□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

イベント2

2007-08-30 10:17:22 | パク・ヨンハ
□オリコン 「シングルデイリーランキング
 パク・ヨンハ 「永遠」 29日6位 28日付初登場4位

・朝鮮日報 「パク・ヨンハ、新曲発売で1年ぶりにファンにあいさつ」 ←プレゼントのポスカ画像あり
・デイリー 「パク・ヨンハ新曲発売記念イベント
・ZAKZAK 「パク・ヨンハが新曲「永遠」発売記念イベント
 “会見では「日本のファンのみなさんと会うのは、昨年10月のハワイ以来なので、とても楽しかったです」と充実した表情。
 「最近覚えた日本語は“お会計お願いします”です」と笑いも取っていた。” ←

↓ 話題ってそっちか
活動再開する時になって茶々を入れたいのか、それほど注目されているのか。。。
・「パク・ヨンハ韓国,ジャケット,日本の中姿全部違って “3人のパク・ヨンハみたいだ” ネチズン反応」ほか
 “スマステとジャケ写で成形説に苦しんだパク・ヨンハに対してネチズンたちが確認作業に出た” ←ご苦労さまで
 “韓国のパク・ヨンハ,ジャケット写真の中パク・ヨンハ,日本のパク・ヨンハ“三人の人のようだ”と”
・朝鮮日報 「パク・ヨンハが整形!?CDのジャケット写真が話題に
・innolife 「パク・ヨンハの変身に熱い関心

(おまけ)・「東方神起、ドラマ『太王四神記』の主題歌歌う
主題歌「千年恋歌」は、日本の作曲家:久石譲さんが作曲。
ズームインでもヨンハの後だったので歌も少し聴けましたが、素敵なバラードでした。
ドラマが日本で放送されたら、日本語Ver.で主題歌になるかしらん♪
(9月10日韓国放送、12月以降日本放送)
・You Tube 「ズームイン

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ズームインSUPER、
7時半のを見ました。ヨンハのインタビューは放送されませんでしたね。アレレ
 「この場で話すと、取材しに来てくださった方の立場がなくなるのでお話しできません」
と取材の後ヨンハは言っていたので、今後を楽しみに。
ファンには男性も学生も子供もけっこういましたがテレビでは中年女性ばかり、やはり韓流ファン=のイメージをつけたいのか。。。
グッズ販売の様子も流れて驚きました。
「Don't give it up」「永遠」を歌うヨンハ、手渡しヨンハが映り、昨夜の興奮がよみがえってきました。
ソウルツアー参加した友人からは「お仕事モードにスイッチ入った感じがしました。
韓国とは違う感じがしました。」とメールが♪

もうあちこちでレポが出ていると思うので、思い出したものを順不同で。
韓国語で、日本語で話すヨンハ。その声のトーンはやはり心地いい。
「いいじゃん」とか時折ポロッと口にする日本語もその上達ぶりを感じました。
そして笑顔。
チソン君を抱き上げたヨンハの笑顔は MAXに輝いていました。フフフ
伊藤有壱
ニャッキ、ポン・デ・ライオン、平井堅(PV「キミはともだち」)
宇多田ヒカル(PV「traveling」「SAKURAドロップス」) など、色彩豊かで優しい感じのクレイアニメが目に浮かびます。
「永遠」PVも作ってくれ、会場にも来ていたようです。
PVにヨンハが出演しないというのは何とも残念なのですが、美しいアニメでした。
司会の古屋さんからも説明があったのですが、ストーリーは、
 「男性と女性の妖精が出会い、男性の妖精は動物の羽、女性の妖精は植物の羽で、
  寿命の違いで植物の女性の方が短いが、種を残して行くという」
というようなものでした。生命のきらめき、永遠の愛という感じでしょうか。
ヨンハも気に入っていると言っていました。
PV撮影話が漏れてこないのはアニメだったからなのですな。

ヨンハは、スマステよりも痩せてスリムに見えました(テレビや衣装の影響もあるのかな?)。
白ジャケ、背中に広げた羽根の刺繍。 歌の途中でジャケを脱ぐと、袖なし白Tシャツ。
キラキラベルト、白と黒の細長いスカーフ。
グレージーンズ(所々切込みとキラキラ) に黒(皮)靴。
右手に黒ブレス(こちらもキラキラ)。
キラキラな美ヨンハでした。
新曲に付いているパズルについて古家さんが、ジャケ写のヨンハの目にフラッシュが写っていますね、と言うと、
 「知りませんでした~。僕は目が小さいのによくわかりましたね~」
と感心した様子。新曲の解釈についても古家さんは深くて、Kジェネなどラジオでの紹介も(してくれるかな?)楽しみです。
 「(日本語について)聞くのはわかるけれど話すのはまだまだ。
  特に公式的なところは間違ってしまうといけないので」
と言うヨンハ。何が日本語で話してみてくださいって言われて、
 「急に(言われても)」
って。フフフ ヒアリングの良さは通訳さんの日本語も聞き取りにも表れていて、スマステ話でユジンと別れた喫茶店について、
通訳さんがその彼女はソ・ジソブさんが紹介してくれたんです、と言ったらヨンハが訂正を求めていました。
 「彼女と別れたその喫茶店はソ・ジソブさんが紹介してくれたんです」
ということでした。今後の活動はという話で、
 「(ドラマについて)僕はいつでもドラマの準備をしているというのは、皆さんはご存知ですよね」
と言うとファンからも笑いが。全国ツアーもするとヨンハ自身から話があるとホッとします。
新潟地震のことも、被災されたの方への心配やSFJへ名乗らず義捐金が送られたとも話してくれました。

