気ちがい河馬さんの日記

精神病院に通院しつつ、障害年金ではとても食えないので、深夜に「ギャオ^スー」と雄叫びを発し河馬に変身し大和川の草食らう

浅香山病院管理課の安全意識

2014-07-19 17:22:27 | 風景
写真は10年ほど前浅香山患者会長河馬が指摘して浅香山病院法人本部管理課長に指摘して付けさせた:頭上注意:の看板と柔である。

神谷(かみや)課長を現場へ同行させて、「ここは西病棟の患者や、サロン、ディケアの患者が通り、このA館の非常階段の出っぱりは1.5メートルぐらいしか無いからみんなが、頭打つ可能性があって危険だからなんとかして。」と頼んだ。

そしたら神谷課長は、ここはA館のひさしの下で通路ではありません。

 と、ぬけぬけと今、眼前を患者たちが通っているにも関わらず、言った。

僕の目からすれば、病院前にある。ABC薬局(全国チェーンの大会社)比べたら豆粒のような浅香山病院の課長ごときが嘗めやがって、何ぬかすか、このコンチキチンがと即、切れた。

それならこっち、来いよ、とまた別の場所を見せて、「薬飲んでフラフラ歩く人もおる。
そこは鉄骨がむき出しになっている別の非常階段で高さがちょうど人の顔ぐらいの場所である。
気ちがい河馬は叫んだ。建物のひさしの下の通路でないと言うなら、バリケードでも立て、通行止めにしたらいい。
1日何百人と、患者その他のひとが通っている現実を無視して、ひさしの下だから、通路でない無いなどとよく馬鹿げたことを言ったものだ。

河馬は怒り心頭に発し、突き出ている鉄骨を叩いて、頭上注意の看板と柔らかなもので防護しろ!と大声をだした。
はっきり言えば怒鳴りつけた。
それぐらいしないと現実への対応が出来ないのが浅香山病院法人本部の管理課です。

情けない・・・。

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