しっかしまたなんで 今年はこんなに早く暑くなるんだ~
うちの山の神(カアチャン)なんて すげぇ怒り心頭なのだ 何故かって?
そりゃぁ あなた今年は春物の服を沢山買ってしまってたからねえ 春を通り越して初夏になり
その初夏もアッと今に夏本番の気温になってしまったからねぇ だから春物の服を着る時がなかったと怒ってるんですよー
まぁ こういう時は近寄らないのが一番良いんだよねぇ
じっと家の中で見えないところで息を殺して蝋人形みたいにしてたほうがパンチも飛んでこなくて安全なのです^^
今日は 先日書いてた論文の構成を練るために一日中 家の中に居ました 色々と師匠が書かれた書物を読んだり
他の仏典や色んな宗教書を読み漁って はて? どんな風に書けば良いのだろう・・色々と考えたら頭がオーバーヒートして
煙が出てきそうでした^^;
結局は基本を考えることにして「先ず どういう方に読んで貰うのか」「次に一番大事な事である 自分は何を伝えたいのか」
そのふたつに 起承転結の順を施して書くしか無いなぁと考えが決まった。
まぁ 凄い筆無精な拙僧なもので たまに筆を持って書いても子供の字と同様 あまり変わりないかと思うけど(ホントはPC使いたかったけど)
やはりそれはマズいっしょ(笑)と言うことで 夕方から近くの事務用品販売してるお店に行ってきて筆を買って墨汁を買ってきました
まぁ今の筆はピンからキリまであるのは解りますが 驚くほどに安価なんですねえ・・・
まぁそれもそのはずかなぁボディは全てプラスチックで出来てるし 筆先も何だか怪しい感じだったし
私の師匠は物を書くことが生きがいみたいに大好きな方でしてぇ 筆もかなり立派な物を買い揃えておられます
師匠が一番欲しいものは 今は、 鎌倉時代の墨です それに鎌倉時代の和紙です
この鎌倉時代の和紙は何度も何度も漉き治して作られているためにかなり丈夫で色変わりも遅いし劣化が殆ど見られない
そういう立派な和紙なんですが もし見つけてお金を積んでも先ずは手に入らないだろうと 悲しそうな顔で仰ったことを覚えています
又鎌倉時代の墨は 色に例えようがないというか・・真っ黒ではないのですよねえ 黒と紫の混合 あるいは薄紺色とか
見る角度で光の当たり具合が違いますから それに伴って色も違って見えると仰っていました
また、その文字が浮かび上がって見えるとも・・
師匠は 一度だけ 佐渡島のお寺で拝見したことがあると仰って あまりの美しさに 呆然と暫くの間 立ちすくんで居たと。
私も一度は拝見させて頂きたいと思っております 必ず行きたいです。
朝から晩まで 構想ばかり練って 一文字も筆を動かしてないのですが 大凡の姿が頭の中で出来上がりました(疲れましたぁ)
後は 御書を脇に置き 師匠の書をも頭に頂いて 筆を動かすだけ・・
やるっきゃない という覚悟は出来たけど やはり釣りは外せないしなぁ^^; 来週は今月の決算が終ったら直ぐに釣行の予定です
今度は必ず ビッグな奴を仕留めて参りますからねえ 乞うご期待です
まぁ、全く釣りとは関係ないblogの内容が続いたけどそこはご勘弁下さいねぇ
それでは皆様も良い明日をお迎え下さいねぇ 失礼します おやすみなさ~い zzz
うちの山の神(カアチャン)なんて すげぇ怒り心頭なのだ 何故かって?
そりゃぁ あなた今年は春物の服を沢山買ってしまってたからねえ 春を通り越して初夏になり
その初夏もアッと今に夏本番の気温になってしまったからねぇ だから春物の服を着る時がなかったと怒ってるんですよー
まぁ こういう時は近寄らないのが一番良いんだよねぇ
じっと家の中で見えないところで息を殺して蝋人形みたいにしてたほうがパンチも飛んでこなくて安全なのです^^
今日は 先日書いてた論文の構成を練るために一日中 家の中に居ました 色々と師匠が書かれた書物を読んだり
他の仏典や色んな宗教書を読み漁って はて? どんな風に書けば良いのだろう・・色々と考えたら頭がオーバーヒートして
煙が出てきそうでした^^;
結局は基本を考えることにして「先ず どういう方に読んで貰うのか」「次に一番大事な事である 自分は何を伝えたいのか」
そのふたつに 起承転結の順を施して書くしか無いなぁと考えが決まった。
まぁ 凄い筆無精な拙僧なもので たまに筆を持って書いても子供の字と同様 あまり変わりないかと思うけど(ホントはPC使いたかったけど)
やはりそれはマズいっしょ(笑)と言うことで 夕方から近くの事務用品販売してるお店に行ってきて筆を買って墨汁を買ってきました
まぁ今の筆はピンからキリまであるのは解りますが 驚くほどに安価なんですねえ・・・
まぁそれもそのはずかなぁボディは全てプラスチックで出来てるし 筆先も何だか怪しい感じだったし
私の師匠は物を書くことが生きがいみたいに大好きな方でしてぇ 筆もかなり立派な物を買い揃えておられます
師匠が一番欲しいものは 今は、 鎌倉時代の墨です それに鎌倉時代の和紙です
この鎌倉時代の和紙は何度も何度も漉き治して作られているためにかなり丈夫で色変わりも遅いし劣化が殆ど見られない
そういう立派な和紙なんですが もし見つけてお金を積んでも先ずは手に入らないだろうと 悲しそうな顔で仰ったことを覚えています
又鎌倉時代の墨は 色に例えようがないというか・・真っ黒ではないのですよねえ 黒と紫の混合 あるいは薄紺色とか
見る角度で光の当たり具合が違いますから それに伴って色も違って見えると仰っていました
また、その文字が浮かび上がって見えるとも・・
師匠は 一度だけ 佐渡島のお寺で拝見したことがあると仰って あまりの美しさに 呆然と暫くの間 立ちすくんで居たと。
私も一度は拝見させて頂きたいと思っております 必ず行きたいです。
朝から晩まで 構想ばかり練って 一文字も筆を動かしてないのですが 大凡の姿が頭の中で出来上がりました(疲れましたぁ)
後は 御書を脇に置き 師匠の書をも頭に頂いて 筆を動かすだけ・・
やるっきゃない という覚悟は出来たけど やはり釣りは外せないしなぁ^^; 来週は今月の決算が終ったら直ぐに釣行の予定です
今度は必ず ビッグな奴を仕留めて参りますからねえ 乞うご期待です
まぁ、全く釣りとは関係ないblogの内容が続いたけどそこはご勘弁下さいねぇ
それでは皆様も良い明日をお迎え下さいねぇ 失礼します おやすみなさ~い zzz
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