東京のお盆 2009年07月13日 22時18分38秒 | 田んぼ・お米・ご飯 東京は7月がお盆です。迎え火を焚きました。こちら下町でもあまりみかけなくなった光景ですが、どっこい亀太では昔から行っています。小さな子ども達がワイワイいいながらご先祖をお迎えしました。 « スカイツリー建設現場 | トップ | 江東区の小学校で、お米の授業。 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 コメントありがとうございます。 (かめたのとし坊) 2009-07-22 07:36:15 宮下さま コメントありがとうございます。迎え火の煙でおじいちゃん、おばあちゃんが孫に、「ほら、ご先祖さまがおいでになった」そして送り火で、「ご先祖さまがお帰りになった」と話し、子供たちは 「へえーっ」という感じで煙を眺めてます。大事に残しておきたい行事ですね。 返信する お盆 (宮下 信明) 2009-07-21 23:10:30 私のところも7月13日に85歳の母親も迎え火をしておりますが今の時代核家族が進み行事と言っていいかわかりませんがやはり世代に伝えていかなければならない行事ではないでしょうか?先祖特にこれから先我々がいつ逝くかわかりませんが(天国か地獄か)やはり若い世代の意識がなければいつか忘れしまうと思います。迎え火・送り火を見させることは将来、先祖のお墓を守る意識を持たせることになるのでしょう!先祖がいて今、私たちが現生にいることを意識させることが大事です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
迎え火・送り火を見させることは将来、先祖のお墓を守る意識を持たせることになるのでしょう!先祖がいて今、私たちが現生にいることを
意識させることが大事です。