そしてライブ。
ステージはシンプルでバンドがいました。
 「夏のカケラ」
ヨンハ登場前から光っていたブルーライトがいっそう激しく揺れます。
この歌は新曲で一番ライブで見たかったので嬉しかったです。
 「誰よりも」
ヨンハは手を大きく振ったりニコニコしてとても嬉しそうに見えました。
サビとか、ぁ~ヨンハの歌声だぁ、って強く実感。
 「Don't give it up」
「私が一番好きな歌ですからお楽しみに聴いてください」とヨンハが言い歌いました。
「RUN」のように突き上げる拳、私たちもブルーライトで応えました。
ピョンピョン飛び跳ねたり。
そして、歌い終わると息切れしてた~~~。
古家さんが汗いっぱいかいてますね、と言ったら、
 「今、僕、無理しました」
と言って会場を笑わせました。ファイティーン、ヨンハ、コンサもあるのだから。
ジャケを脱ぐとファンもキャ~~~!MC中は男性ファンも二三方向から声がかかっていました。
スリムに見えても二の腕は相変わらずムキムキ。
「まだタイトル曲を歌っていませんでしたね」と、
 「永遠」
バンドはなくスクリーンに前半は木々の緑が写り、後半は星空でした。
歌いだし、カラオケ入るとキーが若干違いましたがすぐ修正。
どの歌も着うたで部分的に聴いていたので、フルで聴けて新鮮でした。
候補曲で「永遠」は満場一致で決まった歌だとか。
この曲順はベストだったと思います。
「ずっと君と僕と。。。」を生で聞ける日はいつかしらん。

「またね~~」と言ってステージを去りましたが、プレス撮影や取材ですぐ現れました。
この取材時間が長い!
取材陣の多さもあるし、ファンを背にした写真も撮りたかったのかもしれないけれど。
ファンの掛け声や撮影の合間に振り向いて、手を振ってくれたり笑顔でサービスもしてくれました。
プレゼント手渡しは三階から行われました。
左隣の方は新幹線の時間を気にしてギリギリまで粘っていましたが、やはり余裕を持って出たいと諦めて帰っていきました。
右隣は二席空いたままでした。
そういえば開場前にはチケ譲渡してほしいというファンが数名見えました。
スマタイムスと交換しましょうというファンも見えました。
空席を見たときそれを思い出しました。
プレゼント手渡しには招待券回収というので、記念に慌てて写メしているファンも見えました。
自分の番が来て。
手渡しということで握手会よりスタッフの誘導も機敏でスピードアップしていました。
B列後方だったので肉眼ではハッキリと見えなかったヨンハが目の前に!
瞳をじっと見てくれたヨンハ、キラキラして吸い込まれそうでした。芸能人ヨンハでした。
何か言ったのか、何も言えなかったのか覚えていません。
ただただ今回はヨンハの瞳の美しさに魅了されていました。フフフ

プレゼントは(まさに予想しあった通り!)サイン入りポストカードでした。
日付と韓国語メッセージ、
 「EIEN
  愛してくださってありがとう、皆さん」


扇子セット6000円(←高っ)、ハンドタオル1000円、ポーチ1200円、
クリアファイル2枚1000円、ポストカード5枚組+シール1000円、チャーム800円
開演前には購入できなかったので終演後、
CDはポスター付通常盤完売、パズルは選択出来るからか正面向いているのが完売。
私はタオルと(4と8の付いた)チャームを購入。
タグなどに「YONAstyle」「TRC」などの文字が。
友人の購入したポストカードも見せていただきましたが、ロッテヨンハで一枚モノクロのヨンハ写真が一番素敵に見えました。
このグッズは後に通販があるとしてもこのイベントだけに用意されたものでしょうか。

イベント後、会場外では既に生写真が売っていました。
3枚1000円で2種類。購入はしませんでしたが。
手を上げているのは白パンも見えました。フフフ
写真だとふっくらして見えるのは何故だろう。。。


14時には友人たちとお茶しにランマへ来ていました。
何のイベントの予定もないのかステージも何もなくガランとしていました。
関西から初めて見た友人は感動している様子でした。
久しぶりのヨンハのイベントを機に、沢山の友人に会え、助けていただき、
楽しく幸せな時間を過ごすことが出来ました。感謝です。
1stコンサは追加公演には参加しなかったのでパシフィコは初めてでした。
開放感ある広々としたホールでした。
ヨンハを好きな人たちの前で、歌い、話し、どんな想いを抱いたでしょうか。
第二章の始まり。
コメント (11)
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