「Jump Up」
・You Tube 「[MV]悪い女」
「02/02 MVメイキング」 ミンファン、男っぽくなったなー
日本でDVD発売イベント中のFTですが、韓国ではミニアルバムの話題です。
11日、13日、どっち?
・「FTアイランド魔法,13日発売控えて視線集中」
FTアイランドの '魔法''ナプンヨジャ(悪い女)' '人形のように' などが収録された
一番目ミニアルバム 'Jump Up' が 13日発売される。
最初 FTアイランドの 17日発売予定だったが 'ナプンヨジャ'のミュージックビデオ公開以後
不法音源がはびこって発売日程を繰り上げるようになった。
FTアイランドのミニアルバムは 'ナプンヨジャ'のミュージックビデオが
爆発的な呼応を導きながら発売前から多くの関心を受けて来た。
FTアイランドの 'ナプンヨジャ' ミュージックビデオは映画 'と死'を演出した窓監督の指揮の下撮影されたし
5人のメンバーそれぞれ異なる五つのコンセプトで曲の雰囲気に似合う感じを表現した。
ミュージックビデオの中メンバー五人によって '五色組' ナプンヨジャで変身演技を完壁に消化した
俳優ソ・ヒョリムはスポットライトを受けた。
FTアイランドメンバーたちは今度のミュージックビデオを通じて新人ソ・ヒョリムとともに演技力を誇示したし,
メンバー全員皆演技者劣らない演技を広げて現場スタッフたちの褒め言葉を受けたという裏話。
FTアイランドは来る 15日人気歌謡初放送 を始まりに本格的な活動に突入する予定だ。
・「FTアイランド人形のように,ナプンヨジャなど収録されたミニアルバム Jump Up' いきなり発売!!」
FTアイランド人形のように,ナプンヨジャ,Missing U,どうしろというの,君と私,魔法など
6曲が収録された一番目ミニアルバム 'Jump Up'を 11日いきなり売り出した。
哀切なロックバラードで音楽ファンたちのたゆまぬ愛を受けている FTアイランドは
先立ってメンバーオ・ウォン・ビンがチームを脱退して新しいメンバーソン・スンヒョンが迎入された。
ソン・スンヒョンはボーカルとラップはもちろんその他とピアノ演奏までできて
もっと成熟してよくなった FTアイランドの姿を見せてくれるという覚悟だ。
特に韓国と日本を行き交うライブ経験を土台でいっそう深くなって余裕のあられたイ・ホンギのボイスが引き立って
前メンバー皆直接レコーディングに参加してもっと豊かになって成熟されたサウンドを聞かせる。
収録曲中 '人形のように'は '別離後人形のように笑いながらお元気だ'という内容の
哀切な歌詞が引き立つ曲で金洗い張りが作曲を,漢城号が作詞を引き受けた。
一方,去る 2日 FTアイランドはタイトル曲 'ナプンヨジャ'ミュージックビデオ撮影も終えた。
ミンファンが女主人公ソ・ヒョリムとともに呼吸を合わせたことと知られている。
・FTIsland 「NOTICE」
「【報告】インストアイベント参加メンバー変更について」(02/12 16:30)
「12日タワーレコードインストアイベント参加メンバー」
「ウォンビンからのメッセジー」
「11日石丸電気インストアイベント参加メンバー」
11日発売 「FTIsland/1st Concert in Tokyo 2007~Cheerful Sensibility」
2007年12月に東京・品川プリンスのステラボールでの日本初ソロライブ。
特典映像:バックステージの模様を収録、
封入特典:初回限定特典としてコンサートのフォトブックレット付き
「FTIsland 1st Live in Tokyo 2007 ~Cheerful Sensibility~」 発売記念
11日(水)16:00~、18:30~石丸電気ソフト2 7Fホール
DVD上映&トーク&プレゼント抽選会&ハイタッチ会
12日(木)19:00~タワーレコード渋谷店B1F 『STAGE ONE』
サイン会
13日(金)17:30~、19:30~ラゾーナ川崎 ルーファ広場 グランドステージ
MINI LIVE & ハイタッチ会
14日(土)11:00~サンストリート亀戸 マーケット広場
サイン会
14日(土)15:00~新星堂 カルチェ5柏 イベントスペース
サイン会
