■FMヨコハマ「BREEZE」より
いやいや、相変わらず北島美穂さんの声は心地よい。BREEZEという番組名にぴったりだなあと、いつも聴き入ってしまう。爽やかだけど、どこか大人の女性のけだるさもあり。いい感じです。
『正夢』のキャンペーンで、横浜に「どんどん商店街」が実際にあるっていう話から、「今度一緒に行きましょう!!」などど番組内でマサムネくんが思わず(笑)誘ってしまったのは彼女でしたか?? わかるなあ、その気持ち。
これは生出演でしたか? ココにメンバーと北島さんの写真がUPされています。メンバー、なかなか男前に写ってませんか? でもないか…。
聴けなかった人のために、以下、覚えている限り。仕事中に電波の悪いなかで聴いてたので、不明の箇所は悪しからず。
●メンバー、お互いに紹介
これって、初の試みらしいです。ちょっと聞きづらかったけど、マサムネ→崎山、崎山→田村、田村→テツヤ、テツヤ→マサムネでしたか?
内容は、崎ちゃんは「チョイ悪オヤジ」、田村くんは「20年ずっとカレー好き」って。そして、テツヤくんは「20年間、パンの耳を残す(笑)」(「あれは食べるところ? 持つところだと思ってる」なんて発言も)。テツヤ→マサムネでは、「いつも俺を迎えに来てくれる」って。
●意外なマイブーム
・マサムネ――ちょっと遅れているけど、今頃になって「韓流ドラマ」にはまっているとか。最近というより、結構前から言ってますけど。
・田村――最近、頭使ってないなあ、ということで、数独にはまっているらしい。「難しい」と言ってたけど、彼は中学・高校の頃、数学が得意だったんですよね。
・テツヤ――意外にも、「名前はあんまり知らないけど」グリーンなものにこっている、と。ガーデニングですか。「ハスもあるよ」って。水やりながら、「おはよー」とか声かけてるとか、チューしてるとか。
・崎ちゃん――メダカをもらったので育てているけど、「かわいい」って。うしろでマサムネの声で(たぶん)「へ~、いいなあ」みたいな反応が。
それぞれのマイブーム、「はじめて聞いた」そうです。
●三声に憧れて
『群青』の話。スキマスイッチの大橋君と植村さんにコーラスをお願いしたこと。
一昨年の「ロックロック in 大阪」で、平井堅+奥田民生+草野マサムネで「さすらい」をハモったときにすごく気持ちよくて、それ以来「三声をやりたい」と言っていたマサムネが「できた!」ともってきた曲がこれだったとか。
雑誌のインタビューで(『遥か』のときかな)、「(『遥か』のイントロみたいに)自分でハモるのが好きなの?」というようなことを聞かれて、「うちのバンドはコーラスがイマイチだから(笑)」なんて言ってたし、歌のうまい二人と歌えて、きっとマサムネは気持ちよかったんでしょうね。
●永遠の少年?の秘訣は?
「いつまでも少年のようなたたずまい(そう?)の秘訣は?」と聞かれて、マサムネは「結構おじさんですよ」と言いつつ、「(自分の)年齢を受け入れる」って言ってたかな。ヘンに若さを追い求めないってことかしら。
田村くんは、「ちょっとマジメに語ってしまうと」というような感じで、アーティストの姿勢として、「いつまでもリスナーとしての視線をもっている」と言っていたな。それは彼らの基本姿勢のような気がしますね、つねに。
●『ロビンソン』は仮タイトルのまま、って有名な話ですよね
スピッツのタイトルはいつもちょっと変わっている、という北島さん。
仮タイトルの話になって、女の子の名前も結構あるとか、「アカネちゃん」とか「KYON×2」「森高」なんてのも。
『ルキンフォー』の仮タイトルは、もう忘れちゃったらしいけど(つい最近なのに。笑)、『群青』は男性の名前だったそうです。
「何?」と聞かれて、テツヤくんが「波平」なんて言ってたけど、「一応内緒ってことで」らしい。どんな名前だったんだろう。
こんな感じだったでしょうか。肝心なことが抜けている気もするけど。
北島さんのムードに誘われて、4人とも滑らか口調だったような気がします。
夕方のTOKYO-FMの「WONDERFUL WORLD」はイヌのスピッツがスピッツのメンバーにインタビューするという企画(笑)だったけど、うーん、ちょっと微妙だった?
こういう凝った演出にはうまくのれない人たちだしね。
「ベテランだっていう意識は?あるの?」なんてイヌに聞かれて、「アルフィーや桑田さんもいるし、まだまだですよ」発言がちょっと記憶に残っている。
オレンジレンジとかかっこいい今のアーティストを見ると「若いなあ」と思うけど、でも「俺たちもまだまだペーペーのつもりで」って。
結成20周年で、現役感あふれてて、どこかに落ち着かずに進化し続けて、私たちをいつもうれしい高めにつれていってくれる、そういう「ペーペー」でいてください。
今目の前に『群青』のシングルあり。閉店すれすれに飛び込んで購入しました。これから、iPodに入れて…、聴きます。
『群青』はPVで一度だけ聴いて。あとは音を消して見ていたし(笑)、『夕焼け』がラジオで流れると、スイッチ切ってしまったし。
この瞬間がたまらないなあ。
いやいや、相変わらず北島美穂さんの声は心地よい。BREEZEという番組名にぴったりだなあと、いつも聴き入ってしまう。爽やかだけど、どこか大人の女性のけだるさもあり。いい感じです。
『正夢』のキャンペーンで、横浜に「どんどん商店街」が実際にあるっていう話から、「今度一緒に行きましょう!!」などど番組内でマサムネくんが思わず(笑)誘ってしまったのは彼女でしたか?? わかるなあ、その気持ち。
これは生出演でしたか? ココにメンバーと北島さんの写真がUPされています。メンバー、なかなか男前に写ってませんか? でもないか…。
聴けなかった人のために、以下、覚えている限り。仕事中に電波の悪いなかで聴いてたので、不明の箇所は悪しからず。
●メンバー、お互いに紹介
これって、初の試みらしいです。ちょっと聞きづらかったけど、マサムネ→崎山、崎山→田村、田村→テツヤ、テツヤ→マサムネでしたか?
