今朝の山!
昨日の夕方の山は久しぶりの夕焼け、カメラ?電池切れで撮影できず、残念!
昨日、突然の電話、「曙大豆」採りに来ない?ゲートボールの先輩、Nさんからです!
女房殿もおり丁度韮崎駅まで用事もあり、早速訪問しました!町中、一歩裏に入ると大きな畑!
好きなだけ採って!二人で一生懸命採りました?
それ以外に落花生、甘柿、渋柿(百目柿)、小松菜、ポポを頂き帰りました。
女房殿、早速、枝豆、落花生を煮てくれました。
曙大豆は山梨特産(身延)、大きさが普通の1.5倍、豆も硬く美味しい!落花生は殻ごと茹でました。
ポポとは初対面、バナナ風、ねっとりした味、小松菜は早速お浸しにしてくれました。
台風は予定通り、従って今日女房殿は帰ります!それと今日はゲートボールの日です!
最後に今朝の気温15℃、雨は止んでおり、いつも通り5000歩の散歩でした。
飴の宣伝?
今は亡き「永六輔」1974年から30年間、雑誌「話の特集」の裏表に掲載された浅田飴広告コピー!
永六輔本人が楽しんで作っている作品です。作品の4件を紹介します。
作品①と作品④
①人をなめてはいけません、なめるなら浅田飴です。浅田飴をただの飴だとなめていけません。咳・声・喉にきく薬なのです。
②佐田君はいつも浅田飴を持っている。それを思い出したところ佐田君が来た。「ア!サダ!アメ!」
③秋の気配、冬の気配を感じるのは、赤とんぼや紅葉や風の冷たさ、いいえ喉です。喉は季節に敏感です。そんな時の浅田飴!
④浅田飴が欲しい!喉から手がでるほど!
2019年9月7日の朝日新聞に掲載された全面広告の記事です。
紹介者は「さだまさし」で言葉の職人・永六輔の遊びごころと締めておりました。
さて、爺さん、朝の散歩時、必ず飴玉1個を口の中に、残念ながら浅田飴ではなく、今は味覚糖です!
つたないブログを読んでくれる友人に佐田さんがいます!多分、浅田飴のお世話にはなっていないと思います!
もう一人カラオケ大好き人間のお隣さん!最近、咳が出ると申しております。浅田飴を薦めておきます?
決して飴の宣伝ではありませんよ!
2019-10-11 今日は十三夜!この天候では期待できません! 甲斐駒村上小屋 No.2690