上のが52cm 下のは計りもしなかった^^;
チヌ大好きのかみさんが一人で食べていたよぉ(私は嫌いです 釣るのは好きだけどねぇ)
さてと昨日の続きを書く前に・・突然驚いたことを一つ書きます^^;
先ほどねえ 爪楊枝で歯を突いていたら右下の糸切り歯がいきなりポキッと折れてしまちゃった(>_<)
去年くらいから人生初めての経験だけど部分入れ歯を作っていたのだけどどうにも歯医者が下手くそでとうとう最後まで
使えそうになかったので使用しないでいたのだけどぉ・・ 今考えてみれば 入れ歯の支えになる糸切り歯を何だか異常に
削りすぎていたんだよねえ 治療中に「何でこんなに細くなるまで根元から削るのだろう」とか思っていたけど
入れ歯するには仕方ないのかなと思って黙っていたのだがやっぱり とうとうこんな結果になってしまったのかぁ トホホ
取り敢えず明日は朝一番に歯医者に行って院長をやかましく叱ってこなきゃダメだな 他に犠牲者が出る前にねぇ(--;)
鏡を見てあまりにも不格好な口の中なので涙が出るくらいに悲しくなってきましたよぉ・・・
それにしても全く出血しないというのが恐ろしい^^; 何か異常があるのかと心配だなぁ うぇぇぇ~ん(T0T)
さてそれでは昨日の続きと言うことでぇ・・・
二日目の朝、ゆっくりと寝て8時頃に宿を出発しました う~ん今日の風なら何処でも釣りが出来るなあ かなり風が止まって
凪いでしまっているのでした・・
私は須口(スグチ)港の一番先の長堤防の裏側を目指して行ってみました。
此処の一番良いポイントには船が(廃船)が去年秋くらいから停泊してて動かそうともしないので全く釣りにならない状態なのですが
何とか打開策を見つけ出したくて廃船の右からや左から廃船の中央沖を目指して投げるも少しの風で道糸が廃船に絡むので全く釣りにならない
う~ん 指数の低すぎる拙僧の脳味噌ではこれ以上考えるとオーバーヒートで何だか煙が出そうになったので止めた^^;
そして宮崎の堤防へと移動したんだけど またもや小アジの猛襲に遭うことになった。
なんてことだぁ 此処宮崎の堤防だけには年中小アジが住み着いて離れないのだ。 カニをつけても全く反応なし
気違いみたいにオキアミをつけては投入の繰り返しを奇跡を信じて続けていた
そのうちにずっと左斜め前に流れていた潮が真正面から私の足元へ当たり出した 所謂、完全な石鯛潮が入ってきたのだ。
この時に「これだ この潮に乗ってチヌが足元に来るかもしれない 一匹くらいは来るだろう」そう思って「前打ち用」の竿を急いでセットして
極 小さめのカニを刺して真正面に投入 そろそろ餌が着底する頃かなと思って道糸のふけを取っていたときにガツンと小さな当たりがありそのまま
フワ~っと竿先が沈んだ またすぐに大きくまがりそして三回目にはゆっくりと力強く海中へ沈んでいった
大合わせをくれてやるとこれまたガツンと重い ゆっくりと力強く右沖方向へと走り出す 「思わず やったぜぇ」と声が出る!
足元の堤防の無数の穴に入り込もうと必死で暴れるが こちらも必死に堪えていた 何度も何度も入り込みそうになるのを堪えていたら
やっと浮いてきたけどタモ網を見た瞬間にまた必死に穴へ向かって引っ張り混もうとする 往生際の悪い奴だ!
やっとの思いでコンクリートの上に横たえてじっと見てみると50cmは超えているけどそんなに大きくは無いなと思った
多分52~53cmじゃないかなと・・・・まぁ牛深ではレギュラーサイズだなぁ 改心のアタリだったのに大物じゃ無かったのかぁ
クソッ! う~ん 今日もまたボーズは免れたけども少し残念だった><
そしてその後二度とアタリがあることはなかった・・・ やはり皆が口を揃えて言うように水温の為かまったく未だにチヌがよって来てないのが分った気がする
まぁ仕方ないだろうなぁ 待つしか無いなぁ 水温の上昇までぇ^^
では皆様 良い明日をお迎え下さいませ~ おやすみなさい 三日目はまた明日書きますねぇ^-^
zzzzz
昨日 帰りに食べた味千ラーメン有明店のチャーシュー麺 暖まりました^^