江戸時代から近年まで使われた足踏み精米機。おもちをつくように臼と杵でついたり、手の代わりに足で杵をつきました。一俵60キロつくのに一日かかったそうです。でも白米の前の分づき米も人気があったようで江戸っ子は知らず知らず栄養を体にとりこんだのでしょうね。
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