昨年の今日、川崎の松田さんが亡くなったんだなぁ。全国大会前でバタバタしていたのを思い出さす。
先日の友人のカメラマンといい、急に予想もしない別れ方をした。私も改めて人生のしまい方というものを考えたのだが、本人たちは亡くなる自覚はなかったんだろうねぇ。もちろん私とても思ってはいなかったので驚きが先に立ったものである。
川崎教室はあれから一年、入会者も増えて忙しくなってきたのだが改めて松田さんの存在のありがたさを思い直すことである。よく小さい子の面倒を見てくれたと今でも感謝している。
これから戸塚教室だ、終わっての帰り詩吟教室の忘年会に顔を出してくるのだが、現実は忙しく時間が過ぎている。
先ほど団体の先生と話した時は風邪をひいているようで、咳をしていたが、そのような時期である。
私も気を付けていかなくてはね。
さて、行ってくるか。