昨年もたくさん実が生ったイチジク
今年はさらにこれまでにない一番の実の数
虫にも喰われ、かなりの老木だと思うが・・・ありがたい
5月の下旬
いちじくの実が少し大きくなり始める
まだ色付いてはいないが、鳥よけに袋をかける
1ヵ月半後の7月上旬
ボテッとした大きな実が採れる
昨年の177gのいちじくよりも重かった(計ったけど、忘れちった)
今年も甘~くて美味しかったらしい!(イチジク食べられない私・・・)
ボテッとした大きなイチジクが数えるほど採れたあと
青くて小さな実がたくさん付いたまま、しばし採れなくなった
(みみかが数えたところ、青い実は60以上あるとか)
我が家のイチジクは夏果と秋果がある「夏秋果兼用種」
夏果と秋果との間が開く
1ヶ月ほどして8月中旬
次々に実が赤くなり始める
夏果とは明らかに違う大きさに重み
でもやっぱり、美味しいらしい・・・
ほとんど毎日イチジクが採れた
食べられないくせに、せっせせっせと袋掛けをして
朝一に赤くなったイチジクを収穫する私
最後には「飽きた!」とみみかはのたまった
コノー!贅沢者めえー!
ママは食べたいのに食べられないんだぞ~!
最終収穫日:9月21日
食後のデザートにもなったし(みみかの)
実家の母や友人にも食べてもらえて
今年のイチジクは豊作でした、ありがたい
ちなみに・・・鳥よけ袋は手作り
台所用の水切り不織布の口を2回ほど折り込み
ビニール紐を通した刺繍針でザクザク1周縫う
抜けないように両端はそれぞれ結ぶ
どちらを引っ張ってもいいように輪には結ばない
実に袋をかけて
実の根元と袋の口を持ったまま、片方の紐をシューッと引っ張る
イチジクの実のそばには大きな葉っぱがあって袋がかけにくい
無理な引っ張り方をするとイチジクが切れちゃう
大雑把にガバッとかけてシューッと引っ張ればそれでヨシ!っと
この袋、けっこう役に立つのだよ~
来年のイチジクはどんなかなあ?
今年はさらにこれまでにない一番の実の数
虫にも喰われ、かなりの老木だと思うが・・・ありがたい
5月の下旬
いちじくの実が少し大きくなり始める
まだ色付いてはいないが、鳥よけに袋をかける
1ヵ月半後の7月上旬
ボテッとした大きな実が採れる
昨年の177gのいちじくよりも重かった(計ったけど、忘れちった)
今年も甘~くて美味しかったらしい!(イチジク食べられない私・・・)
ボテッとした大きなイチジクが数えるほど採れたあと
青くて小さな実がたくさん付いたまま、しばし採れなくなった
(みみかが数えたところ、青い実は60以上あるとか)
我が家のイチジクは夏果と秋果がある「夏秋果兼用種」
夏果と秋果との間が開く
1ヶ月ほどして8月中旬
次々に実が赤くなり始める
夏果とは明らかに違う大きさに重み
でもやっぱり、美味しいらしい・・・
ほとんど毎日イチジクが採れた
食べられないくせに、せっせせっせと袋掛けをして
朝一に赤くなったイチジクを収穫する私
最後には「飽きた!」とみみかはのたまった
コノー!贅沢者めえー!
ママは食べたいのに食べられないんだぞ~!
最終収穫日:9月21日
食後のデザートにもなったし(みみかの)
実家の母や友人にも食べてもらえて
今年のイチジクは豊作でした、ありがたい
ちなみに・・・鳥よけ袋は手作り
台所用の水切り不織布の口を2回ほど折り込み
ビニール紐を通した刺繍針でザクザク1周縫う
抜けないように両端はそれぞれ結ぶ
どちらを引っ張ってもいいように輪には結ばない
実に袋をかけて
実の根元と袋の口を持ったまま、片方の紐をシューッと引っ張る
イチジクの実のそばには大きな葉っぱがあって袋がかけにくい
無理な引っ張り方をするとイチジクが切れちゃう
大雑把にガバッとかけてシューッと引っ張ればそれでヨシ!っと
この袋、けっこう役に立つのだよ~
来年のイチジクはどんなかなあ?