とし坊のひとりごと

とし坊の 見たり 聞いたり 感じたり・・・

東京のお盆

2016年07月16日 08時45分53秒 | 私の町 愛すべき下町墨田

7月13日は東京のお盆  迎え火を炊きます。ご先祖さまが降りてきます。

みんなでご先祖 お迎えしました。火が静まったあと この地域は3度またぐのですが

なんでだろう?と 今でも不思議ですね。深川地区は1度ということでした。 

<参考↓

 

地域によってさまざまな風習があります。

東京都などの都市部では、迎え火や送り火の火を「またぐ」という文化があります。焚いているおがらの

上を3回またぐことで「病気から身を守ることができる」と考えられてきたようです。

また、迎え火・送り火を焚くときには、自分の宗派のお経を唱えたり、地域に伝わる言葉を唱えることも

あります。

地域によってさまざまですね。全国にはまだまだ知らないお盆の風習があるでしょう。 >

せっかく仏壇にほおずきや灯りをともし 火を焚いて 降りてくる目印にするのに またいだら火が見え

なくなるんじゃないか?と この歳になっても不思議ですね。でも江戸期から続く我が家の習わしです。

 


「おいでまい」PR大使さんが来られました。

2016年05月29日 14時48分56秒 | 私の町 愛すべき下町墨田

香川県から 香川県の新らしいお米 おいでまい をPRする おいでまいPR大使の皆さま方が

はるばる香川県から亀太にお越しいたただきました。ありがとうございます。

左端のかわいい女の子が 菊井翔子さん 右端がイケメンの神谷春樹さん。

菊井さんの隣が店長 政伸 真ん中 とし坊 隣がなんちゃって亀太九代目 息子の俊輔です。

帰りの道すがら スカイツリーがよく見えるポジションまでお連れしました。大変喜んで

いただきました。どちらも 讃岐米 讃岐うどん たくさん食べて お肌もちもち です。

 


めでたい光景

2016年02月28日 18時06分10秒 | 私の町 愛すべき下町墨田

東京マラソンが、終わりいつもの浅草に戻った夕方 ウォーキング中、紋付き袴の新郎、白無垢の新婦を乗せた人力車が人手が一杯の国際通り、私の目の前を通っていきました。みんなから祝福されてました。いやいやいいものを見せてもらいました。でもこれは自分だったら「絶対に こっぱずかしくて出来ないなぁ」と思いました。勇気あるなぁ~。