■ぴあ 「作戦-The Scam/舞台挨拶付きプレミア上映会」
■シネマート六本木「タイムスケジュール」
1月16日（土）17日（日）
スクリーン1（165席） 10：00、12：30、15：00、17：30、20：00
スクリーン4（150席） 11：00、13：40、16：20、19：00
1月18日（月）～22日（金）
スクリーン1 11：00、13：40、16：20、19：00
スクリーン3（52席） 12：30、15：00、17：30、20：00
□シネ六スタッフブログ 「『作戦』始まりました。そして。。メッセージボード。。」
・「映画 '作戦' 1月16日 日 封切り」(01.15)
パク・ヨンハ,パク・ヒスン主演の映画 ‘作戦’が1月16日日本で封切りする。
来る16日日本の東京札幌大阪など 6ヶ都市からロードショー形式で封切りする。
25個スクリーンで始めて反応が良ければずっと上映館を拡大海歌は方式で上映される。
ショーボックス(株)メディアフレックスある関係者は
“‘作戦’のプレミア上映会が 26日日本東京九段会館で開かれて
韓流スターパク・ヨンハとイ・ホジェ監督が記者会見を持って舞台に上がって日本観客たちと出会いの時間を持つ”と明らかにした。
去年2月に国内に封切りした映画‘作戦’はさえない人生,一発逆転に乗り換えるために株式を読破したカン・ヒョンス(パク・ヨンハ)が
前職組織暴力団ファン・ジョング(パク・ヒスン) 一党に仕掛ける
大韓民国を搖るがす600億勝負を広げる話を盛り込んだ。国内で153万名の観客を動員した。
初日。シネマート六本木へ。
早々にチケを引き換えていた友人たちと合流、ランチ後、鑑賞。
スクリーン4でしたが前2、3列は空席。前過ぎても見にくいですものね。
150席以上の2スクリーンで一日4回上映されることもあって、思っていたほど混み合うことなくスムーズでした。
グッズはパンフレット、クリアファイル、ポスター、紙袋が売られていて、
4点セットでは3,000円→2,500円。
相変わらず壁に並んでいた作戦ポスターやヨンハのタペストリー、グッズ売場でのヨンハ表紙雑誌、
ロビーBGMはもちろんヨンハ、盛り上がっていました。
男性客も数人見かけて、彼らの感想も気になるところ。
外ではぴあの2月4日号で満足度調査に載せると、アンケートをとっていたようです。
映画の方はテンポ良くストーリーが進み、
株を知らなくてもその駆け引きの面白さが楽しめるので大丈夫だと思います。
（参照 ・Wiki 「株式市場」）
サラッと見られるような約2時間でした。
映画としてのメッセージはエンディングロール中の映像で感じられました。
癖のある個性豊かなメンバーが集まり、分れ、交差していく様が痛快に描かれていき、イ・ホジェ監督の作品は好きになりそうです。
周りの個性が強いので、さえないという個性がヒョンスの魅力でもありました（ヒョンス弟の方がさえないけど)。
昨年韓国の作戦HPでUPされていた撮影風景等も思い出されたシーンとかニヤニヤ。
ヨンハは歌声はもちろん話す声も心地良くて。
見せる表情や仕草も素に近いものを感じられて楽しめました。
「メレンゲの気持ち」に登場したのは韓流スターだとキャッキャ言われていたパク・ヨンハ、同日に役者の顔と二面観ることが出来て幸せでした。
最後の告知はもちろん嬉しかったけれど、映画の方が個人的には良かったのではと思います。
韓国では153万人動員突破、日本ではファンのリピーター増えるかな、多くの方に一度は楽しんでもらえたら。。
[原題] 「작전」 THE SCAM＝詐欺、ペテンにかける
[コピー] 「史上最大のマネーゲームが、今始まる。
勝ち抜ける奴は、誰だ!?」
[あらすじ] 5年前に一発逆転人生を狙って手を出した株取引に失敗し、一文無しになったヒョンス。
死んだつもりで独学で株を学び直しプロの蟻（個人投資家)となり、ある株の取引で大金を手にすることに成功する。
しかしそれが、元暴力団のジョングが仕掛けた仕手株だったことから、被害を被ったジョングの怒りを買うハメに。
しかしヒョンスは、その実力がジョングに認められ、作戦(株価操作)のメンバーにスカウトされる。
言論スターの世論作りと外国資本をも引き込みながら
史上最大級600億ウォンの作戦が始まった。。。
パク・ヨンハ ・・・・・カン・ヒョンス(個人投資家)
