まぁこの写真は多くの方が写していたようなので、この場に載せる必要がないような気もしたが、とりあえず私も普通のも撮るということのアピール?と、少しかわいいかな?と思って。
しかし、三脚持って写真を撮っている人は、自分より年上の方が人も多かった。
雪あかりの写真を撮るって難しいね、と痛感した一日でした。
ロウソクの灯りで演出されている処を見せようとすると、ロウソクが見えるように上から撮らなきゃならないけど、ロウソクの灯りの周りは当然暗いんで、明暗差が大き過ぎてロウソクをハッキリ見せることはほぼ不可能と早々諦める。実際、ロウソク用の一塊の小さい範囲ならフラッシュを使って、ロウソクの灯りと雪を見せることは可能だが(だったが)、つまらなかった。
で、中津川の川原の螺旋上に積み上げた灯りと、中の橋の車の流れてと、テレビ塔(あれラジオ塔)を組み合わせて構成?して撮っているうちに、塔の明かりの色が変ってしまって、これがベスト?
盛岡雪あかり。
この日から盛岡雪あかりが始まるとのことで、普段持ち歩くコンパクトなのじゃなくて結構重い三脚を風呂敷に包んで会社までいつものように歩いて行って、仕事終えて岩手公園に向かったら、開会式?オープニングで結構人がいて、人は好きだが人が多いところが苦手なもんで、通り越して公園の上の方に行って少し様子を見ての写真がこれで、結局市営駐車場の隣の中津川へ向かう。
この日から盛岡雪あかりが始まるとのことで、普段持ち歩くコンパクトなのじゃなくて結構重い三脚を風呂敷に包んで会社までいつものように歩いて行って、仕事終えて岩手公園に向かったら、開会式?オープニングで結構人がいて、人は好きだが人が多いところが苦手なもんで、通り越して公園の上の方に行って少し様子を見ての写真がこれで、結局市営駐車場の隣の中津川へ向かう。