新曲『心苦しいよ』サイン入り
売ってましたが
より生のほうがずっと良い3人です
、とのことでした。
韓国人っぽい顔立ちのジョンファン(右)と、クォーターのようなジュンヒョク(真ん中)、
イケメンちっくなジヌ(左)、と違うように個性あふれるステージが観られたことでしょうね。
顔を出したジノくんも松葉杖はしていないようだと聞いてホッとしました。

個性的なペンライトですっ。
■「M to M Concert2010~新たな旅~」
品川ステラボールで昼夜二回公演に参加した友人よりライブレポです。
昨年解散というニュースも出ましたが、事務所移籍、そして新メンバー加入というニュースをもって2010年すぐライブというM toMでした。
「愛してると言ってくれ」「マジック」「君はどの星から来たの」「ニューハート」「エデンの東」。。OSTで聞いたことがある方も多いことでしょう。
先週から始まったドラマ「パスタ」OSTにも参加しているようです。
「メインだと聞いていたのに1回目ではかからなかった」と話していたようですが。。
(SJキュヒョンが参加というニュースは覚えていたけど、2月初旬発売予定だそうで)
[レポ]
今年最初のコンサートMtoMに行ってきました。ステラボールの1階に椅子を並べて600~700席位だったでしょうか
両サイドも広く空いてるし二階は使ってませんでした
それでも夜は空席が有ったし1日2回公演にしなくてもって感じでした
今回MnetやKBSWORLDが協力ってなってたからテレビ収録有るかなと期待したけど
チケットが昼A列、夜B列だったので期待してたのですが、SAとSBがあって結局3列4列目でした

でもどちらもセンターだったので見やすかったです
新メンバーのジヌはイケメンです
声量はすごいけど声質がいまいち特徴が無くインパクトが足りませんでした(好みが有ると思うけど
)
曲目は昼夜一緒でしたが、昼の部は無かったサプライズで1月27日が誕生日のリーダージュンヒョクの為に
ファンからのケーキと他のメンバー2人からの手紙をジョンファンが読んだのですが、ジョンファンもジュンヒョクも
で、
再結成まで大変だったのだなぁと感じました
昼の部はかけ声が少なくて静かなコンサートでしたが後半メンバーがステージから誘うので駆け寄る人が多くて
会場側から注意が出たのか夜はそれはやりませんでしたが、終了後はやはりみんな詰めかけてました
昨日一緒にワナビーのジノが来日した事を知ってる人が多かったみたいでみんな昼の時から2階をチラチラ見てたのですが、
2部の後半でジョンファンが「ジノ
」って声かけてくれてライトが当たり2階から手を振ってくれました 
真っ赤なセーターのジノでした
昨日のステージにこぎ着けるまでいろいろ大変だったみたいで、具体的な事は口にしなかったけど
また日本で単独コンサートが出来た事に感激してるのが良く伝わってきました
ジノも初期メンバーとして心配してたのでしょうね
一昨年の初来日ライブの時も駆けつけたし、今回は同行までしてステージを見守る姿に彼らの熱い友情を感じました。
地味だけど実力のある彼らのステージをもっとたくさんの人に観て貰いたいです
途中通訳の古家さんもステージに登場して椅子に座ってトークのちょっとファンミみたいな時間が有りました。
古家さんとのトークタイムでファンからの質問コーナーがあって夜の回で『
好きな日本の食べ物は?』なんてありきたりな質問だったのですが
リーダーが『叙々苑の焼き肉』と答えて異常に盛り上がりました
来日したコンサート前夜もそうだったみたいで初来日のジヌはそれしか知らないと言って、
今夜もコンサートが成功だったら連れて行って貰えると嬉しそうでした
古家さんも最初つまらない質問と思ったみたいでしたが話が思いがけず弾んでびっくりしてました
古家さん登場で拍手は起こるしすっかり人気者ですね
質問も通訳も会場のあしらいもスムーズでさすが古家さんでした
その時間も夜は話が弾んで盛り上がりました。これだから両方行きたくなるのよね
ソロコーナーでジョンファンがまた『RUN』をギターを持ってやったので盛り上がりました
バンドメンバーのベースが女性だったのも珍しかったです
今回もテレビカメラは入って無かったので彼らの映像を観ることはまだ出来ないようです
・「M to M"新しいメンバー,新しい所属社で新しい出発"」
冬将軍が意地を張る冷たい冬には粘っこくて訴える力濃いバラードが似合う。
感性的なボーカルと哀切なメロディーで冬に似合うに値するバラードをお目見えしている男歌手 2チームを紹介する。
2007年正規 3集以後久しぶりに新しいシングルでカムバックしたグループM to Mと
新人らしくない歌唱力と特色あるボイスで人気独り占め中のデュオデセンバーだ。
最近M to Mは新しい陣容を立てた。既存メンバーであるソン・ジュンヒョクとジョンファンに新しい顔であるチョン・ジヌが合流した。
私は所属社と契約満了後フィソンが携わっているポップアップエンターテイメントに移籍して所属社も変えた。
新たに発表したデジタルシングル ‘鼻先がじいんと熱くなるんじゃないか’は
アン・ヨンミンが作詞してM to Mのリーダーソン・ジュンヒョクが作曲した。
いわゆる ‘ソモルが唱法’という既存のM to Mスタイルから脱してミディアムテンポの身軽くて溌剌とするスタイルだ。
ジュンヒョクは “軽快なロックスターである感じも出ます。
舞台でちょっと面白く遊びたかったです。コンサートでファンと一緒に楽しむに値する歌を歌いたかったんです。
M to Mがこの前にはちょっと暗いイメージだったじゃないです。
今度はちょっと明るいスタイルで行って見ようと思ったんです”と言った。
この曲の日本語バージョンも収録した。日本でM to Mは高い人気を享受しているからだ。
去る 10日には日本東京品川ホテル内ステラボールで二度にかけて単独コンサートも持った。
日本ファンにこの曲を初めてお目見えする席になった。
2007年 12月東京で初コンサートを開きながら日本進出の砲門を開いた。
翌年 4月に東京で二番目コンサートを開いた。‘エデンの東’.‘ルル姫’.‘愛する言ってくれ’.‘お前はどの星から来たの’ など
人気ドラマの OST 収録曲の主人公として日本ファンに高い認知度を積んだのが奏效した。
チョン・ジヌは映画 ‘私の愛当たり前になって行くの’ OST 収録曲 ‘運命’を実力派女性歌手リンとデュエットと歌った経験がある。
オーディションを通じてM to Mに合流した。国内でもうちょっと多いファンに名前を知らせるのがM to Mの目標だ。
ジュンヒョクは “デビュー 6年次なのにまだ私どもをよく分からない方々が多いです。
放送活動を活発にしなかったからです。活動に喉が乾きました。
その間顔ない歌手のイメージが強かったが熱心に活動して存在を確かに知らせるつもりです”と言った。
■2月6日 「第61回さっぽろ雪祭り K-POP FESTIVAL」
M to M、フィソン、SHINee、ユンナ











