細かい模様がびっしり入ったミトンが編みたくて、ミトン特集がある「毛糸だま」161号を図書館で借りてきました。
なのに始めたのはボレロという不思議現象
身ごろから袖部分を伸ばしてひと続きに編む形なので
袖を編まないぶん、袖つけがないぶん、少しハードルが低かったのです。
手持ちの毛糸で試しに編んでみたら、おそろしいほどにゲージもぴったり。
模様の編み方もむずかしくないし。
問題は、裾から襟までぐるりと二目ゴム編みで縁編みするのですが
二目ゴム編みどめが理解不能で・・・
一目ゴム編みどめもおぼつかない私には到底無理で・・・
ただの伏せどめにしてしまう未来しか見えません。
なのに始めたのはボレロという不思議現象
身ごろから袖部分を伸ばしてひと続きに編む形なので
袖を編まないぶん、袖つけがないぶん、少しハードルが低かったのです。
手持ちの毛糸で試しに編んでみたら、おそろしいほどにゲージもぴったり。
模様の編み方もむずかしくないし。
問題は、裾から襟までぐるりと二目ゴム編みで縁編みするのですが
二目ゴム編みどめが理解不能で・・・
一目ゴム編みどめもおぼつかない私には到底無理で・・・
ただの伏せどめにしてしまう未来しか見えません。