京都東山ぶらぶら③です。
今回は、清水寺から紹介します。
入場料３００円は良心的かなと思いました。
清水寺入口、仁王門です。
仁王門から参道を撮影
良縁を頂きましょう
清水寺 境内
清水寺 舞台
工事で大きなクレーンが入ってました
ここのお店でかき氷（いちごミルク）を食べました
ちょっと、面白い猫ですね
一年坂 でも坂はありません
この道をまっすぐ行き、右に曲がると二年坂が見えます
京都らしい町屋
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おはようございます。
清水寺は２０代の頃に行ったっきりですので懐かしいです。
いつも沢山の人で賑わっていますから、
人の少ない清水寺は想像もできません。
ケヤキで造られているそうですが
風雨にも耐えて何百年も倒れない技術は、
本当に素晴らしいですね。
一年坂は坂ではないのですね。あら、まっ。
今朝も娘のダンスの大会で４時起きでした。
先週と違って今日は晴れていて助かりました。
おはようございます。
京都には、平日に行くのが一番ですよね。
今回の清水寺も、団体客が来ると、舞台もいっぱいになり
その繰り返しでした。外国人の団体も沢山いて、やっぱり京都ですね。
土台も工事中でしたが、あまり目立たないようにしているのでしょう。
クレーンも必要最小限に配慮しているようで、使った後は目立たない場所に
移動していました。これは嬉しいですね。
一年坂は、おまけに付けた名前のように感じます。
あまり人が通らない横道でした。
娘さんは、どんなジャンルのダンスをされているのでしょうか？
京都には、何回か行っているのですが
清水寺は、一度も行ってないんです。
今回、写真でじっくりみせていただきました。
やっぱり、立派ですね～
京都の町屋の雰囲気もいいですね。
実家の篠山に、河原町という所があり
京都の町屋に似た感じです。
おはようございます。
娘は社交ダンスを２２歳から習っていまして、
去年にプロのインストラクターの試験に合格しました。
日本各地の大会に出ないといけないので
お金がかかって、給料のほとんどがダンスに飛んでいきます。
ほぼ毎日レッスンで家に帰って来るのは夜の１２時前。
自分のやりたいことをしているので生き生きしていますが、
こんなことを理解してくれる伴侶を見つけるのは至難の業ですねぇ。(笑)
工事中というのが、少々、残念ですね。私は、しばらく、行っていないのですが、一度「いわし」の襖絵を見たいと思っています。「音羽の滝」の水は、飲まれましたか？
おはようございます。
清水寺方面には、まだ行かれてないようで、
また、関西に帰ってこられた時に、ゆっくり行かれてはどうでしょうか。
京都の観光名所ですので、土日は避けて下さいね。
私も、一泊したいのですが、夜の京都も見て歩きたいですね。
近いのでどうしても、日帰りになってしまいます。
篠山にも河原町と言う地名あるのですね～小京都のようでしょうか？
今回の京都の写真は、沢山あるのですが、全部お見せできなくて残念です。
おはようございます。
娘さん、社交ダンスのプロのインストラクターなんですね。
沢山の生徒さんを教えて居られるのですね。
でも、やりたい事が職業なら、頑張れるでしょうね。
当分は、仕事一本でいいと思いますよ。
そのうちに、素晴らしい人を連れてくるかも知れませんね。
おはようございます。
工事中ですが、足元なのでそんなに目立つものではありませんが、
時々、クレーンがの延びてきますよ。
「音羽の滝」は沢山並んでいるので、今回は断念しました。
お不動様の、延命の水ですよね。一口だけ飲めばいいそうです。
こんばんわ、帰って参りました。
結局、福知山に2.5日と0.5日は嵐山に寄って帰って参りました。
どちらもテレビで見ていたよりもひどかったですが、嵐山はとりあえず目につく所はかなり
復旧しておられました。
一筋裏に入るとまだまだ大きなゴミが溜まっておりましたが、観光地の部分はかなり片付いている
感じです。福知山はまだまだかかりそうですが、それでも京都市内からのボランティアの人数の多さに驚き、手仕事はてきぱきと進んでいました。ボランティアの数は数千人は来られていると思います。ただ、重機の数がまだ足りないので、泥などを手作業で運ぶのは大変でした。ここ数日は天気が良いのですが、埃がまって目が痛いので困りました。髪の毛がバリバリになりましたよ。
清水さんの新しい写真、有り難うございます。
とても綺麗に撮れていますよね、特に１枚目の仁王門と托鉢僧がいい感じのショットになっていますね。空のグラデと仁王門の朱の色がとても綺麗ですね。7Dでしょうか？
猫の焼き物？も非常におもしろい一枚ですよね。
被災地を見てきた後に、このような綺麗な写真を見ますとほっとします。と同時に、
こんな場所でも何時どんな災害が起こるとも限らない怖さも想像してしまいました。
ずっとこのままの姿を残して頂きたいですね。
清水寺、懐かしいなあ。中学の修学旅行で、行ったきりです。清水焼の夫婦茶碗を、父と母にお土産にに買って行きました。きょうだいが４人もいるので、父と母は、誰がどの夫婦茶碗を買ってきたのか、分からなくなっていました。子供が買ってきたものだから、使わずに大切にとっておいたようです。子供達は、使って欲しくて買ったのに。昔の人って、そういう人が多いのかな。