大阪行かれる方はネタばれしない方が驚きが楽しめると思います。
↓ 注:以下ネタばれ
いきなり真っ暗になって、ファンの歓声があがって、ほぼ青のペンライトが揺れて。。。いつもこの瞬間は鳥肌が立ちます。
ちょっとSWちっくな頭からすっぽりフードをかぶった人々が重々しくステージに登場、映画の1シーンのようでした。
レーザー光線まぶしくステージ前面から花火がパーン!!!
ステージ中央のオブジェからヨンハ登場!!!
ラフな服装が多かったヨンハ、内心ランニングだったらどうしようwって思っていたけれど、男ヨンハにぶっ飛びました。
白のスーツに白シャツ、白い靴、銀ラメチェーン仕様でした。
ピアスもこの時ばかりは黒画鋲じゃなくシルバーw ネックレスはいつものに衣装に合わせて二つ身に着けたりしていました。
右腕には白と黒のラメラメバンドが見えました。
歌がすすむにつれ上着を脱ぎ、シャツを脱ぎ、メッシュタンクトップに。。。
レーザー光線が派手だったり、花火や炎の演出は熱さを感じるほどだったり、「瞳をとじて」で中央のせりが高く上がったり、パーン!と銀テープが飛び、ラストには紙の雪が舞う、まさに“ショー”でした。
次の衣装はジーンズに黒の肌触りの良さそうな生地のロングコート。
これも歌によってコートを脱いで、黒タンクトップに黒マフラー(ここでもキラキラ)。
「そばにいて見ているだけで、幸せな人がいます
たとえ、その姿が見えなくても、同じ空の下にいるだけで幸せを感じさせる人がいます
(中略) 少女のように純粋な友達に この手紙を捧げます」
その衣装替えの間、スクリーンにセブ島映像が映ったのでちょっと一息~と思いきや、ヨンハが日本語で語りかけるではありませんか!!!
とても愛のいっぱいつまった内容で、長い長いメッセージでした ToT
プロデューサーのイ・ギョンソプさんが登場! デュエットした「幸せの訪れ」は素晴らしいハーモニー。
かたい握手とハグ、緊張気味だったヨンハの表情がようやく楽しげな笑顔に変わっていった瞬間でした。
ヨンハも泣いた「Blue」その後のMCで
「いつもは「今日」でウルっとくるのでが、今日はこの歌詞が入ってきてしまって。。。」
そして二度目のアンコール、冬ソナ「最初から今まで」のチャラララン~♪のイントロで私もまた涙。 ヨンハも目が潤んでいました。
泣きそうで歌えなくなるヨンハを見ているこちらもどうにかなりそうです!
そういえばどこかでヨンハが客席にペットボトル投げてた。。。「だいじょうぶ?」って言うくらいなら投げるなw
23曲もあったのか。。。
「カジマセヨ」間奏で「これが最後の曲です。みんなありがとう~」 ←ここで言わなくてもToT
歌い終わり走り去る、これアンコール後も。 時間押していたのかしら?
Fiction(日本語Ver.)
LA・LA・LA LOVE SONG
ワインレッドの心
だからごめんね
今日
許されない愛
初めて出逢った日のように(日本語Ver.)
世界にひとつだけの花(SMAP)
RUN
Girl(ビートルズ) アコースティックギターで披露。 中央4,5人で。
幸せの訪れ
Blue
瞳を閉じて
後悔
戻っておいで
Just feel
Hippy Hippy Shake(エルビス・プレスリー)
Tutti Frutti(エルビス・プレスリー)
フットルース(ケニー・ロギンス)
カジマセヨ(日本語Ver.)
--- アンコール ---
WHY
期別(日本語Ver.)
--- アンコール2 ---
最初から今まで
↓ 注:以下ネタばれ
いきなり真っ暗になって、ファンの歓声があがって、ほぼ青のペンライトが揺れて。。。いつもこの瞬間は鳥肌が立ちます。
ちょっとSWちっくな頭からすっぽりフードをかぶった人々が重々しくステージに登場、映画の1シーンのようでした。
レーザー光線まぶしくステージ前面から花火がパーン!!!
ステージ中央のオブジェからヨンハ登場!!!
ラフな服装が多かったヨンハ、内心ランニングだったらどうしようwって思っていたけれど、男ヨンハにぶっ飛びました。
白のスーツに白シャツ、白い靴、銀ラメチェーン仕様でした。
ピアスもこの時ばかりは黒画鋲じゃなくシルバーw ネックレスはいつものに衣装に合わせて二つ身に着けたりしていました。
右腕には白と黒のラメラメバンドが見えました。
歌がすすむにつれ上着を脱ぎ、シャツを脱ぎ、メッシュタンクトップに。。。
レーザー光線が派手だったり、花火や炎の演出は熱さを感じるほどだったり、「瞳をとじて」で中央のせりが高く上がったり、パーン!と銀テープが飛び、ラストには紙の雪が舞う、まさに“ショー”でした。
次の衣装はジーンズに黒の肌触りの良さそうな生地のロングコート。
これも歌によってコートを脱いで、黒タンクトップに黒マフラー(ここでもキラキラ)。
「そばにいて見ているだけで、幸せな人がいます
たとえ、その姿が見えなくても、同じ空の下にいるだけで幸せを感じさせる人がいます
(中略) 少女のように純粋な友達に この手紙を捧げます」
その衣装替えの間、スクリーンにセブ島映像が映ったのでちょっと一息~と思いきや、ヨンハが日本語で語りかけるではありませんか!!!
とても愛のいっぱいつまった内容で、長い長いメッセージでした ToT
プロデューサーのイ・ギョンソプさんが登場! デュエットした「幸せの訪れ」は素晴らしいハーモニー。
かたい握手とハグ、緊張気味だったヨンハの表情がようやく楽しげな笑顔に変わっていった瞬間でした。
ヨンハも泣いた「Blue」その後のMCで
「いつもは「今日」でウルっとくるのでが、今日はこの歌詞が入ってきてしまって。。。」
そして二度目のアンコール、冬ソナ「最初から今まで」のチャラララン~♪のイントロで私もまた涙。 ヨンハも目が潤んでいました。
泣きそうで歌えなくなるヨンハを見ているこちらもどうにかなりそうです!
そういえばどこかでヨンハが客席にペットボトル投げてた。。。「だいじょうぶ?」って言うくらいなら投げるなw
23曲もあったのか。。。
「カジマセヨ」間奏で「これが最後の曲です。みんなありがとう~」 ←ここで言わなくてもToT
歌い終わり走り去る、これアンコール後も。 時間押していたのかしら?
Fiction(日本語Ver.)
LA・LA・LA LOVE SONG
ワインレッドの心
だからごめんね
今日
許されない愛
初めて出逢った日のように(日本語Ver.)
世界にひとつだけの花(SMAP)
RUN
Girl(ビートルズ) アコースティックギターで披露。 中央4,5人で。
幸せの訪れ
Blue
瞳を閉じて
後悔
戻っておいで
Just feel
Hippy Hippy Shake(エルビス・プレスリー)
Tutti Frutti(エルビス・プレスリー)
フットルース(ケニー・ロギンス)
カジマセヨ(日本語Ver.)
--- アンコール ---
WHY
期別(日本語Ver.)
--- アンコール2 ---
最初から今まで