カットシャンプー

細君が新しいバリカンを買ったとかでさっそくクウのカットとシャンプーをした。
これから暑くなっていくのでちょうどいいのかもしれない。きれいさっぱりしたがちょっと疲れたのかな、休んでいるところを撮ってみた。
　私も本日はこれでおしまい。

久々にのんびりだ

木曜日の夜は、用事があって出かけていて休みでもそれなりに感じていたのだが、今夜は久々にのんびりである。
そのかわり昼間は用件を片付けたが大したことはなかった。
　夕方クウと一回りして、夕餉の支度の中でパソコンに向かう、何とも平々凡々な日常だと思うがこれが実にありがたく感じるのである。
ましてや、韓国の事故の報告などを見るたびに平凡な一日のありがたさをしみじみと感じるねぇ。
逆に不幸というのはある日突然訪れるものである、今現在のありがたさをしみじみと感謝しながら生活することなのだろうねぇ。
　若いころはこういう日常には刺激が無いと思っていたのだが、最近はしみじみと思うのである。

しらす定食

蒲田東口に「湘南食堂」があり、今朝取れたばかりのシラスを定食に出してあったので、Tさんと行って来た。
春を感じるこの味は欠かせないそうだ。
正直私は、農家出身なのでカボチャやナスが好きなのであるが、これはこれで季節を感じるのである。
今日は、春らしいのどかな日中となった、気持ちがいいねぇ。

馬込教室では小学校でプリントを配布してくれるそうで今回のポスターを家庭数印刷しているところである。
なかなか効果は表れないがそれでもやっていただくのでこんなチャンスはそうあるものではない。

皆さんの学校で配布してくれる所があるならばお知らせください。
ぜひとも配布をお願いしたいところです。

九段下俎板橋

知る人ぞ知る、一般的には全くもって関係ないが、九段下の俎板橋、といえば、幕末三大道場の一つ斉藤道場がこの付近に構えていたそうですな。靖国神社境内にその碑は残っているが、小説などには、こちらの俎板橋のほうが有名だね。
　神道無念流斉藤弥九郎の「練兵舘」そこの塾頭であった、桂小五郎、その住まいも靖国神社入口近くだったそうだ。その小五郎を子ども扱いにしていた、幕末最強とまで言われた仏生寺弥助、津本陽「修羅の剣」ではでは生き生きと描かれていてもう20年近く前に読んで今でも記憶に残っている人物である。

　斉藤道場　鬼より怖い　小五郎・弥助の声がする・・・てか

今朝もすがすがしい

ようやく春の朝になってきた、ちょっと肌寒い気がするがこれがもう少しして暖かくなると初夏の模様である。
今の頃が何にしても気持ちのいい朝である。
　何となく書類関係の切り替えなどの仕事があるな、今日まで申告の作成もある。
それなりの仕事だ。