□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

CHOSHINSEI SHOW 2010

2010-12-23 18:44:32 | LIVE
降ってきたハート、
受け取れなかったけれど友人が帰り際近くでゲットしていたファンに
撮影用に一時借りてきてくれ写メ撮らせていただきました☆
ガチャガチャは1回だけやってソンモはんこが当たったけれど、
友人が2回ともゴニルを当てたので交換してもらえましたー。ありがとう。

日産スタジアムとも言っていたけど
一ファンとしては豆粒になっちゃうからそういうのはいいのになー。フフフ
終演後時計見たら22:55だったけど、2時間40分27曲だったのね。
これまで何だかなぁと思うこともあったけれど、成長を感じたライブで感動したりもしました。 ←既に親心。ナハハ
□innolife 「“新韓流アイドル”超新星「次の目標は東京ドーム」



23日はUSJ、25日は神戸でクリパーな超新星。
21日横アリに参加してきました。
出演したフレパやとくダネ小倉さんからや過去最高に思えるお祝いの花ズラリでビックリ。
私たちはアリーナAブロックだったのですが、VIP席も見える距離で
超新星がモデルとして参加するイベントの桂由美さん(目立ちました)や、小倉さん、
そして記者会見でも話していたようにメンバーのご家族がみえていて。
ファンが手を振ったりしているとそれに応えたりしていました。
 (アンコール時にはご家族も総立ちでした。
 終演後の打ち上げは深夜3時まで盛り上がったようです。)
花道ステージが目の前だったので6人並ばれると奥のメンバーが見えない、
ユちゃんのようにアリーナ前の花道は一周するタイプではなく4コーナーという感じ、
ボーカルメンバーの喉の調子が悪く感じられる部分もありましたが、
 (ゲスト登場したERYちゃんの歌唱力にも圧倒、
 ERYちゃんは来年ユニバからデビューするとのこと)
そんなことは何のその、これまでの集大成のような
年末の忘年会の出し物てきなショーもあって盛り上げてくれたし、
花道にくるとファンとの激近サービスや
プレゼント投げ(ゴニルはキスしてから投げてたっ)や
楽しもう、楽しんでもらおうという気持ちがとても伝わるライブで楽しかったです。
 (これまではわりと近い席にしか目線がいっていなかった気がするけれど
 三階(スタンド)も楽しんでるー?二階(アリーナ)はー?とか
 アリーナ全体をちゃんと見ていた感じ。)
どの衣装も皆きまっててちょっとしたファッションショーみたいでした。
1万以上の☆が輝いているのを見て、また感動ひとしおだったのではないでしょうか。
 (超新星はいつも☆ペンラだけど、今年に限ってはヨンハを思い出したよ。。)
大きな会場でのライブを直前にして、前の夜皆眠れなかったって話していました。



そして西野カナさんの曲や「キミだけをずっと」「Last Kiss」「ALL ABOUT YOU」
「saturday LUV」など手がけたジョルジョさんも登場。
ラップパフォーマンスもカッコいいっ。
21日この日が誕生日でした。おめでとう☆リハでは同じジャケ着てたって「写真」もUP。
□So' Fly GIORGIO 13オフィシャルブログ 「HOTTIES

ユニットコーナーでは、ピアノを披露するとの公言通りグァンスのピアノから始まり
ゴニルがギター(タカミーが使いそうなエレキ)で加わるという。。
そしてDJパフォーマンス、ラップでメンバー紹介と楽しかったです。
スクリーン用のk&g映像も凝っていたり。
ブログ」ではその歌詞やリハの写真もUP。
 (これだめ それだめ うるせ!じぶんは いつも ちこく!でも りだ だからしょがない!ユナク! ←一番ウケた)
チュンサンソンジェ&ユジンソンモの冬ソナごっこ、ソンモの美少女っぷりが素敵で。フフフ
 (10~20代には冬ソナは通じるのかしらんと余計な心配もしましたが。フフフ)
「My Memory」は私にはやっぱりサンヒョクヨンハなので、ビックリしたし胸が締め付けられました。。
いつもジヒョクをイジり倒すユナクとコンビでレーザーパフォーマンスしたのも面白かった。
オープニングが「GET WILD」だったこともビックリさせられましたが、
見たかった「J.P~REBRON~」も今回やってくれたし♪
K-POP路線にはやっぱりテンション上がるし。

めざましでも放送されちゃったけど
 (ユナクは何度も編集してって言っていたけど、ハプニング含めてライブだから。。
 「マジ恥ずかしいんだけど」と太ももの辺りスパッと破れたパンツを履き替えに一時退散してた。)
花道ステージで段差に落ちた時すぐ後ろにいたゴニルがすぐ手を伸ばして反応していて良かった。。
怪我や事故にならずにホッとした瞬間でした。
けんちゃん、ますます垢抜けてかっこ良くなってたなぁ☆
指先まで手を抜かない、どの立ち位置でも気を抜かないダンスパフォーマンス、
ファンへの気配り、ほんと好き。

