秋の童話

□日テレ　ドラマチック韓流「秋の童話」
今日から始まりました。
ユン・ソクホ監督の四季三部作の一つ。　秋が一番最初。
第一話は子供時代。
チェウ・ヒョク（ジュンソ）の睫毛バサバサの長さが印象深く、今頃はハンサムになっているかしら？
ムン・グニョンはあどけなくて可愛い。
これほぼ一年前に無料視聴していたんだけれど、見ながらストーリーを思い出していく感じでした。
サンヒョクパパは眼鏡していない方が素敵（つよぽんのバイオリンドラマでも思ったけれど）。
さっそく出生の秘密（すぐ暴かれるけど）、初恋、イジメ、貧富の差など今後もお約束盛りだくさん。
評判の良いドラマなので、成長後のメンバー（３話から）での展開も楽しみです！！！
ウンソがよく着ていたニットとチェックのロングスカートスタイルは、当時大流行したようで見るのが楽しみです。

＜あらすじ＞　裕福な家庭に育ち美人で成績優秀な娘ユン・ウンソと、不良の兄を持つ貧しい食堂の娘チェ・シネは同じ学校のクラスメイト。
しかしウンソが交通事故に遭い、親から輸血を受けることになって初めて、彼女たちは互いに家庭を入れ違って育ってきたことを知る。
ユン家とチェ家の話し合いの結果、二人はそれぞれ本来の家庭に戻ることになった。
しかし今までと全く環境の違う家庭での生活は、幸せだった二つの家庭を混乱に陥れていく。
そしてユン家は家族の一員だったウンソへの想いを振り払うために、アメリカへ移住してしまう。
そして１０年後、ジュンソは婚約者ユミを連れてアメリカから帰国するもウンソと再会、二人は深く愛し合うようになっていくが。。。

ソン・スンホン　・・・・・ユン・ジュンソ
ウォンビン　・・・・・・・ハン・テソク
ソン・へギョ　・・・・・・チェ（ユン）・ウンソ
ハン・ナナ　・・・・・・・シン・ユミ
ハン・チェヨン　・・・・・ユン（チェ）・シネ
チョン・ドンファン　・・ユン教授（ジュンソ達の父親）
ソヌ・ウンスク　・・・・・イ・ギョンハ（ジュンソ達の母親）
キム・へスクキム　・・・・・・スニム（ウンソの生みの親で、シネの育ての親）
キム
ユミの母
カン（ハン）
カンヒ

ＩＮ 京都

□ｇｏｏ　「近畿ら辺の今日の天気」
今朝和歌山にいる彼から「今日は」というメールで焦りました。
さっき京都の予報を見たら「→」
イベントに行かれている方、屋根は大階段にはほとんど無いようなので大丈夫かなぁ。
京都駅は昨夜泊り込みＯＫになったとか。
昨夜で２００人超えて今朝はもう１０００人越えているとか。
なにせ大階段ですものね、怪我の無いようイベントを楽しんでもらえると良いです　(＾－＾)
ちなみに埼玉は　昨日うんと暖かかったので桜がどんどん咲き始めました。

そしてそして、京都に行っているアトさんからメールをいただきました。
ありがとう。　心は京都です、嬉しい！！！
九月さんにライブではスレ違ってしまった、と言っていたのでお会いできたようで良かったです。
九月さんレポも楽しみにしたいです（九月のつぶやきページ）。
現場ではグッズ販売もしているんですねぇ。
イベントは１４：００～。　ファンたちの間で交流が深まりそうです。

【アトさんレポ】　０９：５９
「とっても人が多いです。
　ポスターや携帯ストラップクリアファイルが販売されてました。
　パネルもヨンハ君の２点あり、写真撮ると“ツーショットに見える”と撮った人は喜んでましたよ。
　朝始発１本乗り遅れたのですが、九月さんのおかげで前の席に入れてもらいました(^-^)
　写真は２種類の１つのポスターです。」

【アトさんレポ２】１２：２７
ポスターニ種類と携帯ストラップとクリアファイルを買いました。
迷ったけど買わないと公開するかな？と思ったので。。。
リストバンド１０時配布だったのが８時からだったのですよ。
オリジナルグッズみたいです。
どのヨンハくんも素敵でした。
天気は曇りです。でも私には紫外線感じるんですが。。。（＾＾；
座席用に雨で濡れているから、ブルーの敷物配布されました。
ヨンハくんがリハしている声だけ聞けました。
とっても響いてましたよ　（＾-＾）

