休日なのでどのくらい来るのかわからないが先週は審査だったのでどうかね。
日中は蒸し暑かった、夜も暑いのかねぇ。
休憩を取りながらやってくるか。
敬老の日か、私が祝われる年になった。
考えたこともなかったが、思うと結構生きてきたんだねぇ。
写真は、田舎で小学校2年生の時の写真だが靴に穴が開いているがこれが普通でへたすれば草履をしている子もいて貧乏というのが当たり前で、貧乏という感覚はなかった、周りがみんなそうであった。
たまに会社員の子供がバリッとした服装で新品の靴などを履いている子もいたなぁ。
今の子と比べるのはナンセンスなのだが、今はこんな子は見たことがないので比べようもない。
しかし、このころは秋になると山に入って、アケビを取って食べておやつ代わりにしたり、稲の借り入れ時で稲刈りを手伝ったりしながら冬からお正月を楽しみにしていたような気がする。
小学2年生だと思うが昭和36年の写真である。
昨日は少年 今は白頭‥・か、「秋思」の一節にあったねぇ