平穏な一日だった

穏やかな日中をまったりと過ごして平穏な一日でありがたいことだねぇ。

一年前はコロナ感染者の数が増えて教室の閉鎖などで代替えの稽古場を求めて四苦八苦していたことを考えれば本当にこの平穏がありがたいことである。

　今日の三ツ池、昨日の根岸公園でも昨年までは入場制限などで縛られていたが今年はいつものようにゆっくりと堪能できた。

のど元過ぎれば熱さ忘れる、ということもあるがこのありがたさを忘れないように過ごしていかなければいけない。

　日本人はこの感謝の心を忘れないというのが特徴で素晴らしいことだと思っている。

今年はジュニア大会も再開されて例年のように行えるだけでもありがたい。もちろん神奈川県大会も会場が変わっても開かれる、感謝である。

　この気持ちを忘れずに来たいものだ。

今日もクウと一回りして無事に終わった、感謝だね。

 

今日は三ッ池公園

今日も天候が良くて昼間時間が取れて三ッ池公園まで行ってきたが、ここも行っているようだがしばらくぶりで、入り口の芝生の所がネモフィラがしているのにはびっくりした。

　桜も半分以上は散ってきているが家族連れでにぎわっていたね。

帰りは、国道沿いのスタバで軽くつまんで戻って来た。

嫁の詩吟教室も皆さん声を出して元気にやっている。近所の中華屋で食事をしたら、仕切り版も取り払われていた。

　だんだんと普通になってきているようだ。

空手も神奈川県大会に向けて頑張るか。

さわやかな朝だ

この時期は夜明けからすがすがしいようで気持ちよく目覚める。

ワンコウと一日が始まり、出ていくと出勤のサラリーマンが鶴見駅へと急ぐようでいつもの見慣れた光景である。

当たり前の光景がうれしく思うねぇ。

私も元気に行くか、空手は休みだがそれなりの用事もある。