キム・ミンジョン ・・ユ・ソヨン(資産管理士（PB))
パク・ヒスン ・・・・・ファン・ジョング(暴力団生活を清算、投資会社DGSのCEO)
キム・ムヨル ・・・・・チョ・ミニョン(証券ブローカー)
キム・ジュンソン ・・ブライアン・チョイ(在米韓国人、ファンド・マネージャー)
チョ・ドッキョン ・・・・パク・チャンジュ(作戦の出発点、テサン土建の大株主)
イ・ドンヨン ・・・・・ハン部長(ジョングの部下)
チョ・ジェユン ・・・イ代理(ジョングの部下)
パク・チェウン ・・・トクサンイ(ジョングの部下)
シン・ヒョンジョン ・・・ウ博士（株式殺人魔)
クォン・ヒョンジュン ・・キム・スンボム室長(アナリスト)
ユ・スンモク ・・・・ユン・サンテ教授
キム・スンフン ・・イ・ジェハク(金融監督院調査チーム事務官)
チョン・ググァン ・・マサン創投(ソヨンの顧客の一人)
イ・ヨンイ ・・・・・・ヒョンスの母
パク・ヨンヨン ・・・ヒョンスの弟
ペ・ホグン ・・・・・ヒョンスの友人
ホン・スンボム ・・ヒョンスの先輩
イ・サンギ ・・・・・面接官
キム・ヨンフン ・・ナム秘書(ソヨンの秘書)
パク・パリョン ・・金バッチ国会議員
イ・ウンジ ・・・・・ミヨン(セクシー女)
■作戦 「http://scam-movie.com/」
（↓注 ちょっとだけネタばれあり）
ヒョンスの二度にわたるパンツ見せシーンも、ドラキュラ飲みとか、
ヨンハもCMしていたチョコパイが出てきたり、
大学が演劇科卒だったり、ラストのポスター（制服いいじゃん！)だったり、
パク・ヒスン演じるジョングの口癖「OK～そこまで」も、暴力団をどうしても引きずってしまう面とか、
キム・ムヨルのチョ次長がイルジメのようにプライド高き嫌味な奴だったり、
ジョングに「朝鮮語で話せ～」ってしょっちゅう叱られるブライアンとか（韓国名にもニヤリ）、
大笑いというよりクスリとさせられるシーンがあちこちにあって楽しい。
観客はおとなしめでしたが。映画館という環境のせいか「途中寝ちゃったー」って声も聞こえました。フフフ
次はレディースデーに観る予定です。
■シネマート六本木「タイムスケジュール」
1月16日（土）17日（日）
スクリーン1（165席） 10：00、12：30、15：00、17：30、20：00
スクリーン4（150席） 11：00、13：40、16：20、19：00
1月18日（月）～22日（金）
スクリーン1 11：00、13：40、16：20、19：00
スクリーン3（52席） 12：30、15：00、17：30、20：00
□シネ六スタッフブログ 「『作戦』始まりました。そして。。メッセージボード。。」
・「映画 '作戦' 1月16日 日 封切り」(01.15)
パク・ヨンハ,パク・ヒスン主演の映画 ‘作戦’が1月16日日本で封切りする。
来る16日日本の東京札幌大阪など 6ヶ都市からロードショー形式で封切りする。
25個スクリーンで始めて反応が良ければずっと上映館を拡大海歌は方式で上映される。
ショーボックス(株)メディアフレックスある関係者は
“‘作戦’のプレミア上映会が 26日日本東京九段会館で開かれて
韓流スターパク・ヨンハとイ・ホジェ監督が記者会見を持って舞台に上がって日本観客たちと出会いの時間を持つ”と明らかにした。
去年2月に国内に封切りした映画‘作戦’はさえない人生,一発逆転に乗り換えるために株式を読破したカン・ヒョンス(パク・ヨンハ)が
前職組織暴力団ファン・ジョング(パク・ヒスン) 一党に仕掛ける
大韓民国を搖るがす600億勝負を広げる話を盛り込んだ。国内で153万名の観客を動員した。
初日。シネマート六本木へ。
早々にチケを引き換えていた友人たちと合流、ランチ後、鑑賞。
スクリーン4でしたが前2、3列は空席。前過ぎても見にくいですものね。
150席以上の2スクリーンで一日4回上映されることもあって、思っていたほど混み合うことなくスムーズでした。
グッズはパンフレット、クリアファイル、ポスター、紙袋が売られていて、
4点セットでは3,000円→2,500円。
相変わらず壁に並んでいた作戦ポスターやヨンハのタペストリー、グッズ売場でのヨンハ表紙雑誌、
ロビーBGMはもちろんヨンハ、盛り上がっていました。
男性客も数人見かけて、彼らの感想も気になるところ。
