昔の仕事の夢

学校は校長、会社は社長、税務署は署長、会計事務所は所長。
これ、そこでは一番上の人と言われてるらしい。
と、まぁ、その所長がよく出て来るっつうか、事務所時代の夢が多いんだよね、これがまた。
お客さんちで仕事をしてると、いつの間にか現れてさ、
アレが違う、コレが違うとまくし立てて、私を引きづり降ろすんだ。
ま、登場人物はそれだけぢゃ無いんだけどね。
そのやり方に腹が立ち、ブチギレでボッコボコにするんだけど、
自分の出してる大声で、目が覚める…
なかなか情けないモノが在るね。
しかしこの夢もしよっちゅうだからなぁ～

夢のつづき

とりあえずオナカの調子は万全とは行かないが、
今のところ下血もなく、腹痛もなくひと段落ってとこ。

さて、夢の続きだが、このところずっと見ている死体を焼いてるものとは別に、
もうあの世へ逝った人たちが頻繁に出てくる。
おじさんやおばさん、おじいさんと来たもんだ。それもみんな母方の・・・
顔はみんな知ってるからね、この人たちの場合は。
おやじの方のおじさんは長男が逝ってるけど、あとは生きてるし。
それにわたしのおじいさんやおばあさんって人はおやじが中学くらいに逝ってるから知らないし。

別に何も言わないし、何もしないんだよね。
ただ、横に来て黙って座ってるパターンが多い。
お彼岸や、うん回忌が近いってぇと必ずやって来る。
ま、身内だからいいようなものの、他人ぢゃやばいっしょ（笑）。