めていたら、
「これとこれが美味いよ」
と、隣の人達が教えてくれ、いつの間にか座っていたテーブルの人達と一緒に飲んでました。
。
オーストリアのウィーンから家族と親しい友人で来ているそうです。
写真はビールを運んでいる店員さんです。
ちなみに頼んだのは料理は名物の白いソーセージ。
さすが本場は美味いです。