□ミニホ 21日更新
・Photo タグを下げました。
・スキン ☆が点滅して“coming soon”という黄色い文字が右隅に書かれています。
14時前のTBS、スカパーのサランへヨ韓流祭CMが放送されたのですが、
スンホンさん、ペさんに続き、
「サランへヨ」とヨンハも
一瞬だったのでよくわかりませんでしたが、丸メガネ姿のヨンハはどのドラマヨンハかしらん。 →「恋歌」でした
室内や外で、リラックスした表情の「ヨンハ写真」が沢山
円山大飯店のようです(スイートのベランダからだという話もあり)。
ロケのことや目の病気のこと、漢字名を替えたことなど記事もあれこれ出ていました。
台湾の今日の天気は、曇り時々雨、最高気温は19度、最低が16度。
こちらは雪こそ降りませんでしたが6度 冷え込みがグッときつくて、寒がりとしてはとても羨ましいです。
・3asian 「パク・ヨンハが5年ぶりの台湾訪問、漢字名前を訂正」
・「韓星 朴竜河(パク・ヨンハ) 赴の台は公開で名分をただして朴容夏新しい劇を写してなる」
(Yahoo!翻訳頁)
「記事2」
・「朴容夏のいかしてる帥は右の眼の小さい花さんは啦を付けて舞台に出て」
(Yahoo!翻訳頁)
・Wow!korea 「ドラマ『オンエア』 “パク・ヨンハ効果”続々!」
『オンエア』制作関係者は「『オンエア』の日本版権はまだ販売されていない。
現在、日本の制作会社からラブコールが殺到している。
今まで販売された国内ドラマの中で、最高値になるのではないかと期待している」と明かした。
ある関係者によると、日本のある地上派テレビ局は、日本に輸出した韓国ドラマの中で、最高値の金額を提示したとも伝えられた。
・「'オンエア' パク・ヨンハ效果ぱんぱん!お金ちょっとなるのね」
ハヌルちゃん記事がいつくも出ていました。
・朝鮮日報 「キム・ハヌル「今度の役はイメチェンでなくチャレンジ」」(01.21)
<韓国ニュース>
・「キム・ハヌル “憎しみ生きることができるキャラクターだと心配”」
'オンエア'で引き受けた役は、劇中トップ女俳優ながらも高慢で自尊心強くて常に自分勝手だが、
その後に痛みと寂しさをおさめたまま大衆に演技で認められるのを願う '本当に俳優'を夢見る人物だ。
キム・ハヌルは、「単純悪役ではなく魅力的な役でしばらく接することができないキャラクターだと思って、
逃すことができない機会なので必ずしたかった」と出演背景を明らかにした。
彼女は引き続き「初盤には憎まれることもできる役だが、その理由が理解ができて共感になる部分があるからこのキャラクターが愛着が行く。
また普段にはできない部分をこのキャラクターがしていて、凉しい部分があってもっと魅力が感じられる。
今度の役を引き受けて幸運だと思う」「今度の演技は変身ではなくまた一つの挑戦だ。
挑戦がなければとどまるしかない俳優と思う。
最善をつくして良い演技をお見せする」と今度作品に対する強い愛情を見せた。
---------------------------------------------------------------------
18日、東方神起「Purple Line」が1位に!!!
・Music Station 「Mステパワーランキング」
MUSIC JAPANでのTV初披露、チャンミンほっそーと思いましたが、
特にユノがアピール全開で印象的でした。フフフ
生で観てみたいわー
・You Tube 「MUSIC JAPAN:Purple Line」
無事で良かった
メンバーを護ることの出来るのはスタッフだけ、頼みます
ファンミのお土産は、スケジュール帳、パスポートケース、写真だそうで。太っ腹♪
韓国ニュースでは21日に日本へ出国とありました。もう来たかな?
