夜の稽古がない日は夕方から時間が取れて長い夜だ。久々に読書である。「おらんだ貞」延岡出身の作家が書いた、延岡出身の幕末の人の物語だ。
詠みだすと一気に行くので時間を忘れる。
クウのシャンプーをする日できれいにしたが、この時期ちゃんと乾かさないといけない、二人係である。
歳末も過ぎていくようだ。
夜の稽古がない日は夕方から時間が取れて長い夜だ。久々に読書である。「おらんだ貞」延岡出身の作家が書いた、延岡出身の幕末の人の物語だ。
詠みだすと一気に行くので時間を忘れる。
クウのシャンプーをする日できれいにしたが、この時期ちゃんと乾かさないといけない、二人係である。
歳末も過ぎていくようだ。
病院でも気を付けているようだが、自分でもマスは必ず着用で気を付けている。
席も開けて座るようになっているし、患者も以前とは違って少ないようでもある。
何にしても東京では初めて600人を超える感染者が出た。緊張感をもって行動するようにしているが行動している以上はどこでどう移されるかわからないからねぇ。
とりあえずマスクと消毒である。