□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

メッセージ

2006-03-21 19:24:31 | パク・ヨンハ
□22日(水)発売 「Tarzan」 (表紙:山下智久シルエット)
 22日発売号が創刊20周年号。
 TARZAN OF THE MONTH:パク・ヨンハに注目!

□22日(水)24:15~25:25NHK総合 「第20回日本GD大賞」
9日の2時間を編集放送。ヨンハは2冠だし放送されますように。。。

今日はお墓参りに行き、帰りに K-POP STAR Vol.35 を買ってきました。
コンサートにバレンタインパーティーの写真の数々にニヤリです
読者プレゼントはコンサグッズからでした。 VP似顔絵レポも面白かったです。
昨夜のフジ「くいしん坊!万才」で「Loving You」OSTが流れたと聞きました。
最終回「西遊記」を録画したままなので、一緒に楽しめそう♪

□ミニホ 21日更新
 ・PHOTO LoVe2sTyLeにスクラップと、*では、
  「 *RoPpOnGi HiLlS timE
   いくらか退屈だうーんㅡ.ㅡ
   フフ」
  「 *RoPpOnGi HiLlS timE
   セエルカ~~^.* (セルフカメラ?)
    久し振りにして見る フフフ。。。」
隣に座りたいわ~

□SFJ 21日更新
 ・<会員ページ> PHOTO DIARY

□ヨンハネット 20日更新
 ・NEWS 「‘韓流歌手’ パク・ヨンハ,日本看板音楽プログラム出演!」

□アルバム「WILL BE THERE。。。」
 ・通常盤(帽子)
 ・初回限定盤A(バラ)
 ・初回限定盤B(マフラー)
 応募〆切3月末 <3タイプ同時購入者へのスペシャル・プレゼント!!>
 この3タイプを購入して、封入されている応募券を3枚集めて応募すると、もれなく「WILL BE THERE。。。」特製フォトブックをプレゼント。
 フォトブックの仕様は、約30ページのブックレットにスペシャルDVD付。
 DVDには、「WILL BE THERE。。。」のジャケット撮影時の映像を収録。

□4月5日(水)「愛したあとに~サランハンフエ」DVD発売
 ・初回限定盤
  初回限定盤は本編ディスク(59分)+特典ディスク(48分)
   特典ディスク
   「愛したあとに~サランハンフエ」メイキング映像
   「愛したあとに~サランハンフエ」完成披露試写会トーク映像(2005.12.6東京国際フォーラム)
   「Truth」「Truth in 394’s」MV
   撮影時の写真が入ったシナリオ本つき・ポストカード3枚(封入)
 ・通常盤

今日は羽田でシウォンさん帰国、チョン・ジヒョンさん来日でした。
空港からジヒョンちゃんは「金のスパンコールが付いた帽子とミニスカートが印象的でした。」と友人からメールが。
共演のチョン・ウソンさんは成田からの来日でした。
映画「DAISY・デイジー」は、イ・ソンジェさんも出演していて、5月27日公開予定です。楽しみ!!!
コメント (11)
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SPIRIT(2006)

2006-03-21 18:51:00 | 映画
<原題>「霍元甲」<英題>「FEARLESS」
100年前の中国に実在した伝説の武闘家、霍元甲(フォ・ユァンジア)を主人公にしたマーシャル・アーツ・エンタテインメント。
1910年に上海で開催された史上初の異種格闘技戦を壮大なスケールで描く。
主演は「HERO」のジェット・リー、共演に「いま、会いにゆきます」の中村獅童。
監督は「フレディVSジェイソン」のロニー・ユー。

