久しぶりにモンブランのハンバーグを食べました。上はトマトベースのソースのイタリアン、下はとし坊がオーダーしたデミグラスソースがさらに濃厚のロシアン、目玉焼き乗せ 至福の時間でした。
精米機、でなく籾すり機 買っちゃいました。
籾すり機、そうです米屋さんが持つ機械ではないですね、農機具、農家さんが持つ機械です。農家さんが作ったお米、刈り取った稲穂 つらなっている籾をひとつひとつばらばらにする作業が脱穀、そして籾から 籾殻を取る作業が籾すり、その籾をする機械を買いました。殻をとったのが茶色い玄米、それをお米屋さんは仕入れて、精米してお客様へ、となるのですが、その玄米に籾が混ざっていることが多々あり 玄米食のお客様には ちょいと食べづらい
のが現実です。
農作物検査法による公示の農産物規格規程で、籾の混入が、玄米は一等で0.3%以下と定められていて茶碗一杯3000粒として9粒まで許容されてます。精米するとそんな籾は飛んでしまうのですが 玄米食のお客様には食べやすいように手でひとつひとつ取っていました。５キロで3時間かかったこともあります。
手作業だと効率があまりにも悪く、不完全なので購入しました。
いやいや 籾混入のお米を入れてみたら 取れる、 取れる、あっという間。玄米食のお客様には完璧１００パーではないですが、近づきましたね。これで 籾をひとつひとつ取る作業から解放されますね。
籾すり機 さまさまです。
小ネタ・・・稲についている時は穂（ほ）、脱穀すると籾（もみ）、殻を取ると玄米、精米すると白米、精米して出るものがヌカ。
うちの町内にある劇団ＭＭＣさん。今月の2月 若手公演 ≪ｋｏｋｏｒｏ≫を劇団稽古場で三日間行い、連日超満員でした。
お祝に ノボリを作り差し上げました。下町すみだのｋｏｋｏｒｏ意気
いいいでしょう！？
亀戸天神に子どもを連れていってきました。今年は上の子、下の子 そろってお正月、インフルになってしまって、初詣に行けなかった 下の子をつれて行ってきました。ちょうど梅まつり中でした。きれいな梅が咲いていましたね
。受験も真っ盛りで、最後の神頼みで 受験生
も大勢いました。
スカイツリーのお膝元 墨田 押上に日本酒バー 酔香というお店があります。気にはなっていたお店で、向島地区の友人が そこの常連 ということで行ってきました。いやいやすごい日本酒の種類、スキー正宗 なんじゃそれ、日本のスキー発祥の知のお酒 なんかおいてある。お店の作りも昭和っぽく はまったお店でした。気さくな大将と女将さんさんです。
♪「わっ わっ わぁ～が わがみっつ」 のミツワ石鹸、落語の会の富くじで当たりました。ミツワ石鹸 復刻版。昔、両国橋、渡ったところに この看板あったなぁ～。懐かしいなぁ。でも懐かしく思うのは、もうおじさん・・・ひとまわり下の弟は「知らないよ そんなコマーシャル」そうなんだ、。。。