ディスク:2
1. G-DRAGON Intro
2. Heartbreaker (G-Dragon Solo)
MCMの青ジャケットのGD。
「失恋」をテーマにした歌が多いのはGDの特徴、
それをタイトルにしたGDのソロ。
GDにとっての2009をいろいろと考えてしまう、そんな楽曲にもなってしまった。
3. Korean Dream (G-Dragon Solo)
テヤンと二人。
4. 声をきかせて
穏やかに聞ける優しいメロディ。
スンリのパートで反応してしまう・・
5. LIE
これも何度もリピートして聞いた曲。
何度きいてもよい。
6. MC 3
全員が日本語で話してる、GDも。
(スンリがすべってるのは気のせいということで・・・)
7. Ma-Ji-Mak-In-Sa (BABY BABY Korean Version)
(最後の挨拶)これも好き!ノリもいい。
レベルの高い曲だと思う。短い中にいろんな要素があって、BIGBANGの魅力が詰まってる。
会場と一体になろうと5人が散らばるとこもいい、GDの走る姿は、ほんと気持ちいい。
8. MY HEAVEN -Encore-
日本語でのラップあり。
合いたくて~の振りがきゃわいい、とくにGDのダンスの可愛いこと
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※DVDをみながら書いてたら、ミーハーなメモにしかならず・・・
音楽&ダンスを表現するボキャブラリーなしでとほほな感じ
スンリびいきになってる、彼に特別なところがあるわけではないけど、あの声とキャラとのギャップに惹かれてしまう。
エンドタイトルロール流れる中でも、ほん数秒ですが、ハッとする表情をしていたので
カメラできゃぷってみた。
アンコール終えて端から端までのすべての挨拶を終え、みんなで舞台中央に集まってくるとき
スンリはメンバーの顔を確認してます
ひとりひとりみて
何か感慨深く思ってます
ひとり浸ってます
まだ、思ってます
安堵したような表情を浮かべます
そして、浸ってた世界から気をとりなおします。
満足そうな顔で
ほんの少し笑みをうかべます
やりきったような顔で笑みを
この一連の素の動き、表情にスンリの深い思いを感じてしまいます。
メンバーのなかで日本語が一番上手なスンリ、MCを任されたツアーだったから、
その分、責任を感じていたのかな。グループでは末っ子なのに、家長っぽいスンリ。
BIGBANGというグループへの愛がいっぱいあるのでしょう。
なにより、日本のVIPに名言をくれました。
「僕たちは言葉が違うけど、音楽を通じて一つになれると信じてます」
Thanks V.I!