昔の足踏み精米機 2011年09月23日 14時50分55秒 | 私の町 愛すべき下町墨田 江戸時代から近年まで使われた足踏み精米機。おもちをつくように臼と杵でついたり、手の代わりに足で杵をつきました。一俵60キロつくのに一日かかったそうです。でも白米の前の分づき米も人気があったようで江戸っ子は知らず知らず栄養を体にとりこんだのでしょうね。 « 宮城登米みなみかたのたんぼ | トップ | 深川白河江戸資料館 »
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