出かける前にお急ぎ投稿。
大好きな作家さん、宮本輝さんの最新本「慈雨の音」流転の海シリーズ第6部
昭和の、私はまだ生まれていない時代の空気。
時代に、というより自身の性質に翻弄されていくような(両方合わさってだと思うけど)人たち。
いつもいつも輝さんの作品を読むと「お前はどうなんだ、今どう生きているんだ」と問われているように思う。 迫ってくる。
輝先生(と呼ぶほうが、自分はしっくりきます) の世界に久しぶりに浸れて幸せだった。 もう続きが待ち遠しい。
大好きな作家さん、宮本輝さんの最新本「慈雨の音」流転の海シリーズ第6部
昭和の、私はまだ生まれていない時代の空気。
時代に、というより自身の性質に翻弄されていくような(両方合わさってだと思うけど)人たち。
いつもいつも輝さんの作品を読むと「お前はどうなんだ、今どう生きているんだ」と問われているように思う。 迫ってくる。
輝先生(と呼ぶほうが、自分はしっくりきます) の世界に久しぶりに浸れて幸せだった。 もう続きが待ち遠しい。
なかなか自宅PCに向かうことができず、今頃になってしまいましたが、
先週の18-19日に
『プロが選ぶ一度は泊まってみたい宿、30年連続NO1!』の 加賀屋 へ
行ってきました。
この夏の大会で2年も一緒にがんばってきた同じ地域の先輩に誘われて
一生に一度の経験っっ
と、決心していきました。 生まれて初めて一泊3万円なんて・・・
旅のコーディネーターをすっかりお任せして、お金も出発時に集めてもらってお気楽なゆるーい気分満喫の旅でした、感謝
5時に集合出発して向かったのが「福井県立恐竜博物館」すごい!
うちの仲間を連れていきたい所です。
ワンボックスカーに5人で乗り込み、専属運転手さんつきの旅、車中で私以外の先輩方は毎回の職員旅行はバスに乗り込んだとたんと聞いてびっくり したことないと言ったら「じゃあ飲も、飲も」と8時にプシュ
びっくりしました。 人生初ばかりの旅でした。
石に興味津々の昨今、このオレンジ色に光る石に釘付けでした。
名前、忘れちゃった
恐竜に別れをつげてお昼時、折角だから越前そばを食べようといくつかお店を紹介された中からコーディネーターのKちゃんが選んだお店。
びっくりするほど美味しかった。 並んで待った甲斐あり。
支払いのときに、作家の「椎名誠さん」が常連さんと聞いて大ファンのKちゃんは大喜びしておりました。
加賀屋はおもてなしがすばらしかった。 デジカメの画像を取り込めないためそちらは後日、
久しぶりに投稿したら長々と書いてしまいました。
今日はこれから中学の同窓会です。 どうなることやら
先週の18-19日に
『プロが選ぶ一度は泊まってみたい宿、30年連続NO1!』の 加賀屋 へ
行ってきました。
この夏の大会で2年も一緒にがんばってきた同じ地域の先輩に誘われて
一生に一度の経験っっ
と、決心していきました。 生まれて初めて一泊3万円なんて・・・
旅のコーディネーターをすっかりお任せして、お金も出発時に集めてもらってお気楽なゆるーい気分満喫の旅でした、感謝
5時に集合出発して向かったのが「福井県立恐竜博物館」すごい!
うちの仲間を連れていきたい所です。
ワンボックスカーに5人で乗り込み、専属運転手さんつきの旅、車中で私以外の先輩方は毎回の職員旅行はバスに乗り込んだとたんと聞いてびっくり したことないと言ったら「じゃあ飲も、飲も」と8時にプシュ
びっくりしました。 人生初ばかりの旅でした。
石に興味津々の昨今、このオレンジ色に光る石に釘付けでした。
名前、忘れちゃった
恐竜に別れをつげてお昼時、折角だから越前そばを食べようといくつかお店を紹介された中からコーディネーターのKちゃんが選んだお店。
びっくりするほど美味しかった。 並んで待った甲斐あり。
支払いのときに、作家の「椎名誠さん」が常連さんと聞いて大ファンのKちゃんは大喜びしておりました。
加賀屋はおもてなしがすばらしかった。 デジカメの画像を取り込めないためそちらは後日、
久しぶりに投稿したら長々と書いてしまいました。
今日はこれから中学の同窓会です。 どうなることやら
山歩きのシーズンに突入。
こもれび、
まだうちの庭では咲かない萩、
特大きのこ(食べられるか否かの判断はできない私)、
紫色に輝くカナブン、赤茶色にも見える。
昨日山の下見から帰ってbeer飲みながら読んだ 恩田陸さんの『私の家では何も起こらない』・・・怖かった~