第3弾はこの旅行で一番の楽しみ、中山道妻籠宿です。
このエリアも1時間ほどの滞在でしたが、外観は昔のままで、今はお土産屋さんや、
和菓子屋さんに変わっているようです。私の希望ではもう少し、積雪が欲しかったな~



このお店で、佃煮の試食を頂きました。でも誰も買わなかったな~

妻籠郵便局の資料館は時間があれば、ゆっくり見ると面白いですよ。

宿場街は本当に楽しくて、めちゃテンションが上がるのですが、周りの人たちは退屈だったようです。

この峠に舞台をつくり、都の美しい白拍子たちを集め「能」を催したことから『舞台峠』と呼ばれるようになったらしいです。
真ん中にある赤い人形はさるぼぼは、飛騨高山など岐阜県飛騨地方で昔から作られる人形。飛騨弁では、赤ちゃんのことを「ぼぼ」と言い、
「さるぼぼ」は「猿の赤ん坊」この人形を使ったお土産も沢山ありました。

最後は恵那峡、遊覧船に乗りましたが、水しぶきが凄く写真は撮れませんでした。
以上で下呂温泉の旅は終わりですが、目的の雪化粧はイマイチでした。
来年は、北陸か長野まで行こうかなと思っています。
このエリアも1時間ほどの滞在でしたが、外観は昔のままで、今はお土産屋さんや、
和菓子屋さんに変わっているようです。私の希望ではもう少し、積雪が欲しかったな~



このお店で、佃煮の試食を頂きました。でも誰も買わなかったな~

妻籠郵便局の資料館は時間があれば、ゆっくり見ると面白いですよ。

宿場街は本当に楽しくて、めちゃテンションが上がるのですが、周りの人たちは退屈だったようです。

この峠に舞台をつくり、都の美しい白拍子たちを集め「能」を催したことから『舞台峠』と呼ばれるようになったらしいです。
真ん中にある赤い人形はさるぼぼは、飛騨高山など岐阜県飛騨地方で昔から作られる人形。飛騨弁では、赤ちゃんのことを「ぼぼ」と言い、
「さるぼぼ」は「猿の赤ん坊」この人形を使ったお土産も沢山ありました。

最後は恵那峡、遊覧船に乗りましたが、水しぶきが凄く写真は撮れませんでした。
以上で下呂温泉の旅は終わりですが、目的の雪化粧はイマイチでした。
来年は、北陸か長野まで行こうかなと思っています。