空手は休みであったが、病院まで行ってきた。横浜市特に鶴見区内ではクラスターも発生しているところもあるようで正直怖いのもあるが、病院内でも席を開けることや入り口出口を分けたりそれなりに対策はしているようだ。
予約なしで行ったのでずいぶん待たされ結局は受けずに戻ってきた。少ないようだがこれほど待たされるとは後の予定が狂う、また出直しだ。
嫁はgotoで友人と車で行って午後にはもどってきたが、ワンコウの態度がいるといないとでは全く違う。夕べなどは私が読んでも反応が鈍かったが、元気だ。やはり二人そろって家族でいるのが一番なんだろうねぇ。
早速シャンプーをしてさっぱりした。
これで今日も終了、ありがたい一日である。
安全なアドレスで入りやすくなるそうで、つけてもらうようにお願いをした。いろいろと今回は慌てふためいて私も一時はあきらめてFBでやろうかと思ったほどだ。
会員の友人が空手師範でｆｂで毎日更新して結構なアクセスを数えているそうである。
私はそこまでの望みはないが、せめて会員だけには今日の空手教室の様子くらいはお知らせしたいから、その程度でも欲しいと思っていた。
詳しい内容は書かなくなったが過去に言葉尻をとらえて批評されたこともあり、オープンなのでどんな人に見られるかもわからないので一般的な話にとどめている。
ただアクセスした人がウィルスをくっつけられるのではないかという心配もあるそうなので、ｓを付けるといいですと言われた。
それで問い合わせたところ安い費用でやってくれそうなのでお願いをしたところだ。
初回費用は無料でいいです、と言われたが今回の移動に当たってはずいぶんと動いてもらったので、少しは気持ちでも返さないとね。
またその時はお知らせします。
今年も残り一か月となった。
何度も書くが今年は世界にとっても散々な年であった。
当会も最大のピンチで、稽古が半年も再開できなくて経営難でよく閉鎖されなくて来たな、と我ながら感心するね。
時の流れに逆らってもダメな時はダメでどうしようもないのだが、それでも生き延びている。
昨年の今頃は生死をさまよって生還して感謝の気持ちで毎日を過ごしていた。
今年もまた、空手の毎日が送られて感謝の気持ちである。
ここ最近は健康で生きていられるだけで、感謝だね。
昨年田舎の同級生が、がん宣告を受けて長くはないようなことを言っていた、折からの騒動で連絡を取っていなかったが久しぶりに電話をすると現在使われておりません、というアナウンスだ。
もう一人の年配の人はステージ4でたまに医者通いだといっていた。騒動が一段落したら食事でもしましょうと言っておいたが、元気でいることを願うばかりだ。
どうも湿っぽい話が続く。
それでも今年の夏には川崎区の幼稚園から空手の出張稽古の依頼があって時間が取れるので引き受けた。
明るい話題といえば明るいかな。
あと一か月で今年も終わる。
少し忙しくなるような年末になりそうだ。
新しい上杉会館の中から以前のように「空手つれづれ」をリンクしてもらいこちらから入れるようにしてもらった。
普段の記事は、この空手つれづれと館長雑記がリンクされればことが足りると思っている。以前のホームページは会員の人にやってもらっていたためいろいろ機転を聞かしていただいたが、今は退会をしたため連絡も取りにくくなった。これも時代の流れである。
でも、この二つを貼ってもらえれば、普段の連絡には支障がないと思っている。
これで新しいホームページが動けばスムーズに運営されるようで一安心だ。
ただいきなり私の顔が出てくるのも気恥ずかしいのでかくして引用できるようになればいいのだがねlぇ。