外ではぴあの2月4日号で満足度調査に載せると、アンケートをとっていたようです。
映画の方はテンポ良くストーリーが進み、
株を知らなくてもその駆け引きの面白さが楽しめるので大丈夫だと思います。
（参照 ・Wiki 「株式市場」）
サラッと見られるような約2時間でした。
映画としてのメッセージはエンディングロール中の映像で感じられました。
癖のある個性豊かなメンバーが集まり、分れ、交差していく様が痛快に描かれていき、イ・ホジェ監督の作品は好きになりそうです。
周りの個性が強いので、さえないという個性がヒョンスの魅力でもありました（ヒョンス弟の方がさえないけど)。
昨年韓国の作戦HPでUPされていた撮影風景等も思い出されたシーンとかニヤニヤ。
ヨンハは歌声はもちろん話す声も心地良くて。
見せる表情や仕草も素に近いものを感じられて楽しめました。
「メレンゲの気持ち」に登場したのは韓流スターだとキャッキャ言われていたパク・ヨンハ、同日に役者の顔と二面観ることが出来て幸せでした。
最後の告知はもちろん嬉しかったけれど、映画の方が個人的には良かったのではと思います。
韓国では153万人動員突破、日本ではファンのリピーター増えるかな、多くの方に一度は楽しんでもらえたら。。
[原題] 「작전」 THE SCAM＝詐欺、ペテンにかける
[コピー] 「史上最大のマネーゲームが、今始まる。
勝ち抜ける奴は、誰だ!?」
[あらすじ] 5年前に一発逆転人生を狙って手を出した株取引に失敗し、一文無しになったヒョンス。
死んだつもりで独学で株を学び直しプロの蟻（個人投資家)となり、ある株の取引で大金を手にすることに成功する。
しかしそれが、元暴力団のジョングが仕掛けた仕手株だったことから、被害を被ったジョングの怒りを買うハメに。
しかしヒョンスは、その実力がジョングに認められ、作戦(株価操作)のメンバーにスカウトされる。
言論スターの世論作りと外国資本をも引き込みながら
史上最大級600億ウォンの作戦が始まった。。。
パク・ヨンハ ・・・・・カン・ヒョンス(個人投資家)
キム・ミンジョン ・・ユ・ソヨン(資産管理士（PB))
パク・ヒスン ・・・・・ファン・ジョング(暴力団生活を清算、投資会社DGSのCEO)
キム・ムヨル ・・・・・チョ・ミニョン(証券ブローカー)
キム・ジュンソン ・・ブライアン・チョイ(在米韓国人、ファンド・マネージャー)
チョ・ドッキョン ・・・・パク・チャンジュ(作戦の出発点、テサン土建の大株主)
イ・ドンヨン ・・・・・ハン部長(ジョングの部下)
チョ・ジェユン ・・・イ代理(ジョングの部下)
パク・チェウン ・・・トクサンイ(ジョングの部下)
シン・ヒョンジョン ・・・ウ博士（株式殺人魔)
クォン・ヒョンジュン ・・キム・スンボム室長(アナリスト)
ユ・スンモク ・・・・ユン・サンテ教授
キム・スンフン ・・イ・ジェハク(金融監督院調査チーム事務官)
チョン・ググァン ・・マサン創投(ソヨンの顧客の一人)
イ・ヨンイ ・・・・・・ヒョンスの母
パク・ヨンヨン ・・・ヒョンスの弟
ペ・ホグン ・・・・・ヒョンスの友人
ホン・スンボム ・・ヒョンスの先輩
イ・サンギ ・・・・・面接官
キム・ヨンフン ・・ナム秘書(ソヨンの秘書)
パク・パリョン ・・金バッチ国会議員
イ・ウンジ ・・・・・ミヨン(セクシー女)
■作戦 「http://scam-movie.com/」
（↓注 ちょっとだけネタばれあり）
ヒョンスの二度にわたるパンツ見せシーンも、ドラキュラ飲みとか、
ヨンハもCMしていたチョコパイが出てきたり、
大学が演劇科卒だったり、ラストのポスター（制服いいじゃん！)だったり、
パク・ヒスン演じるジョングの口癖「OK～そこまで」も、暴力団をどうしても引きずってしまう面とか、
キム・ムヨルのチョ次長がイルジメのようにプライド高き嫌味な奴だったり、
ジョングに「朝鮮語で話せ～」ってしょっちゅう叱られるブライアンとか（韓国名にもニヤリ）、
大笑いというよりクスリとさせられるシーンがあちこちにあって楽しい。
観客はおとなしめでしたが。映画館という環境のせいか「途中寝ちゃったー」って声も聞こえました。フフフ
次はレディースデーに観る予定です。
「
「
スタバに移動して終電に合わせるかのようにおしゃべり談議。
」
」「
」「
」「
