蒲田の稽古を終えて駅まで来るのだが賑わいも戻ったようで一安心、鶴見駅も降りて戻るのだがこちらも酔っ払いがいたりして戻ってきたような感じだ。立ち飲み屋でもマスクをしている人もいる。
ここが外国人と違うところだろう、どのくらい戻しがあるのかだろうねぇ。
今夜の蒲田は馬込からの参加者で始まった。欠席者が多かったが日中鎌倉までの遠足で休む子も何人かいた。
少しずつ賑わいが戻りつつあるようでこのままいくといいのだがねぇ。
戻ってクウと一回りして終了だ。
だんだんと通常になってきて金曜日は蒲田教室だ。淡々とした毎日だがこれが実にありがたい、十分身に染みたものである。
大会も一週間後だ、頑張ってくるかね。
兄の沖縄剛柔流型サンセールが、アップされている。
帰延の折に撮っていたものだが、この当時の型は首里手・那覇手と区別がつくほどの型なので参考になると思うがこれを今も毎日続けているところがすごいものがある。
オリンピックでの形試合も気迫、勢い、力強さなど競技としての視点は違うが、練れていくとこのように味のある型になると思うねぇ。
この時期のベランダでの気温であるが、10℃を下回ってきたね。
冬である、ピリッとした朝だがこれからはこれが普通だ。
日中はまだ気温が上がるので真冬ではない。
今日は月給後の週末だ、駅前の飲食街も以前のようににぎわうといいねぇ。
私は蒲田教室だ、軌道に乗りつつあるが、大会前なのでまた出場する子が参加して熱気をあげてくれるかな。
