中山道沿い「ひなの里」へ向かう道中あったので初めての参拝。
巣の卵を狙う大蛇をこうのとりが撃退したという伝説もあると。
ご神木、松のド迫力。
その後ろにこちらもご神木の夫婦銀杏。晩秋は紅葉が見事でしょうね。
壁画でその歴史も紹介されていて。
主祭神:須佐之男命(スサノオ) 氷川社
速玉之男命(ハヤタマノオノミコト) 熊野社
別雷命(ワケイカヅチノミコト) 雷電社
・「鴻巣総鎮守 鴻神社」
鴻巣市元宮町1-9
狛犬ならぬ狛鴻。
咲いていたのは河津桜かしらん。
檜の香りに包まれた社殿の天井画には大きなコウノトリが描かれているとのこと。
コウノトリの神像や大杉から造られたというご神卵も見えました。
総銅造りで、縁切り縁結びの「三狐稲荷神社」、
希少種の"なんじゃもんじゃの木"の下にある「なんじゃもんじゃ稲荷」なども目を引き。
こうのとりみくじをはじめ御守りにしても種類豊富。
御朱印も季節限定など和紙に描かれたカラフルなものまで20数種類とあって驚きました。
パワースポットをめぐり英気養えたでしょうか。 ^^
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