最後の挨拶のときにスクリーンに直筆Xmasメッセージが出たのですが
ソンモはみなさんが“みなちん”になってた。  ←わざと?
笑い声が響く中たんたんとコメントしていたソンモ最強かも。フフフ
「RANDA」でソンモだけ上半身脱いだままで、
恥ずかしそうにしていたのも幼い王子ならではってことで。
アンコールすぐグァンスは潔く脱いでましたが。フフフ
ソンジェは花道ステージで一人ドールダンス決めていたのも印象深かったり。
そしてステージをハケる時ユナクがあの 「ありがとうごじゃいます」と言っていたのもウケました。

[CHOSHINSEI SHOW 2010セットリスト]
1 GET WILD
2 J.P~REBRON~
3 LALALA
4 My Destiny
5 誰に何と言われようと ←「ジャングルフィッシュ シーズン2 OST
6 ロマンス
7 まごころ
 ゲスト登場 ジョルジョさん
8 saturday LUV~FEEL IT
9 Last Kiss
10 愛言葉
11 k&g ピアノ&ギター DJ(戦場のメリークリスマス)
 ソンジェ&ソンモ (My Memory)冬ソナパロディー
12 アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士
13 愛唄 ゲスト ERYさん
14 Oh!my girl!!
 Thema of CHOSHINSEI ダンサーコーナー
15 Evidence of Luv
 Xmasスクリーン映像
16 クリスマスイブ
17 Love letter
 スクリーン映像
18 ユナク&ジヒョク レーザーパフォーマンス
19 RANDA
20 韓国曲メドレー HIT~君はどこへ
21 クリウンナレ
22 Shining☆Star
23 今すぐキミに届けたい
24 Everyday
アンコール
25 SUPERSTAR ~REBON~
ダブルアンコール
26 promise
27 キミだけをずっと

2010年12月21日(火)横浜アリーナ


■Mnet 「ガイド1月号


2011年1月12日発売 「Missing You ~Time To Love~
feat.KWANGSOO(グァンス),JIHYUK(ジヒョク),GEONIL(ゴニル)(from 超新星)」


2011年1月26日発売 超新星ベストアルバム「SUPERNOVA BEST」
(初回限定盤A(DVD付))
 特典DVD:2010年9月に行われた [超新星☆博 第2部 LIVE]
(初回限定盤B(DVD+アナザージャケット))
 特典DVD:ハングル講座DVD「超新星のレッツ・ハングル!!」
(通常盤)
 通常盤のみ収録
 17. キミだけをずっと (GIORGIO 13’s Fly High Remix


発売中 超新星10thシングル 「Shining☆Star」
(CD+DVD)
(CD+CD+韓国メトロマップ(全6種類のうち1種類をランダム封入))
(CD)


・「超新星 "K-POP 熱風,私たちが援助!"。。日本で人気
 6人組み男性グループ超新星が 21日午後横浜アリーナで開催した単独コンサート
 ‘超新星ショー 2010’ 後記者懇談会を開いて今度の公演に対する特別な所感を明らかにした。
 彼らはこの日日本でもトップスターたちだけ
 立つことができるというアリーナで日本デビュー 1年 3ヶ月ぶりに公演した。

 これに対して超新星のメンバーグァンスは
  “日本のみならず韓国など色々な国からここまで来て応援してくれ
  私たちがこちらに立つことができるようになった。
  これから韓国をもっと知らせることができる
  素敵な韓流歌手になるように努力する”と抱負を明らかにした。
 実際に超新星は日本で高い人気を集めて活発に活動中だ。
 日本で早い成功を成すことができた理由に対してゴンフィは
  “現地化戦略をしたが,単純に日本である口に合うようにしたのではなく
  K-POP スタイルを日本語に変えて日本式で伝達したのだ。
  すなわち,韓国で活動した歌たちで日本にアピールした。
  K-POPが私たちを始まりにブームになったと自負する”と自負心を現わした。
 グァンスは “超新星メンバーたちが他の日本グループに比べて背が高い方だ。
  ファンに友達のように身近に近付くように努力して日本語勉強も熱心にした。
  多くのイベントを開こうと努力するなど韓国男の熱情を
  日本ファンたちが好きに見てくれたようだ”と付け加えた。
 
 ここに超新星のリーダーユナクは最近日本で吹いている
 K-POP 熱風に対する見解を明らかにした。
  “以前に幾多の韓国スターたちが道を磨いておいて
  今私たちと違う韓国アーティストたちが容易に日本で活動するようだ。
  有名な日本人が K-POPは中毒性があってずっと聞いて真似るようになって
  他の歌たちまで分かりたくなるようにすると言っていたよ。
  どこに行っても K-POP 写真があって見れば嬉しい。
  もろともによくできたら良いだろう”と言った。
 しかし今に至るまで大変だったと苦情も打ち明けた。
 ソンモは “韓国でイシューになって日本へ来たのではなく
  何もなしに日本で最初始めた。それでユナク兄さんを中心に固く団結して
  日本レコード会社を捜そうと努力した。
  大変で中間にあきらめたい少なく多かったが,韓国をたくさん知らせて
  日本でもっと多くの愛を受けることができるように熱心にしようと団結した”と先日を回想した。

