今夜の生麦教室は久しぶりに全員が出席したようだった。体験の子も威勢がいいので楽しみだねぇ。
5月1日は、私が帰郷するので休みにしようかと思ったが大人が出席できるなら、稽古ができる。鍵の開け方は前週にでも教えれば問題はない。
角田さんがいなくなってからなかなか動きができなかったが少しずつ戻りつつあるようだ。
その角田さんだが神奈川県大会には遺影を本部席においてみんなで黙とうをしてもらおうかと思っている。一分もいらない、ただ、神奈川県大会も横浜市の大会から数えると25年以上は開催しているが角田さんの尽力なくしては成り立っていない。今ではこれを知らない人も多いので改めて紹介したと思っている。
又、長年生麦教室の代表を務めていただいた。その遺志を継いで新たに頑張っていきたいものである。
まずは感謝の気持ちだね。