韓国人っぽい顔立ちのジョンファン(右)と、クォーターのようなジュンヒョク(真ん中)、
イケメンちっくなジヌ(左)、と違うように個性あふれるステージが観られたことでしょうね。
顔を出したジノくんも松葉杖はしていないようだと聞いてホッとしました。

個性的なペンライトですっ。
■「M to M Concert2010~新たな旅~」
品川ステラボールで昼夜二回公演に参加した友人よりライブレポです。
昨年解散というニュースも出ましたが、事務所移籍、そして新メンバー加入というニュースをもって2010年すぐライブというM toMでした。
「愛してると言ってくれ」「マジック」「君はどの星から来たの」「ニューハート」「エデンの東」。。OSTで聞いたことがある方も多いことでしょう。
先週から始まったドラマ「パスタ」OSTにも参加しているようです。
「メインだと聞いていたのに1回目ではかからなかった」と話していたようですが。。
(SJキュヒョンが参加というニュースは覚えていたけど、2月初旬発売予定だそうで)
[レポ]
今年最初のコンサートMtoMに行ってきました。ステラボールの1階に椅子を並べて600~700席位だったでしょうか

両サイドも広く空いてるし二階は使ってませんでした

それでも夜は空席が有ったし1日2回公演にしなくてもって感じでした

今回MnetやKBSWORLDが協力ってなってたからテレビ収録有るかなと期待したけど

チケットが昼A列、夜B列だったので期待してたのですが、SAとSBがあって結局3列4列目でした


でもどちらもセンターだったので見やすかったです

新メンバーのジヌはイケメンです

声量はすごいけど声質がいまいち特徴が無くインパクトが足りませんでした(好みが有ると思うけど

曲目は昼夜一緒でしたが、昼の部は無かったサプライズで1月27日が誕生日のリーダージュンヒョクの為に
ファンからのケーキと他のメンバー2人からの手紙をジョンファンが読んだのですが、ジョンファンもジュンヒョクも