 最後に彼らはこれからの計画に対しても明らかにした。
 ユナクは “その間韓国と日本で出したアルバムたちを集めて来年初ベストアルバムを出す。
  今年 4年ぶりに仕事がよく解けて嬉しくて
  これからもっとよく成長したら良いだろう”とメンバーたちを代表して望むことを伝えた。
 この以外にも来年からはメンバー各各ミュージカル,ドラマなどを竝行して活発に活動する計画だ。

・「超新星 日コンサート。。1万2000人暴風歓呼
(抜粋)
今年 6個コンサート皆売り切れ
“卓越な日本語成功鍵”
 手始めは微弱だった。2007年一歌手の代打に仕事をした舞台に初めて立った。
 翌年新人で熾烈な競争の日本市場に正式デビューした。
 そして 3年が経って彼らは日本で誰も否認することができない成果をおさめた。
 6人組み男性グループ超新星。
 ‘新星の中に特に輝く星’という意味を持った人々は名前らしく日本でも ‘特に’ 輝いた。
 超新星が 21日午後日本横浜アリーナで単独コンサート
 ‘超新星ショー 2010’を開いて 1万2000余名のファンを捕らえた。
 超新星が日本で良い成果をおさめたことは徹底的な現地化戦略が奏效した。
 超新星の日本マネジメントを担当するジャッカルコーポレーションのある関係者は
 “J-POPの新人で下積みから始めた”と“外形的イメージは日本に合わせたし,
 音楽色は K-POPに重点を置いた。こんな部分がきっかりあった”と言った。
 6人のメンバー皆すぐれた日本語実力を取り揃えたことも
 現地化戦略が成功するのに大きい影響を及ぼした。
 超新星は日本愛知大学で経営学を修了したリーダーユナクを中心に
 日本語を独学して実力を積んだ。
 彼らはコンサートの時通訳なしに日本語で観客たちと自然に対話を交わすほどの日本語実力を誇る。
 この関係者はまた “日本のアイドルや一般歌手たちは静寂な雰囲気主だが
 超新星はこれらに比べて背も高くて,踊ることもよく踊って
 強い男性美をアピールしている”と説明した。

・「1万 2千余ファンと一緒にした ‘超新星ショー’。。“夢がかなう”
 アレナーに入城して単独コンサートを成功的に終えて,日本活動のターニングポイントを用意した。
 チケット発売された 1万 2000席を売り切れさせたコンサート ‘超新星ショー 2010’は
 21日午後 7時 ‘Get Wild’で砲門を開いた後,
 ‘ラララ’ ‘My Destiny’ ‘Last Kiss’ ‘愛言葉’ ‘なつかしき日に’を含めて
 去る 8日発売されたオリコンチャート 4位に上がった ‘Shining ☆ Star’ などをプレゼントした。
 メンバーユナク,ジヒョク,ソンモ,グァンス,ソンジェは上手な日本語実力でコンサートを進行して,
 まるで韓国歌手ではない日本歌手のコンサートと勘違いするようにするほどだった。
 このために超新星メンバーたちは公演場を尋ねたファンと直接疏通して,ファンの心を動かすようにした。

 特にメンバーたちのデュエット舞台は風変りな楽しさをプレゼントした。
 ゴニルとグァンス,ソンジェとソンモはそれぞれ日本曲と冬ソナOST の中で ‘My Memory’を歌って,
 時には可愛く時には真摯な姿を見せてくれた。
 特にソンジェとソンモは ‘冬ソナ’ OSTを歌う前に,
 ベ・ヨンジュンとチェ・ジウの姿を扮装,楽しさをプレゼントした。
 ファンのためのサービスも忘れなかった。
 クリスマス贈り物でサイン工科団扇,手袋などをプレゼントしたし,
 巨大な公演場裏側ファンのために舞台を脱して観客たちの間で歌を歌って直接校監に出た。
 またあらかじめ準備したクリスマス挨拶映像と
 コンサート準備過程も見せてくれて,親しいイメージを感じらせた。

 超新星の今度アリーナ入城は特別な意味を持つ。
 その間横浜アリーナでコンサートを持った韓国歌手たちは
 東方神起,スーパージュニア,BoA,故 パク・ヨンハ,リュ・シウォン,シン・スンフンなど
 もう国内で高い認知度とがっちりしている基盤を持っていた。
 これに比べて,超新星は国内よりは日本活動に力を注いで,結局その成果を立証したからだ。
 超新星はこの日コンサートを成功的に終えることで
 去る 4月東京 NHKホール,10月東京国際フォーラム,名古屋公会堂,大阪アルがイクホル公演まで
 日本で 2010年開催した総 6個の公演皆を売り切れさせる記録を立てた。
 公演を終えた超新星リーダーユナクは
 “初めて大きい場所でコンサートを開催して充分でない点があったが熱心にした”
 と所感を明らかにしたし,ソンモは
 “2010年にインタビューする度にこちらで公演をしたいと話をしたが,
 それが成り立って夢のような一日だったし,
 目標があったら韓国で今日同じ公演をしたい”と感激所感を伝えた。
 一方彼らは日本での活動幅を広げることは勿論,来年初韓国での活動も竝行する予定だ。
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