・朝鮮日報 「東方神起、接触事故に冷や汗」
20日、ジェジュンとチャンミンの乗った車がファンミーティング会場に向かう移動中、後を走っていたタクシーと接触。
このため病院に向かい簡単な診察を受けたが、異常なしと診断されたので
すぐにファンミーティング会場に駆け付けた。そのため開演は1時間ほど遅れた。
1名ですが、東方神起のポスタープレゼントです(〆切23日(水)まで)
・「Kジェネレーション」
表紙に東方神起ですっ。
21日(月)発行 「TOKYO HEADLINE」(フリーペーパー)
・Photo タグを下げました。
・スキン ☆が点滅して“coming soon”という黄色い文字が右隅に書かれています。
14時前のTBS、スカパーのサランへヨ韓流祭CMが放送されたのですが、
スンホンさん、ペさんに続き、
「サランへヨ」とヨンハも
一瞬だったのでよくわかりませんでしたが、丸メガネ姿のヨンハはどのドラマヨンハかしらん。 →「恋歌」でした
室内や外で、リラックスした表情の「ヨンハ写真」が沢山
円山大飯店のようです(スイートのベランダからだという話もあり)。
ロケのことや目の病気のこと、漢字名を替えたことなど記事もあれこれ出ていました。
台湾の今日の天気は、曇り時々雨、最高気温は19度、最低が16度。
こちらは雪こそ降りませんでしたが6度 冷え込みがグッときつくて、寒がりとしてはとても羨ましいです。
・3asian 「パク・ヨンハが5年ぶりの台湾訪問、漢字名前を訂正」
・「韓星 朴竜河(パク・ヨンハ) 赴の台は公開で名分をただして朴容夏新しい劇を写してなる」
(Yahoo!翻訳頁)
「記事2」
・「朴容夏のいかしてる帥は右の眼の小さい花さんは啦を付けて舞台に出て」
(Yahoo!翻訳頁)
・Wow!korea 「ドラマ『オンエア』 “パク・ヨンハ効果”続々!」
『オンエア』制作関係者は「『オンエア』の日本版権はまだ販売されていない。
現在、日本の制作会社からラブコールが殺到している。
今まで販売された国内ドラマの中で、最高値になるのではないかと期待している」と明かした。
ある関係者によると、日本のある地上派テレビ局は、日本に輸出した韓国ドラマの中で、最高値の金額を提示したとも伝えられた。
・「'オンエア' パク・ヨンハ效果ぱんぱん!お金ちょっとなるのね」
ハヌルちゃん記事がいつくも出ていました。
・朝鮮日報 「キム・ハヌル「今度の役はイメチェンでなくチャレンジ」」(01.21)
<韓国ニュース>
・「キム・ハヌル “憎しみ生きることができるキャラクターだと心配”」
'オンエア'で引き受けた役は、劇中トップ女俳優ながらも高慢で自尊心強くて常に自分勝手だが、
その後に痛みと寂しさをおさめたまま大衆に演技で認められるのを願う '本当に俳優'を夢見る人物だ。
キム・ハヌルは、「単純悪役ではなく魅力的な役でしばらく接することができないキャラクターだと思って、
逃すことができない機会なので必ずしたかった」と出演背景を明らかにした。
彼女は引き続き「初盤には憎まれることもできる役だが、その理由が理解ができて共感になる部分があるからこのキャラクターが愛着が行く。
また普段にはできない部分をこのキャラクターがしていて、凉しい部分があってもっと魅力が感じられる。
今度の役を引き受けて幸運だと思う」「今度の演技は変身ではなくまた一つの挑戦だ。
挑戦がなければとどまるしかない俳優と思う。
最善をつくして良い演技をお見せする」と今度作品に対する強い愛情を見せた。
---------------------------------------------------------------------
18日、東方神起「Purple Line」が1位に!!!
・Music Station 「Mステパワーランキング」
MUSIC JAPANでのTV初披露、チャンミンほっそーと思いましたが、
特にユノがアピール全開で印象的でした。フフフ
生で観てみたいわー
・You Tube 「MUSIC JAPAN:Purple Line」
無事で良かった
メンバーを護ることの出来るのはスタッフだけ、頼みます
ファンミのお土産は、スケジュール帳、パスポートケース、写真だそうで。太っ腹♪
韓国ニュースでは21日に日本へ出国とありました。もう来たかな?
・朝鮮日報 「東方神起、接触事故に冷や汗」
20日、ジェジュンとチャンミンの乗った車がファンミーティング会場に向かう移動中、後を走っていたタクシーと接触。
このため病院に向かい簡単な診察を受けたが、異常なしと診断されたので
すぐにファンミーティング会場に駆け付けた。そのため開演は1時間ほど遅れた。
1名ですが、東方神起のポスタープレゼントです(〆切23日(水)まで)
・「Kジェネレーション」
表紙に東方神起ですっ。
21日(月)発行 「TOKYO HEADLINE」(フリーペーパー)