再結成まで大変だったのだなぁと感じました

昼の部はかけ声が少なくて静かなコンサートでしたが後半メンバーがステージから誘うので駆け寄る人が多くて

会場側から注意が出たのか夜はそれはやりませんでしたが、終了後はやはりみんな詰めかけてました

昨日一緒にワナビーのジノが来日した事を知ってる人が多かったみたいでみんな昼の時から2階をチラチラ見てたのですが、
2部の後半でジョンファンが「ジノ


真っ赤なセーターのジノでした

昨日のステージにこぎ着けるまでいろいろ大変だったみたいで、具体的な事は口にしなかったけど
また日本で単独コンサートが出来た事に感激してるのが良く伝わってきました

ジノも初期メンバーとして心配してたのでしょうね

一昨年の初来日ライブの時も駆けつけたし、今回は同行までしてステージを見守る姿に彼らの熱い友情を感じました。
地味だけど実力のある彼らのステージをもっとたくさんの人に観て貰いたいです

途中通訳の古家さんもステージに登場して椅子に座ってトークのちょっとファンミみたいな時間が有りました。
古家さんとのトークタイムでファンからの質問コーナーがあって夜の回で『
好きな日本の食べ物は?』なんてありきたりな質問だったのですが

リーダーが『叙々苑の焼き肉』と答えて異常に盛り上がりました

来日したコンサート前夜もそうだったみたいで初来日のジヌはそれしか知らないと言って、
今夜もコンサートが成功だったら連れて行って貰えると嬉しそうでした

古家さんも最初つまらない質問と思ったみたいでしたが話が思いがけず弾んでびっくりしてました

古家さん登場で拍手は起こるしすっかり人気者ですね

質問も通訳も会場のあしらいもスムーズでさすが古家さんでした

その時間も夜は話が弾んで盛り上がりました。これだから両方行きたくなるのよね

ソロコーナーでジョンファンがまた『RUN』をギターを持ってやったので盛り上がりました

バンドメンバーのベースが女性だったのも珍しかったです

今回もテレビカメラは入って無かったので彼らの映像を観ることはまだ出来ないようです

・「M to M"新しいメンバー,新しい所属社で新しい出発"」
冬将軍が意地を張る冷たい冬には粘っこくて訴える力濃いバラードが似合う。
感性的なボーカルと哀切なメロディーで冬に似合うに値するバラードをお目見えしている男歌手 2チームを紹介する。
2007年正規 3集以後久しぶりに新しいシングルでカムバックしたグループM to Mと
新人らしくない歌唱力と特色あるボイスで人気独り占め中のデュオデセンバーだ。
最近M to Mは新しい陣容を立てた。既存メンバーであるソン・ジュンヒョクとジョンファンに新しい顔であるチョン・ジヌが合流した。
私は所属社と契約満了後フィソンが携わっているポップアップエンターテイメントに移籍して所属社も変えた。
新たに発表したデジタルシングル ‘鼻先がじいんと熱くなるんじゃないか’は
アン・ヨンミンが作詞してM to Mのリーダーソン・ジュンヒョクが作曲した。
いわゆる ‘ソモルが唱法’という既存のM to Mスタイルから脱してミディアムテンポの身軽くて溌剌とするスタイルだ。
ジュンヒョクは “軽快なロックスターである感じも出ます。
舞台でちょっと面白く遊びたかったです。コンサートでファンと一緒に楽しむに値する歌を歌いたかったんです。
M to Mがこの前にはちょっと暗いイメージだったじゃないです。
今度はちょっと明るいスタイルで行って見ようと思ったんです”と言った。
この曲の日本語バージョンも収録した。日本でM to Mは高い人気を享受しているからだ。
去る 10日には日本東京品川ホテル内ステラボールで二度にかけて単独コンサートも持った。
日本ファンにこの曲を初めてお目見えする席になった。
2007年 12月東京で初コンサートを開きながら日本進出の砲門を開いた。
翌年 4月に東京で二番目コンサートを開いた。‘エデンの東’.‘ルル姫’.‘愛する言ってくれ’.‘お前はどの星から来たの’ など
人気ドラマの OST 収録曲の主人公として日本ファンに高い認知度を積んだのが奏效した。
チョン・ジヌは映画 ‘私の愛当たり前になって行くの’ OST 収録曲 ‘運命’を実力派女性歌手リンとデュエットと歌った経験がある。
オーディションを通じてM to Mに合流した。国内でもうちょっと多いファンに名前を知らせるのがM to Mの目標だ。
ジュンヒョクは “デビュー 6年次なのにまだ私どもをよく分からない方々が多いです。
放送活動を活発にしなかったからです。活動に喉が乾きました。
その間顔ない歌手のイメージが強かったが熱心に活動して存在を確かに知らせるつもりです”と言った。
■2月6日 「第61回さっぽろ雪祭り K-POP FESTIVAL」
M to M、フィソン、SHINee、ユンナ








