前回、日本一の長さを誇る無補剛桁歩道吊橋といわれる
「もみじ谷大吊橋」には行ったので、ということで今回は、
「回顧の吊橋」
栃木県那須塩原市関谷
“かいこ”ではなく“みかえり”なのね。
「金色夜叉」にも描かれた吊橋。
塩原を訪れた人間が当地を離れるとき、きっと振り返らずにはいられなかった事から
「回顧(みかえり)」の名がついたと伝えられているようです。
1987年完成とあっただけあって綺麗に整備されていました。
紅葉は素晴らしいでしょうけど、きっと混みあって怖そう(350名は乗れるらしいけど)。
少し角度を変えると「もみじ谷大吊橋」がちょっと見えました。
近いのね。
似た角度から、こういう高さって伝わるかなと思って試しに。
もみじ谷大吊橋より全然揺れを感じませんでした。
中央より端の方が若干感じたかな。
吊り橋を渡り終えると、回顧の滝に向かう道と分かれます。
観瀑台は坂を登るとすぐ。距離もあるし、あまり感動はない。
留春の滝(冬の間水が枯れ、晩春に水を得て滝となった)に続く塩原渓谷歩道のコースは、
往復2時間ほどいるというので体力も時間もないし、待機している友人もいたのでやめました。
ってか、マイナスイオンと景観で癒されましたが、
急な坂道、階段、所々抜かるんだ道と気を抜けなくて、一気に疲れた。ナハハ
「もみじ谷大吊橋」には行ったので、ということで今回は、
「回顧の吊橋」
栃木県那須塩原市関谷
“かいこ”ではなく“みかえり”なのね。
「金色夜叉」にも描かれた吊橋。
塩原を訪れた人間が当地を離れるとき、きっと振り返らずにはいられなかった事から
「回顧(みかえり)」の名がついたと伝えられているようです。
1987年完成とあっただけあって綺麗に整備されていました。
紅葉は素晴らしいでしょうけど、きっと混みあって怖そう(350名は乗れるらしいけど)。
少し角度を変えると「もみじ谷大吊橋」がちょっと見えました。
近いのね。
似た角度から、こういう高さって伝わるかなと思って試しに。
もみじ谷大吊橋より全然揺れを感じませんでした。
中央より端の方が若干感じたかな。
吊り橋を渡り終えると、回顧の滝に向かう道と分かれます。
観瀑台は坂を登るとすぐ。距離もあるし、あまり感動はない。
留春の滝(冬の間水が枯れ、晩春に水を得て滝となった)に続く塩原渓谷歩道のコースは、
往復2時間ほどいるというので体力も時間もないし、待機している友人もいたのでやめました。
ってか、マイナスイオンと景観で癒されましたが、
急な坂道、階段、所々抜かるんだ道と気を抜けなくて、一気に疲れた。ナハハ