□ヨンハネット 19日更新
・Multi 「KBS演芸街中継-日本公演&日本ゴールド・ディスク授賞式」
コメントは自然と韓国を意識した発言に思えます。
「多くの方は日本へ行って暮らしているんじゃないかと言われますがそうではなくて、
公演があるなら約一週間位というふうに短期で来て、ずっと韓国で生活しながら活動の為の準備もしています。」
「Vサインをこんなふうにするんです、チャ・インピョンさんが踊ったみたいに。
“よろしくV”こんなのがあったけど幼稚に見えるでしょう?
少し幼稚でしたがウケはよかったですね。」
「良い賞、大きな賞を受賞して、コンサートまで準備していただいて本当にうれしいですが、これが韓国だったらという思いもあります。
これからももっと頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。
ありがとうございました。」
□ミニホ 19日更新
BGMも替わりました。
・タイトル 「*pAkU sTyLe。。。*」
・Multi 「2006.03.18KBS演芸街中継-日本公演&日本ゴールド・ディスク授賞式」
・Board 「06.03.19
今日どんなに送りました一日を。。。
私は今日までに垂れて明日からはまた手始めです。
元々今日までがお休みだったんですよ
もうまた他の姿のために何か準備をしなければならない時が来たように
さて。。。おもしろいようです ^^*
そのまま今日は考えが本当に多い日ですね。。。いろいろに~
その間公演や仕事が終わって今日まで。。。本当にさびしかったが フ
元々何か集中している途中それが消えればそうじゃないでしょうか。。。なんだかそのまま。。。
今日までそうだったが明日からはそうではないから。。。ちょっと力が出ますね。。。
寝なさい。。。それでは最後の南はお休みの終わり夜を待ちながら。。。
今日の日曜日終わりまで楽しい事だけあるように。。。皆さん~*
ここにこの写真は今容夏が眺めている。。。だから現在目の前に広げられた姿です。。。そのままお見せしたかったよ。。。私が今どこを見ているのか。。。何もないが ククク」
今日までオフだったのですね。
最後の夜ってちょっと寂しいような物足りない気分になったりもします。
幸せな気持ちで過ごせますよう。。。
写真は浜離宮や東京湾~ベイブリッジも見えます。遠くお台場も。
その時間私は買物するのにドライブ中。。。都内は行ったけれど方向が全然違いました。
またも強風で寒い一日でした。
ジャケ写、劇団ひとり似w
18日のラジオ劇場は、チョウ・ユンファ
、チェリー・チャン
出演「秋天的童話(邦題「誰かがあなたを愛してる
」)」’87年、香港の女流監督による、NYを舞台にしたラブ・ストーリー。
3asianはさすが早いアップ。いつもお世話になっています
ヨンハは映画の後で、
「この場面で、全く同じ映画がもうもう一つあった。
チョウ・ユンファさんが出演した映画でなく、思い出せませんが、時間がしばらく流れたあと二人がまた会うところ、で終わったのですが。。。」
わかる方いませんか?と言うくらい気になっていたようです。
コメントいただいたsatsukiさんによれば、
96年の香港映画「ラブソング
」(レオン・ライ&マギー・チャン主演、ピーター・チャン監督)ではないでしょうか。
大陸から夢を抱いて香港にやってきた2人の出会いと別れを描いた作品で、ラストシーンは10年後でのNYでの再会で終わります。
以前のラジオ劇場でも、レオン&マギーの「ひとめ惚れ(韓国題:ソーサリート)
」が紹介されてましたが、映画の完成度は「ラブソング」の方が断然良いと思います。
私はどちらも観ていなかったので比べられませんが、いつか観て確認したいです。
<映画のあらすじ>
演劇の勉強と留学中の恋人に会うため23歳の香港女性ジェニー(チェリー・チェン)は、そこで遠い親戚にあたるサミュエル(チョウ・ユンファ)という33歳のやくざな男の面倒になる。
彼はチャイナタウンの小さなチャイニーズ・レストランで働き、下町のうらぶれた2階建てのアパートに住んでおり、ジェニーもそこに間借りすることになった。
初めは彼に嫌悪感を抱いていた彼女だがその大らかさに次第に魅かれ始め、彼は、コニーアイランドでレストランを経営する夢を語る。。。
<雑誌発売予定
>
・20日(月)発売 「K-POP STAR Vol.35
」 (表紙:アン・ジェウク)
パクヨンハ 最新ライブレポ
・22日(水)発売 「Tarzan」
・4月4日(火)発売「ムービー・ゴン Vol.41
」 (表紙:ソ・ジソブ)
パク・ヨンハ バレンタインイベントレポート
・Multi 「KBS演芸街中継-日本公演&日本ゴールド・ディスク授賞式」
コメントは自然と韓国を意識した発言に思えます。
「多くの方は日本へ行って暮らしているんじゃないかと言われますがそうではなくて、
公演があるなら約一週間位というふうに短期で来て、ずっと韓国で生活しながら活動の為の準備もしています。」
「Vサインをこんなふうにするんです、チャ・インピョンさんが踊ったみたいに。
“よろしくV”こんなのがあったけど幼稚に見えるでしょう?