【アトさんレポ】イベント終了後
野外だったために音響に問題があって歌が何回か途切れて聞こえたりしました。
ヨンハ君は綺麗な紺色のジャケットに、中は白のＶに白のベルトと白の靴を履いていてジーンズ姿で、私はカッコイイのはもちろんですが、ほっそり見えました。
サインを貰えた人は０４番と２７番でした。。。私は残念ながら。。。
「キビョル」「初めて出会った日のように」を歌った後、「ネェ！」「こんにちは」(^-^)と言い、ユンさんも紹介してましたよ。
私が見た感じヨンハ君もユンさんも前髪切ってるように見えました。
竹島の問題にも触れてましたが、政治の事は政治家に任せて。。。と（その後覚えてません(^-^;）言ってました。
そうそう舞妓さんからヨンハ君に花束贈呈もありました。
目がとっても綺麗で着物も似合ってますと言ってました。
トークでも日本のファンの印象を聞かれ、いつも変わらない印象といってました。。。
今までの台湾や横浜のイベントの映像やレースのも流れましたよ。
そのあと映像の間舞台から降りていたヨンハ君がまた舞台にあがりトーク、「カジマセヨ」でカレンダーの１１月１４日にしるしをつけているのに意味があるのか？の質問に、
「ＭＶで彼女との家を建てる約束をした日であること」とここでヨンハ君忘れてしまったようで、ユンさんに何かコソッと言ってもらい、
「１１月１４日がシングルの発売日だった」事とつけたしました。
その後照れていたヨンハ君がもうとっても可愛いかったです。
最後舞妓さんから貰った花束から、１輪抜いてキスをして歌い終わりに投げてましたよ。
歌が終わり舞台を降りたヨンハ君にアンコールコールと拍手をして、司会の人の呼び掛けにまた舞台にあがり、歌う時置いていた花束を持って帰るのを忘れていたようで、置いていた花束拾いあげ、もう一度舞台降りるそぶりもしましたよ。
最後は「ありがとうございます。」と言って沢山手を振ってくれました。
なんか睡眠不足で所どころ抜けてると思いますスイマセン。
また後で何か思い出したらメールしますね。

注：１１月１４日はショーケースＩＮソウルで「カジマセヨ」ＰＶ発表（「カジマセヨ」発売は１７日）

□Ｗｅｂ東奥　「パクさんとの交流企画に応募殺到」
１６日の青森のイベント、
１８００人招待のところ２１，７６９通のハガキが届いたとか。
１２倍の倍率、１１日前後に入場券が届く予定だそうです。
ぅぉぉ、千葉や仙台も待ち遠しい！

続々、愛媛

全然関係ないけれど、名倉潤と渡辺真理奈の結婚ニュースに驚きました！！！（笑）

愛媛、記事がアップ。
□読売新聞　「韓国と心ふれあい パク・ヨンハさんコンサートに７０００人」
□朝日マイタウン愛媛　「ヨンハさん熱唱に７０００人」
□ヨンハネット　Ｎｅｗｓ更新
「バックヨングハ,日本コンサートファン７千名追われて盛況」
「"あ!バックヨングハ"日本ファン７千名熱狂」
バックヨングハ(２７)前に韓日紛争はなかった。
「歴史教科書と独島問題で韓日間に緊張感が回っているが、このような公演を通じて国家広報に同参するようになって栄光」
「このような行事を通じて韓国観光を知らせて寒流ブームを導いて行くきっかけになったらと思う」

□ＳＦＪ　「Ｎｅｗｓ」　
ディナーショーの問合せ先が出ていました。　これが曲者（怒）
今回はＳＦＪ優先先行予約は無し。
ＳＦＪって何なの？
「ファンクラブ・イベントへの参加」入会特典の一つがもっと生かされても良いと思うのに。。。
定員は８００名までで（変動あり？）、高い席でも金額は￥４５，０００だとか。
まぁ韓国のファンミよりは飛行機や宿泊費がない分安いくらいかな。
問い合わせ番号は申し込みだったし、ずーっと電話中で（窓口が狭いため当たり前；＿；）疲れました。
そういえばイベントのオークションがやはり出ています、相変わらず高値です（汁）

