□SFJ 6日
・NEWS 「Mnet開局イベント時間変更」
15日(土)18:00開場、19:00開演 に変更です。
・Mnet 「大好きなアーティストへメッセージを送ろう!」
開局コンサート当日、会場外に設置してある特設Mnetブースにてメッセージカードを配布。
→ その場でメッセージとアンケートに答える。
→ 回収ボックスに投函。
→ イベント終了後、ボードに貼られたメッセージカードの中からアーティストが一枚を選択、後日アーティストサイン入り写真プレゼント。
イベント当選者には7日(金)チケット発送開始。
□ミニホ (11:30現在)
再開されました。各フォルダも戻っています
ビジターがなくなり、ボードは見られる所もありましたがその後見られません。
一時的な対処かな。は~ビックリした。ひとまず安心
6日更新
今朝友人たちのメールでミニホの状態を聞きました。トップには、
「最近 2週間新しい掲示物が 吹きます
消息が遠のく友達に心の一言残してください~」
とありましたが、(更新はしていましたが)しばらく更新がないと表示されるメッセージだと聞きました。
昨夜写真もアップしていたので突然の閉鎖はないと思っていましたが、一新するのかちょっと寂しいです。
いつかまた、ヨンハが幸せに過ごせるようないつもの活気あるミニホになればと思います。
これでお互いに少しのんびり出来るかな。 ←私だけかも フフフ
□ミニホ 5日更新
メイクされている所をパチリ。名前もyonghaではないのね。フフフ
・Photo ★ 22:50
「セルカ *
フフ 一人で撮ったが。。。
決まり悪いでしょう満載うーん。。。写真写真~
photo by yonha.p」
□オリコン 「DVD総合デイリーランキング」
「愛したあとに~サランハンフエ(初回限定版) パク・ヨンハ 」 初登場 12位 健闘
共演したパク・チニさんのニュース。
・innolife 「パク・チニ「広報大使、志願しました」」(2006.04.04)
□NATE 「好奇心誘発者,歌謡界のティーザーマーケティングいろいろ」(2006.04.04) 映像ニュース
ヨンハの話題ではありませんが、名前が出たのでおまけ。↓の辺りで、期別を歌うヨンハ映像もチラッと映ります。
[質問]
何年前までにしても演技者たちが歌手にデビューする時初期には自分の正体を隠すティーザーマーケティングを使いました。
固定観念脱皮と視線をひこうとする速成に重点を置いたようですが、ある歌手たちがいたんですか?
[返事]
はい、援助と言える催陣営、パク・ヨンハ、チャン・ヒョク、カン・ヒョンスなどがあったんです。
催陣営はスカイと言う(のは)名前で歌手デビューしながら顔を知らせなくから後にスカイ催陣営で活動したんです。
パク・ヨンハは最初実名にした順番デビューしてから良くない反応を得た後に人気ドラマ 'オールイン'の主題曲を歌ったがこの時 'Who'という名前で歌だけ聞かせました。
またチャン・ヒョクは 'TJ'という名前でジョン・ジヒョンと自分が出演する武侠映画みたいなミュージックビデオを先に公開したんです。
知りたい事を起こすには成功したがその後にも何の大きい所得はなかったと言えますよ。
カン・ヒョンスはビズオルロック歌手を連想させる強烈なイメージでデビューしてから以後各種放送プログラムで '芸人'でイメージが固まっていて自分のアイデンティティを捜すため 'ブイワン'と言う(のは)名前でデビューしました。
ムン・グニョン、パク・コニョン出演「ダンサーの純情」(15日公開)、友人から
パク・コニョンがヨンハに似てる
と言われてHPやらKWやら見てみましたがいかがでしょう?
比べてしまえば顔も長いし別人なのですが、角度によって特に左目の感じが似てると思ってしまった。ムフ
□韓国観光公社 「Korean Wave 2005 イベントスケジュール」
・フォトギャラリー1
・フォトギャラリー2
・Naver 「ヨンハチァング 'パク・ヨンハ',日 ミニコンサートツアー」(2005.03.31)ETN映像ニュース
昨年は1stコンサートに続き、KoreanWaveでも精力的に地方をまわった年でした。
北陸が多かったですね。九州や北海道も含んだツアーがこの先行われるといいなぁ。
記事が今は残っていないものが多くて残念。
私は千葉だけ参加で。それも自分はハズレて友人から譲ってもらったのでした。
他の地域のも参加された方の話が聞けて幸せのお裾分けをしてもらったっけ。
各レポは昨年4月のブログを参考に。久々に読んでとても懐かしく思いました。
ヨンハスタイルは今も昔も変わりませんな♪
4月5日愛媛
7日京都「パク・ヨンハ 日本は友人です 」(2005.04.08)
8日福井
9日富山「優しい笑顔、ファン感涙 パク・ヨンハショー 」(2005.04.10)
10日石川「冬ソナ人気衰えず パク・ヨンハさん金沢へ 全国から900人殺到 」(2005.04.11)
14日千葉「パク・ヨンハ NANTAと共演」
15日仙台
16日青森「パク・ヨンハさんに2000人が歓声」(2005.04.16)
18日広島「広島「パク様効果」で新球場建設へ…ファン殺到」(2005.04.19)
・NEWS 「Mnet開局イベント時間変更」
15日(土)18:00開場、19:00開演 に変更です。
・Mnet 「大好きなアーティストへメッセージを送ろう!」
開局コンサート当日、会場外に設置してある特設Mnetブースにてメッセージカードを配布。
→ その場でメッセージとアンケートに答える。
→ 回収ボックスに投函。
→ イベント終了後、ボードに貼られたメッセージカードの中からアーティストが一枚を選択、後日アーティストサイン入り写真プレゼント。
イベント当選者には7日(金)チケット発送開始。
□ミニホ (11:30現在)
再開されました。各フォルダも戻っています