内容は、崎ちゃんは「チョイ悪オヤジ」、田村くんは「20年ずっとカレー好き」って。そして、テツヤくんは「20年間、パンの耳を残す(笑)」(「あれは食べるところ? 持つところだと思ってる」なんて発言も)。テツヤ→マサムネでは、「いつも俺を迎えに来てくれる」って。
●意外なマイブーム
・マサムネ――ちょっと遅れているけど、今頃になって「韓流ドラマ」にはまっているとか。最近というより、結構前から言ってますけど。
・田村――最近、頭使ってないなあ、ということで、数独にはまっているらしい。「難しい」と言ってたけど、彼は中学・高校の頃、数学が得意だったんですよね。
・テツヤ――意外にも、「名前はあんまり知らないけど」グリーンなものにこっている、と。ガーデニングですか。「ハスもあるよ」って。水やりながら、「おはよー」とか声かけてるとか、チューしてるとか。
・崎ちゃん――メダカをもらったので育てているけど、「かわいい」って。うしろでマサムネの声で(たぶん)「へ~、いいなあ」みたいな反応が。
それぞれのマイブーム、「はじめて聞いた」そうです。
●三声に憧れて
『群青』の話。スキマスイッチの大橋君と植村さんにコーラスをお願いしたこと。
一昨年の「ロックロック in 大阪」で、平井堅+奥田民生+草野マサムネで「さすらい」をハモったときにすごく気持ちよくて、それ以来「三声をやりたい」と言っていたマサムネが「できた!」ともってきた曲がこれだったとか。
雑誌のインタビューで(『遥か』のときかな)、「(『遥か』のイントロみたいに)自分でハモるのが好きなの?」というようなことを聞かれて、「うちのバンドはコーラスがイマイチだから(笑)」なんて言ってたし、歌のうまい二人と歌えて、きっとマサムネは気持ちよかったんでしょうね。
●永遠の少年?の秘訣は?
「いつまでも少年のようなたたずまい(そう?)の秘訣は?」と聞かれて、マサムネは「結構おじさんですよ」と言いつつ、「(自分の)年齢を受け入れる」って言ってたかな。ヘンに若さを追い求めないってことかしら。
田村くんは、「ちょっとマジメに語ってしまうと」というような感じで、アーティストの姿勢として、「いつまでもリスナーとしての視線をもっている」と言っていたな。それは彼らの基本姿勢のような気がしますね、つねに。
●『ロビンソン』は仮タイトルのまま、って有名な話ですよね
スピッツのタイトルはいつもちょっと変わっている、という北島さん。
仮タイトルの話になって、女の子の名前も結構あるとか、「アカネちゃん」とか「KYON×2」「森高」なんてのも。
『ルキンフォー』の仮タイトルは、もう忘れちゃったらしいけど(つい最近なのに。笑)、『群青』は男性の名前だったそうです。
「何?」と聞かれて、テツヤくんが「波平」なんて言ってたけど、「一応内緒ってことで」らしい。どんな名前だったんだろう。
こんな感じだったでしょうか。肝心なことが抜けている気もするけど。
北島さんのムードに誘われて、4人とも滑らか口調だったような気がします。
夕方のTOKYO-FMの「WONDERFUL WORLD」はイヌのスピッツがスピッツのメンバーにインタビューするという企画(笑)だったけど、うーん、ちょっと微妙だった?
こういう凝った演出にはうまくのれない人たちだしね。
「ベテランだっていう意識は?あるの?」なんてイヌに聞かれて、「アルフィーや桑田さんもいるし、まだまだですよ」発言がちょっと記憶に残っている。
オレンジレンジとかかっこいい今のアーティストを見ると「若いなあ」と思うけど、でも「俺たちもまだまだペーペーのつもりで」って。
結成20周年で、現役感あふれてて、どこかに落ち着かずに進化し続けて、私たちをいつもうれしい高めにつれていってくれる、そういう「ペーペー」でいてください。
今目の前に『群青』のシングルあり。閉店すれすれに飛び込んで購入しました。これから、iPodに入れて…、聴きます。
『群青』はPVで一度だけ聴いて。あとは音を消して見ていたし(笑)、『夕焼け』がラジオで流れると、スイッチ切ってしまったし。
この瞬間がたまらないなあ。
ラジオは、ちょっとした本音とか素の部分が聞けていいなぁ。
ラジオのチェックはなかなかできないから、嬉しいでーす。
テレビだけで精一杯で…
今週は久々にビデオフル稼働ですよ。
そうだったら、ごめんなさいね。
ホントにひさびさの「祭り」ですよね。
こんなこと、もうないかも?なんて思っちゃいます(笑)。