8月22日の横浜工房

本日の横浜工房

ダニエルオリジナルチェアを張っていました。
（どちらもまだ未完成です。）
A-504　ミッシェルサイドチェア（玉縁仕上げ）
A-506　ロベリアラダーチェア
座面の仕様が違います。
どちらがお好みですか？

こちらもダニエルオリジナル
ティファニーシェルアームチェア
花柄をお選びいただいたので、
可愛さ倍増です（自画自賛）

今日も同じ作業の繰り返しですが、
患者（品物）が変われば、修理方法も異なります。
日々に新たなり

大切にされた家具は、世代を超えて受け継がれていくものです。

『ダニエル家具の病院』がそのお手伝いをいたします。

電話　０１２０－４９７６６９

8月22日 林先生「ことば検定」答えは赤！

今朝、時計代わりに付けているテレビから、
「ジョサイア・コンドル」という名が発せられました。
テレビに目を向けると、
林先生の「ことば検定」でした。

今日は明治時代を代表する建築家・辰野金吾氏の生まれた日。
彼は、ジョサイア・コンドル氏に師事し、
代表作は東京駅、日本銀行本店。

建築に由来する言葉は？
青　一石を投ずる
赤　子はかすがい
緑　武士につつかれる

弊社ダニエルの源泉をたどれば、 日本建築界の父と呼ばれ、
鹿鳴館を設計したことでも有名なジョサイア・コンドル氏に行き当たります。
コンドル氏と姻戚関係にあった咲寿武道が創始者となり、
現在のヨコハマクラシック家具：ダニエルの礎をつくりました。

ダニエル沿革はこちらから
はまれぽ記事はこちらから

大切にされた家具は、世代を超えて受け継がれていくものです。

『ダニエル家具の病院』がそのお手伝いをいたします。

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8月21日の横浜工房

本日の横浜工房

なんて大きなソファなんでしょう
横幅３メートル！


今日も同じ作業の繰り返しですが、
患者（品物）が変われば、修理方法も異なります。
日々に新たなり

大切にされた家具は、世代を超えて受け継がれていくものです。

『ダニエル家具の病院』がそのお手伝いをいたします。

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8月20日の横浜工房

本日の横浜工房

木部修理は、手を付けてみないと分からないことが多くあります。
1台のテーブルの脚（４本）の修理ですが、
状態が同じではなく、
時には1本だけ大変厄介な状態になっていることも・・・。
今回は1本だけ外れなくて職人二人で頑張っています。
顔が赤くなるほど力を込めて～～

先週も縫製していた玉縁（パイピング）ですが、
色々な太さがあり、仕上げに差が出ます。

今日も同じ作業の繰り返しですが、
患者（品物）が変われば、修理方法も異なります。
日々に新たなり

大切にされた家具は、世代を超えて受け継がれていくものです。

『ダニエル家具の病院』がそのお手伝いをいたします。

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8月17日の横浜工房

本日の横浜工房

椅子張りの仕上げのひとつ、玉縁（パイピング）。
切り替え線に細いコード状のものを挟み込んで装飾します。
目打ちを自由自在に活用しての縫製、仕上がりが楽しみです。

今日も同じ作業の繰り返しですが、
患者（品物）が変われば、修理方法も異なります。
日々に新たなり

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8月16日の横浜工房

本日の横浜工房

昨日職人が悩んでいた木部修理
削られてしまった凹みに合わせて隅木を取り付けました。
凸凹ぴったり

オートクチュールのお針子さんのように、
一枚の生地を
ヒダトリして仕上げていきます。

今日も同じ作業の繰り返しですが、
患者（品物）が変われば、修理方法も異なります。
日々に新たなり

大切にされた家具は、世代を超えて受け継がれていくものです。

『ダニエル家具の病院』がそのお手伝いをいたします。

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8月15日の横浜工房

本日の横浜工房
学生時代と比べて、あっという間の短い夏休みが終わりました。
職人は作業効率を考え、ほぼ同じ日程での夏休みですが、
ショールーム・事務所は交代になります。
お問い合わせをいただいた皆様にはご迷惑をおかけしますが、
どうぞ宜しくお願いいたします。

２度目の修理だそうです。
弊社での対応ではなかった１度目の修理方法に頭を悩ましている職人
「どうして、木枠を削ってしまったの？」
木部修理は、張地を剥してみないとわからないことが多いので、
時々こういうことがあります。

夏休み中にいただいた依頼書・・・。
いつもの作業台に広げて、１件ずつ確認します。

今日も同じ作業の繰り返しですが、
患者（品物）が変われば、修理方法も異なります。
日々に新たなり

大切にされた家具は、世代を超えて受け継がれていくものです。

『ダニエル家具の病院』がそのお手伝いをいたします。

電話　０１２０－４９７６６９

シェードの張替

横浜工房は、夏休みとさせていただいています。

北は北海道　南は沖縄から、シェード張替のお問い合わせをいただいております。
お品物をお預かりしてから、少々お時間をいただいていますが、
仕上がりにはご満足頂いて、嬉しく思っています。

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大切にされた家具は、世代を超えて受け継がれていくものです。

『ダニエル家具の病院』がそのお手伝いをいたします。

電話　０１２０－４９７６６９

お客様からのエール（応援）

横浜工房は、夏休みとさせていただいています。

アンケートにいただくコメントは、
お客様からのエール！
たくさん頂けるように、日々精進して参ります

大切にされた家具は、世代を超えて受け継がれていくものです。

『ダニエル家具の病院』がそのお手伝いをいたします。

電話　０１２０－４９７６６９

8月10日の横浜工房

本日の横浜工房

1.2.3.4...バースディーケーキのような
扉の鏡板修理です。
ハタガネでしっかり圧着しています。

羽毛クッションの中身交換です。
色々混ざっていました

バネを取り付けて麻布で覆い、
更に自然素材の棕櫚（シュロ）を内材にしています。

ダニエルオリジナル製品　A-506ロベリアラダーチェアの張替修理です。
３０年前にお買い求めいただいたそうです。
木部はしっかりしているので、修理後が楽しみです。

今日も同じ作業の繰り返しですが、
患者（品物）が変われば、修理方法も異なります。
日々に新たなり

大切にされた家具は、世代を超えて受け継がれていくものです。

『ダニエル家具の病院』がそのお手伝いをいたします。

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