主催者側が徹夜は駄目だと言っていても、愛媛に続き京都でも既に多くの方が並んでいるようです。
少しでも近くでヨンハに会いたいのはファン心理。
関東は夜でもわりと暖かいけれど京都はどうなんだろう。
体調を崩さないように。。。
ヨンハは伊丹から京都入りしたようです。　観光とかしたのかな？
私がしたいわ。　修学旅行で訪れた時は京都の良さがわかっていなかった。。。

□きいろさんチーム情報けいじばん
以前成田でお世話になった、ききくりさんから募集の連絡が。
イベントに行かれる方、どうですか？？？　(＾－＾)
（以下抜粋）
松山のイベントでヨンハが最後に言った言葉、
「僕に興味（関心）を持ってください・・たくさん愛してください・・」
成田では手のひら大のブルーの風船を振って一際大きな声で応援しました。
ヨンハはとても嬉しそうにこちらを見てくれました。。。
そこで「私達はヨンハが大好き！」のアピールも込めて、イベントにいかれる方、手のひら大のブルーの風船を振って広島までタスキを繋げてくれる方募集！！！
そして最後の広島でなるべく沢山の人とブルーの風船を振ってヨンハを応援したいのです！

オルガミ ～罠～ (1997)

週末テレ東で深夜放送されていたので録画して見ました。
字幕なのも嬉しかったです。
＜原題＞　「Ｔｈｅ ＨＯＬＥ」

「エンジェル・スノー」（’０１）はまだ見ていないけれどユン・ソジョンは、コ・ソヨン演じるジヌォンの叔母役でもあります。
パク・ヨンウ、意識していないのに気付けばよく出演作を見ています（笑）
そしてイ・スンウ、先日見た「愛と死を見つめて」（’０３）の撮影者です。
儒教の教えで親の教えに従う、親思いの国での嫁姑問題映画だと思うと凄い展開です。
チェ・ジウ主演映画二作目。　新人賞受賞したとか。

＜あらすじ＞　スジンは、トンウとの幸せな結婚生活を夢見るが、新婚生活初日から事件が起こる。
夫トンウの出勤準備から家事仕事までを義母のジンスクに奪われてしまったのだ。
はじめは深く考えていなかったものの、時間が経つにつれ、義母の息子に対する異常な愛情に疑問を持ち始める。。。

ユン・ソジョン ・・・ジンスク
チェ・ジウ ・・・・・・スジン
パク・ヨンウ ・・・・・トンウ
ムン・スジン
イ・スンウ
チョン・フンニョル
ク・ヘリョン
（↓　注：以下ネタばれあり）　

パッケージのインパクトが強いのでアレコレ想像してしまったけれど、全然（苦笑）
包丁で脅されたり、髪の毛を引っ張られて引きずられたり、お風呂で水攻めにあったり、ジウ姫ってイジメられ役が多いためか見慣れてしまっている自分がいました。　トホホ
夫の真意を妻が勘違いしたまま終わってしまったのは悲しい。
母子の遺骨を混ぜて川へ流すラストも凄いです。
昔メイクなジウ姫、耐えるだけではなく言い返す根性もある役なので、ドラマ「サラン～Ｌｏｖｅ」の頃を思い出しました。
友人との会話で、スジンの兄が出てきて解決するのかと思えば話題に出ただけだったし。
持つべきものは友、ですね。

ＤＶＤだと特典で記者会見があるようで、ユン・ソジョンの役について「自分に合っている」とまで言ってしまうのね（苦笑）
たしかに見事な演じっぷりでした。
包丁でチゲをかきまわしたり怖～い！！！
朝、ベッドで戯れる母と息子、やはり気持ち悪い。
一緒にお風呂「足を広げて。」なんてもっと気持ち悪い。
ジンスクの夫がいないのは何故かは語られないけれど、だからか息子を「３０年もずっと好きだったの。」と言うほど溺愛してしまったのかな。
そういう母親の元で育ったら、息子はそれが当たり前だと思ってしまうのかな。
友達同士の会話で自分ちはおかしいとは思わないものかな。　←そこまで求めてはいけないかｗ
母親を愛してはいたけれど、母親の息子への愛とは違っていたのが救いです。