少し幼稚でしたがウケはよかったですね。」
「良い賞、大きな賞を受賞して、コンサートまで準備していただいて本当にうれしいですが、これが韓国だったらという思いもあります。
これからももっと頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。
ありがとうございました。」
□ミニホ 19日更新
BGMも替わりました。
・タイトル 「*pAkU sTyLe。。。*」
・Multi 「2006.03.18KBS演芸街中継-日本公演&日本ゴールド・ディスク授賞式」
・Board 「06.03.19
今日どんなに送りました一日を。。。
私は今日までに垂れて明日からはまた手始めです。
元々今日までがお休みだったんですよ
もうまた他の姿のために何か準備をしなければならない時が来たように
さて。。。おもしろいようです ^^*
そのまま今日は考えが本当に多い日ですね。。。いろいろに~
その間公演や仕事が終わって今日まで。。。本当にさびしかったが フ
元々何か集中している途中それが消えればそうじゃないでしょうか。。。なんだかそのまま。。。
今日までそうだったが明日からはそうではないから。。。ちょっと力が出ますね。。。
寝なさい。。。それでは最後の南はお休みの終わり夜を待ちながら。。。
今日の日曜日終わりまで楽しい事だけあるように。。。皆さん~*
ここにこの写真は今容夏が眺めている。。。だから現在目の前に広げられた姿です。。。そのままお見せしたかったよ。。。私が今どこを見ているのか。。。何もないが ククク」
今日までオフだったのですね。
最後の夜ってちょっと寂しいような物足りない気分になったりもします。
幸せな気持ちで過ごせますよう。。。
写真は浜離宮や東京湾~ベイブリッジも見えます。遠くお台場も。
その時間私は買物するのにドライブ中。。。都内は行ったけれど方向が全然違いました。
またも強風で寒い一日でした。
ジャケ写、劇団ひとり似w
18日のラジオ劇場は、チョウ・ユンファ
3asianはさすが早いアップ。いつもお世話になっています

ヨンハは映画の後で、
「この場面で、全く同じ映画がもうもう一つあった。
チョウ・ユンファさんが出演した映画でなく、思い出せませんが、時間がしばらく流れたあと二人がまた会うところ、で終わったのですが。。。」
わかる方いませんか?と言うくらい気になっていたようです。
コメントいただいたsatsukiさんによれば、
96年の香港映画「ラブソング
大陸から夢を抱いて香港にやってきた2人の出会いと別れを描いた作品で、ラストシーンは10年後でのNYでの再会で終わります。
以前のラジオ劇場でも、レオン&マギーの「ひとめ惚れ(韓国題:ソーサリート)
私はどちらも観ていなかったので比べられませんが、いつか観て確認したいです。
<映画のあらすじ>
演劇の勉強と留学中の恋人に会うため23歳の香港女性ジェニー(チェリー・チェン)は、そこで遠い親戚にあたるサミュエル(チョウ・ユンファ)という33歳のやくざな男の面倒になる。
彼はチャイナタウンの小さなチャイニーズ・レストランで働き、下町のうらぶれた2階建てのアパートに住んでおり、ジェニーもそこに間借りすることになった。
初めは彼に嫌悪感を抱いていた彼女だがその大らかさに次第に魅かれ始め、彼は、コニーアイランドでレストランを経営する夢を語る。。。
<雑誌発売予定

・20日(月)発売 「K-POP STAR Vol.35
パクヨンハ 最新ライブレポ
・22日(水)発売 「Tarzan」
・4月4日(火)発売「ムービー・ゴン Vol.41
パク・ヨンハ バレンタインイベントレポート