・Wow!Korea 「日本FCイベント開催<FTIsland>脱退ウォンビンに最後のエール」(02.13)
・新星堂Blog 「「FTIsland Mini Live & Fanmeeting 2009 -The One-」に行ってきました。」(02.12)
「FTIsland Mini Live & Fanmeeting 2009 -The One-」
単独初ライブのあった品川プリンスステラボールで開催されました。
ミニライブ、休憩を挟んでファンミ、そして握手会、という流れでした。
やはりウォンビンのラストステージということで、ウォンビンコールが熱かったです。
またメンバーもいちゃいちゃするいつもの楽しいステージというより、
その瞬間瞬間をただ大切に過ごしているように感じました。
ミニライブの「次が最後の曲です」って言ってファンから、えぇ~と声があがると、
なんで?みたいな顔をするのが印象的でした。ナハハ
バスローブみたいなロングコート着てて、握手会の時そう言ってみたら、ニヤリと笑みを浮かべていました。
ドラマの撮影のためにミンファンは欠席していましたが、
ミニライブ分を撮っていてスクリーンにその姿が度々映し出され、
会場にはいなくても一緒にステージにいるからね、という演出が嬉しかったです。
ファンミは主にジェジンが進行、メンバーはカンペを手にたどたどしくも読んでいく感じで。
発音綺麗なのはやっぱりウォンビンでした。
メンバーからのプレゼントもあって。
ジェジンはマフラー、ミンファンからはスティック、
ホンギはベルト(腕を回してつけてあげていました)、
ジョンフンはマスク(ホンギがチュッしたのをジョンフンがまた渡す時にチュっとしてた)、
ウォンビンは香水で、これは抽選番号が3つ違いのファンが当って居場所も近かったので
甘い香りがしばらくふわーんと広がりました。
韓国では2月で卒業なので、ホンギ、ウォンビン、ジョンフンは高校生活を終えたわけですが、
「久しぶりに学校へ行ったら、卒業でした」 とホンギ、
「仕事で卒業式に出ていません~、社長~~~」 とジョンフン。フフフ
そしてウォンビンについて、ファンに話すのは義務だと思うし、
ファンも聞く権利があると思います、というジェジンの言葉にも驚かされました。
それからファンからウォンビンへのメッセージ映像が紹介され(友人も映っててビックリ )
ウォンビンのソロステージとなりました。
手紙も読み上げ涙が止まらない様子に、泣き出すファンも。
ステージにメンバーが戻り4人で「The One」を歌うのですが、
もう涙モードで、ジョンフンは自分のパートも歌えず、
ジェジンも後を向いて声を漏らして泣いていたし、
ホンギもそういう雰囲気だし泣きそうだからか、ずっと前を向いたままこらえているようだったし、
これまでのFTIslandとしての映像がスクリーンに映ったり、様々な想いがどっと溢れそうで
そういう皆の姿に私ももらい泣きしてしまいました
握手会では、1stライブがスクリーンに、その下隅に握手会の映像も映し出されていました。
ウォンビン、ジョンフン、ジェジン、ホンギ、という順でした。
ウォンビンは「ありがとうございました」って笑顔で声をかけていました。
ジョンフンの握手は力が入っていないのでフニャ~って感じで(放心な表情にも見えました)。
ジェジンは逆にニコッとギュッと力強く握手してくれて嬉しかった~~~
疲れもあると思うけれど、タッチ会の方がキラキラしていたかな、
ぃゃ、昨日という日がそうさせたこともあったのかもしれません。
ありがとう、ウォンビン、
ありがとう、こういう時間を過ごせるようにしてくれた方たち全てに感謝です。
<セットリスト>
01. FTIsland
02. ミライジテンシャ
03. You’ll Be In My Heart
04. Soyogi
05. Live Like a Musical
06. Friendship
07. Primadonna
(ウォンビンsolo)
08. A Song For You
09. 出迎え
(全員で)
10. The One
・You Tube 「[MV]悪い女」
「02/02 MVメイキング」 ミンファン、男っぽくなったなー
日本でDVD発売イベント中のFTですが、韓国ではミニアルバムの話題です。
11日、13日、どっち?