<あらすじ> 優れた武術家を父に持つ少年フォ・ユァンジア。
強さに憧れを抱くフォ・ユァンジアだったが、喘息もちの息子が同じ道に進むことを嫌った父は稽古をつけることを拒み続けた。
だが彼は秘かに鍛錬を積み、やがて天津一の格闘家へと成長する。
母や友人の論じる言葉に耳をかさずに高まる名声とともに傲慢さも増した彼はある日、大ケガをした弟子の仇をとろうとして、怒りのあまり相手を殺めてしまう。
しかし、その報復が彼の家族に及んだとき、彼は絶望の果てに天津を離れ、放浪の旅へと出るのだった。
そして、数々の苦難の末に彼は本当の強さというものを知る。
月日が流れついに天津に帰る決心した彼を待ち受けていたのは、世界中から戦いの猛者が集い開催された世界初の異種格闘技の大会だった。
ジェット・リー Jet Li ・・・・・・・・・・・・・・フォ・ユァンジア
中村獅童 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・田中安野
スン・リー Sun Li ・・・・・・・・・・・・・・・ユエツー
原田眞人 Masato Harada ・・・・・・・・・ミスター三田
ドン・ヨン Dong Yong ・・・・・・・・・・・・・ノン・ジンスン
コリン・チョウ Collin Chou ・・・・・・・・・フォ・ユァンジアの父
ネイサン・ジョーンズ Nathan Jones ・・ヘラクレス・オブライアン
バオ・キージン Bao Qijing
ソムラック・カムシン Somluck Kamsing
アンソニー・デロンギス Anthony DeLongis
ジャン=クロード・ルーイエ Jean-Claude Leuyer
ブランドン・レア Brandon Rhea
□HP http://wwws.warnerbros.co.jp/spirit/
(↓ 注:以下ネタばれあり)

ドラゴン 怒りの鉄拳」では、霍元甲が日本人武道家に毒殺されたという場面から始まります。
世界中にちらばるあらゆる武道を統一して、さらなる武道の発展を望んでいた霍元甲を、自分たちの力が弱まることを恐れた日本人武道家が毒殺したとされています。
霍元甲の弟子であった主人公・陳真(ブルース・リー)が霍元甲先生のかたきをとるため、戦いを挑んでゆくという作品です。
有名ですし知っている方は日本人が悪役なのはわかっていることなのですが、「ラストサムライ」のように原田眞人さんの役が悪役であって、日本人選手としての中村獅童さんの役は正々堂々と武士道っぽいのが潔く良くてホッとしました。
中村獅童さんは好演しているのですが、茶のシーンだけは明らかに口元と音声がズレて違う方の吹替えなのが惜しかったです。
日本語のシーンなど他のシーンは本人だったし、そのシーンだって良かったのではというのは素人考えですが。。。
ネイサン・ジョーンズ さんもインパクトのあるファイトシーンでした。
ジェット・リーのジェット・リーの為の映画なので、ファンとしてはどのファイトシーンも満足満足。DVD買うぞ
スローが多いのもアクションが早過ぎるためにいいのですが、表情は無防備なので美しくないのは仕方あるまい。フフフ
放浪先の、風に揺れる木々や田畑の美しさなど私も一緒に癒されました。

<主題歌の差し替えについて>
日本語吹き替え版が日本オリジナル曲になるのは理解出来ますが、一体どんな力が働いたのか
(「頭文字D」の時には字幕版はジェイ、吹き替えはAAAでした)
high and mighty color?誰それ。」という感じ。ガンダムSEED主題歌も歌ったらしい。フーン
それはともかく、映画はエンディングロールも含めて映画だと思っているので、彼女らの歌が流れた瞬間萎えた。音が軽い。
何だこれ(怒)
私はジェイ・チョウのファンではありませんが、「霍元甲」という曲はジェット・リー自ら依頼したと話題にもなりました。
ジェット・リーさんを尊敬しているジェイ・チョウさんが、映画観を出しまくった「霍元甲」という素晴らしい曲。
了解を得て差し替えたのか?
“差し替えたけどキャンペーンソングとして残したから安心です”という態度にも呆れてしまいました。
予告などでカッコイイ「霍元甲」を聴いてきたので、あまりの落差にショックでした。
そんなカッコいいジェイ・チョウさんの霍元甲MVは こちら

2006年3月18日(土)MOVIX三郷
コメント (2)
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