ビジターがなくなり、ボードは見られる所もありましたがその後見られません。
一時的な対処かな。は~ビックリした。ひとまず安心

6日更新
今朝友人たちのメールでミニホの状態を聞きました。トップには、
「最近 2週間新しい掲示物が 吹きます
消息が遠のく友達に心の一言残してください~」
とありましたが、(更新はしていましたが)しばらく更新がないと表示されるメッセージだと聞きました。
昨夜写真もアップしていたので突然の閉鎖はないと思っていましたが、一新するのかちょっと寂しいです。
いつかまた、ヨンハが幸せに過ごせるようないつもの活気あるミニホになればと思います。
これでお互いに少しのんびり出来るかな。 ←私だけかも フフフ
□ミニホ 5日更新
メイクされている所をパチリ。名前もyonghaではないのね。フフフ
・Photo ★ 22:50
「セルカ *
フフ 一人で撮ったが。。。
決まり悪いでしょう満載うーん。。。写真写真~
photo by yonha.p」
□オリコン 「DVD総合デイリーランキング」
「愛したあとに~サランハンフエ(初回限定版) パク・ヨンハ 」 初登場 12位 健闘

共演したパク・チニさんのニュース。
・innolife 「パク・チニ「広報大使、志願しました」」(2006.04.04)
□NATE 「好奇心誘発者,歌謡界のティーザーマーケティングいろいろ」(2006.04.04) 映像ニュース
ヨンハの話題ではありませんが、名前が出たのでおまけ。↓の辺りで、期別を歌うヨンハ映像もチラッと映ります。
[質問]
何年前までにしても演技者たちが歌手にデビューする時初期には自分の正体を隠すティーザーマーケティングを使いました。
固定観念脱皮と視線をひこうとする速成に重点を置いたようですが、ある歌手たちがいたんですか?
[返事]
はい、援助と言える催陣営、パク・ヨンハ、チャン・ヒョク、カン・ヒョンスなどがあったんです。
催陣営はスカイと言う(のは)名前で歌手デビューしながら顔を知らせなくから後にスカイ催陣営で活動したんです。
パク・ヨンハは最初実名にした順番デビューしてから良くない反応を得た後に人気ドラマ 'オールイン'の主題曲を歌ったがこの時 'Who'という名前で歌だけ聞かせました。
またチャン・ヒョクは 'TJ'という名前でジョン・ジヒョンと自分が出演する武侠映画みたいなミュージックビデオを先に公開したんです。
知りたい事を起こすには成功したがその後にも何の大きい所得はなかったと言えますよ。
カン・ヒョンスはビズオルロック歌手を連想させる強烈なイメージでデビューしてから以後各種放送プログラムで '芸人'でイメージが固まっていて自分のアイデンティティを捜すため 'ブイワン'と言う(のは)名前でデビューしました。
ムン・グニョン、パク・コニョン出演「ダンサーの純情」(15日公開)、友人から
パク・コニョンがヨンハに似てる
と言われてHPやらKWやら見てみましたがいかがでしょう?
比べてしまえば
□韓国観光公社 「Korean Wave 2005 イベントスケジュール」
・フォトギャラリー1
・フォトギャラリー2
・Naver 「ヨンハチァング 'パク・ヨンハ',日 ミニコンサートツアー」(2005.03.31)ETN映像ニュース
昨年は1stコンサートに続き、KoreanWaveでも精力的に地方をまわった年でした。
北陸が多かったですね。九州や北海道も含んだツアーがこの先行われるといいなぁ。
記事が今は残っていないものが多くて残念。
私は千葉だけ参加で。それも自分はハズレて友人から譲ってもらったのでした。
他の地域のも参加された方の話が聞けて幸せのお裾分けをしてもらったっけ。
各レポは昨年4月のブログを参考に。久々に読んでとても懐かしく思いました。
ヨンハスタイルは今も昔も変わりませんな♪
4月5日愛媛
7日京都「パク・ヨンハ 日本は友人です 」(2005.04.08)
8日福井
9日富山「優しい笑顔、ファン感涙 パク・ヨンハショー 」(2005.04.10)
10日石川「冬ソナ人気衰えず パク・ヨンハさん金沢へ 全国から900人殺到 」(2005.04.11)
14日千葉「パク・ヨンハ NANTAと共演」
15日仙台
16日青森「パク・ヨンハさんに2000人が歓声」(2005.04.16)
18日広島「広島「パク様効果」で新球場建設へ…ファン殺到」(2005.04.19)