・「FTアイランド魔法,13日発売控えて視線集中」
FTアイランドの '魔法''ナプンヨジャ(悪い女)' '人形のように' などが収録された
一番目ミニアルバム 'Jump Up' が 13日発売される。
最初 FTアイランドの 17日発売予定だったが 'ナプンヨジャ'のミュージックビデオ公開以後
不法音源がはびこって発売日程を繰り上げるようになった。
FTアイランドのミニアルバムは 'ナプンヨジャ'のミュージックビデオが
爆発的な呼応を導きながら発売前から多くの関心を受けて来た。
FTアイランドの 'ナプンヨジャ' ミュージックビデオは映画 'と死'を演出した窓監督の指揮の下撮影されたし
5人のメンバーそれぞれ異なる五つのコンセプトで曲の雰囲気に似合う感じを表現した。
ミュージックビデオの中メンバー五人によって '五色組' ナプンヨジャで変身演技を完壁に消化した
俳優ソ・ヒョリムはスポットライトを受けた。
FTアイランドメンバーたちは今度のミュージックビデオを通じて新人ソ・ヒョリムとともに演技力を誇示したし,
メンバー全員皆演技者劣らない演技を広げて現場スタッフたちの褒め言葉を受けたという裏話。
FTアイランドは来る 15日人気歌謡初放送 を始まりに本格的な活動に突入する予定だ。
・「FTアイランド人形のように,ナプンヨジャなど収録されたミニアルバム Jump Up' いきなり発売!!」
FTアイランド人形のように,ナプンヨジャ,Missing U,どうしろというの,君と私,魔法など
6曲が収録された一番目ミニアルバム 'Jump Up'を 11日いきなり売り出した。
哀切なロックバラードで音楽ファンたちのたゆまぬ愛を受けている FTアイランドは
先立ってメンバーオ・ウォン・ビンがチームを脱退して新しいメンバーソン・スンヒョンが迎入された。
ソン・スンヒョンはボーカルとラップはもちろんその他とピアノ演奏までできて
もっと成熟してよくなった FTアイランドの姿を見せてくれるという覚悟だ。
特に韓国と日本を行き交うライブ経験を土台でいっそう深くなって余裕のあられたイ・ホンギのボイスが引き立って
前メンバー皆直接レコーディングに参加してもっと豊かになって成熟されたサウンドを聞かせる。
収録曲中 '人形のように'は '別離後人形のように笑いながらお元気だ'という内容の
哀切な歌詞が引き立つ曲で金洗い張りが作曲を,漢城号が作詞を引き受けた。
一方,去る 2日 FTアイランドはタイトル曲 'ナプンヨジャ'ミュージックビデオ撮影も終えた。
ミンファンが女主人公ソ・ヒョリムとともに呼吸を合わせたことと知られている。
・FTIsland 「NOTICE」
「【報告】インストアイベント参加メンバー変更について」(02/12 16:30)
「12日タワーレコードインストアイベント参加メンバー」
「ウォンビンからのメッセジー」
「11日石丸電気インストアイベント参加メンバー」
11日発売 「FTIsland/1st Concert in Tokyo 2007~Cheerful Sensibility」
2007年12月に東京・品川プリンスのステラボールでの日本初ソロライブ。
特典映像:バックステージの模様を収録、
封入特典:初回限定特典としてコンサートのフォトブックレット付き
「FTIsland 1st Live in Tokyo 2007 ~Cheerful Sensibility~」 発売記念
11日(水)16:00~、18:30~石丸電気ソフト2 7Fホール
DVD上映&トーク&プレゼント抽選会&ハイタッチ会
12日(木)19:00~タワーレコード渋谷店B1F 『STAGE ONE』
サイン会
13日(金)17:30~、19:30~ラゾーナ川崎 ルーファ広場 グランドステージ
MINI LIVE & ハイタッチ会
14日(土)11:00~サンストリート亀戸 マーケット広場
サイン会
14日(土)15:00~新星堂 カルチェ5柏 イベントスペース
サイン会
