危惧していた通り、叔母が昨夜のうちに亡くなってしまった
私の叔父や叔母はもう残り少なってしまった 殆どが亡くなってしまったらなぁ 寂しいものである
私には、意見してくれる人や諫めてくれる人がもう殆どいなくなってしまうのだ 此れは非常に
心細くなってくるのである 出来るだけ長生きしてほしいものだが此ればかりは天命だからねぇ(--;)
午後7時半から読経がはじまるようだが・・今回のお通夜は、いくら私が親戚と雖も宗派が違うので
叔母の家の昔からお世話になってるお寺の僧侶にお世話になるようになっている
私は参列者として出席するだけである 近くの斎場だから車で10分程度だ この糞暑いのに
運転なんてしたくなかったから10分で助かるのだ^^;
斎場に行く前にblogでも書いておかなきゃねえ と思ってPCを開いた・・・
相変わらず壊れたままのエアコンが偉そうにしてる(;´д`)トホホ
部屋は南向きに造ったので夏はかなり暑い 今年みたいな夏はもう地獄絵そのものである(;^_^A
急いで書かなきゃ汗びっしょりになっちゃうのだぁ( ´艸`)
今日は、地元の漁船と我々の僚船との沖での争いごとに付いて少しばかり・・・
つい先日に私達のグループの船と牛深の地元民の船とが沖合2kmくらいの通称「クジラバエ」という
沈み瀬付近の海上で諍いが起こってしまった クジラバエの近くは、いつも成績が良くて誰もが
一本釣りで狙っている場所である 海底の地形や急流の影響で網を仕掛けられない(キビナゴ漁除く)
そこへ先日、釣友が停泊して操業しているところに地元の老ヘッコポコ漁師がやって来て
嫌がらせを始めたのである アンカーをおろしたまま 操業中の船の周りを 船すれすれに走っていくのだ
それも行ったり来たりとねぇ・・ この爺さんは、今回が初めてではないのだ 今までも何度もこんな事をやっていて
地元ではかなり有名になってしまってる 私達以外にも地元の中年の漁師たちにも同じような事をしている
そして大声で怒鳴るのだよなぁ 「ここは、地元の漁協の許可がないと釣られんとぞ!」なんて嘘ばかり騒ぐのである
あんまり船の周りをグルグルと回るので頭にきて友人が大声で喚いたそうで 近くで操業していた船が 何事か起こったのか
と集まってきたが友人はもう完全に怒り狂ってしまったらしく相手の船に飛び移ろうと構えていたけど
別の友人が止めに入って殺傷事にはならなかったそうだけど その時の怒り方はハンパなかったそうだ(--;)
考えてみれば私達は地元の一本釣りの漁師らとは、仲良くしてなんでも教えあったりして協力してるわけだが
この爺さん漁師だけは、かなり成績が悪くていつも不漁ばかりなのだ 釣り方が悪いのはもちろんなんだろうなぁ
それで、私達地元以外の所の漁船がきて魚を釣ってしまうのが原因だとイチャモンをつけて騒いでいると
地元の人達が言っていた たまには、地元の他の船とも諍いを起こしているらしい
そこは俺が釣る場所だから 他へ移動しろ とか・・散々迷惑をしているとのこと
他の皆と仲良くやっていればいいものをなぁ・・ 可愛そうな年寄りである そのうちに小さな港町だから
誰にも相手にされなくなるんでわ(--;)
さぁ時間が迫ってきたから ちょこっと行ってくるかなぁ 明日の告別式に参列するから今夜は顔だしして直ぐに帰ろうっと
皆さん明日はお休みだけど熱中症気を付けてくださいねぇ 失礼しまーす^-^/zzz
お通夜だから 白黒の垂れ幕てことで 三番叟を・・
( ´艸`)