BIGBANG - NUMBER 1 - YG OFFICIAL MV - (HQ)
YGEntertainment様
ビッグバン・ナンバー ワン / NUMBER 1(2008年10月)
<好きなナンバーのどこがどう好きかダラダラ勝手に書いてみるシリーズ(1)> (←チケットとれず組)
「NUMBER 1」
MVではクラブに行き慣れてないはずの5名が(2008年当時、たぶん)
女子に囲まれてなにやらかっこいいのが、ふーんと思う。
相変わらずイキってるスンリに、四角サングラスのG-DRAGON、
一番慣れた雰囲気を醸しだすTOPさんはさすが年長者、
GD&TOPコンビはやたら女子とからむ、からむ
テソンはマイペース風で女子とのからみ率ゼロ
メインのテヤン(いや、ここではSOLがあってる)
出だしからブラック的な雰囲気、
SOLの色気は管理されたセクシーさ、
歌のコンセプト(勝手に考えた)に合った上品なセクシーさをまとっているから不思議。
ライブでダンサーのお尻ペチンをやってるけど、いやらしくない
曲の絶妙なアクセントになってる。
この歌を気に入ってる理由
1.ホットな詞、クールなサウンド
2.5人の声が途切れることなく、次から次へかぶさってくる
3.刻むリズムが一定なので体に心地よい
4.SOLの声
今まであまり気づかなかったけど、SOLの声ってBIGBANGの楽曲の
中核を担っているだよねー(遅!)、
スンリやテソンみたいに目立つ声じゃないけど、
SOLの声のもつニュートラルな感じ(=おしつけがましくない声)が
曲のイメージを保ってる気がする。
ジヨンがインタビュー(クレアスタ vol.04)で
「SOLの歌声にはPOPとR&B的な感じが強く感情的で繊細なイメージ」
と語っているけど、「繊細」さは「Tonight」のサビの部分によくでてる。
たぶん、自分の場合もそれが心にひっかかってBIGBANGの曲を気にしだしたのかも。
あと、SOLの歌い方のクールさもいい。
BIGBANGのこの2ヶ月の自分の興味の推移は↓
導入はTONIGHTのMV ⇒ G-DRAGON ⇒ V.I ⇒ TOP ⇒ D-LITE ⇒ SOL
という感じ
結局メンバーみんながそれぞれにいいってことがわかって、益々面白くなってきた。
最後にようやくテヤンにたどり着いたけど、奥が深そう
YGEntertainment様
ビッグバン・ナンバー ワン / NUMBER 1(2008年10月)
<好きなナンバーのどこがどう好きかダラダラ勝手に書いてみるシリーズ(1)> (←チケットとれず組)
「NUMBER 1」
written by JIMMY THORNFELDT / MARTIN HANZEN / MOHOMBI MOUPONDO
produced by SILVERROOM www.siverroom.se
original publisher BONNIER MUSIC PUBLISHING
produced by SILVERROOM www.siverroom.se
original publisher BONNIER MUSIC PUBLISHING
MVではクラブに行き慣れてないはずの5名が(2008年当時、たぶん)
女子に囲まれてなにやらかっこいいのが、ふーんと思う。
相変わらずイキってるスンリに、四角サングラスのG-DRAGON、
一番慣れた雰囲気を醸しだすTOPさんはさすが年長者、
GD&TOPコンビはやたら女子とからむ、からむ
テソンはマイペース風で女子とのからみ率ゼロ
メインのテヤン(いや、ここではSOLがあってる)
出だしからブラック的な雰囲気、
SOLの色気は管理されたセクシーさ、
歌のコンセプト(勝手に考えた)に合った上品なセクシーさをまとっているから不思議。
ライブでダンサーのお尻ペチンをやってるけど、いやらしくない
曲の絶妙なアクセントになってる。
この歌を気に入ってる理由
1.ホットな詞、クールなサウンド
2.5人の声が途切れることなく、次から次へかぶさってくる
3.刻むリズムが一定なので体に心地よい
4.SOLの声
今まであまり気づかなかったけど、SOLの声ってBIGBANGの楽曲の
中核を担っているだよねー(遅!)、
スンリやテソンみたいに目立つ声じゃないけど、
SOLの声のもつニュートラルな感じ(=おしつけがましくない声)が
曲のイメージを保ってる気がする。
ジヨンがインタビュー(クレアスタ vol.04)で
「SOLの歌声にはPOPとR&B的な感じが強く感情的で繊細なイメージ」
と語っているけど、「繊細」さは「Tonight」のサビの部分によくでてる。
たぶん、自分の場合もそれが心にひっかかってBIGBANGの曲を気にしだしたのかも。
あと、SOLの歌い方のクールさもいい。
BIGBANGのこの2ヶ月の自分の興味の推移は↓
導入はTONIGHTのMV ⇒ G-DRAGON ⇒ V.I ⇒ TOP ⇒ D-LITE ⇒ SOL
という感じ
結局メンバーみんながそれぞれにいいってことがわかって、益々面白くなってきた。
最後にようやくテヤンにたどり着いたけど、奥が深そう