・Wow!Korea 「日本FCイベント開催<FTIsland>脱退ウォンビンに最後のエール」(02.13)
・新星堂Blog 「「FTIsland Mini Live & Fanmeeting 2009 -The One-」に行ってきました。」(02.12)
「FTIsland Mini Live & Fanmeeting 2009 -The One-」
単独初ライブのあった品川プリンスステラボールで開催されました。
ミニライブ、休憩を挟んでファンミ、そして握手会、という流れでした。
やはりウォンビンのラストステージということで、ウォンビンコールが熱かったです。
またメンバーもいちゃいちゃするいつもの楽しいステージというより、
その瞬間瞬間をただ大切に過ごしているように感じました。
ミニライブの「次が最後の曲です」って言ってファンから、えぇ~と声があがると、
なんで?みたいな顔をするのが印象的でした。ナハハ
バスローブみたいなロングコート着てて、握手会の時そう言ってみたら、ニヤリと笑みを浮かべていました。
ドラマの撮影のためにミンファンは欠席していましたが、
ミニライブ分を撮っていてスクリーンにその姿が度々映し出され、
会場にはいなくても一緒にステージにいるからね、という演出が嬉しかったです。
ファンミは主にジェジンが進行、メンバーはカンペを手にたどたどしくも読んでいく感じで。
発音綺麗なのはやっぱりウォンビンでした。
メンバーからのプレゼントもあって。
ジェジンはマフラー、ミンファンからはスティック、
ホンギはベルト(腕を回してつけてあげていました)、
ジョンフンはマスク(ホンギがチュッしたのをジョンフンがまた渡す時にチュっとしてた)、
ウォンビンは香水で、これは抽選番号が3つ違いのファンが当って居場所も近かったので
甘い香りがしばらくふわーんと広がりました。
韓国では2月で卒業なので、ホンギ、ウォンビン、ジョンフンは高校生活を終えたわけですが、
「久しぶりに学校へ行ったら、卒業でした」 とホンギ、
「仕事で卒業式に出ていません~、社長~~~」 とジョンフン。フフフ
そしてウォンビンについて、ファンに話すのは義務だと思うし、
ファンも聞く権利があると思います、というジェジンの言葉にも驚かされました。
それからファンからウォンビンへのメッセージ映像が紹介され(友人も映っててビックリ )
ウォンビンのソロステージとなりました。
手紙も読み上げ涙が止まらない様子に、泣き出すファンも。
ステージにメンバーが戻り4人で「The One」を歌うのですが、
もう涙モードで、ジョンフンは自分のパートも歌えず、
ジェジンも後を向いて声を漏らして泣いていたし、
ホンギもそういう雰囲気だし泣きそうだからか、ずっと前を向いたままこらえているようだったし、
これまでのFTIslandとしての映像がスクリーンに映ったり、様々な想いがどっと溢れそうで
そういう皆の姿に私ももらい泣きしてしまいました
握手会では、1stライブがスクリーンに、その下隅に握手会の映像も映し出されていました。
ウォンビン、ジョンフン、ジェジン、ホンギ、という順でした。
ウォンビンは「ありがとうございました」って笑顔で声をかけていました。
ジョンフンの握手は力が入っていないのでフニャ~って感じで(放心な表情にも見えました)。
ジェジンは逆にニコッとギュッと力強く握手してくれて嬉しかった~~~
疲れもあると思うけれど、タッチ会の方がキラキラしていたかな、
ぃゃ、昨日という日がそうさせたこともあったのかもしれません。
ありがとう、ウォンビン、
ありがとう、こういう時間を過ごせるようにしてくれた方たち全てに感謝です。
<セットリスト>
01. FTIsland
02. ミライジテンシャ
03. You’ll Be In My Heart
04. Soyogi
05. Live Like a Musical
06. Friendship
07. Primadonna
(ウォンビンsolo)
08. A Song For You
09. 出迎え
(全員で)
10. The One