図書館・語り・紙芝居・集団相手の絵本よみ・ボランティアなどについて書きます。
絵解きボランティア
続・参加者0という問題
2016-11-18 / 意見
久しぶりにコメントをいただきました。気づくのが遅れて申し訳ありません。今日、初めて気づいて公開します。ありがとうございます。
今日、おはなし会に向かうために自転車をこいでいてふと思い出しました。ずいぶん前に、おはなし会の帰り道に同じ道をけっこうなスピードで自転車をこいでいた時、目に虫が飛び込んできてとても痛くて涙が止まらず、眼医者に駆け込んだこと。そのときにボランティア保険を申請したことがありました。再度受診しなくちゃならなかったので、2回分の保障が下りました。
前のページの、参加者0だとおはなし会そのものがなかったことになるという問題に続けて書きます。参加者がなくても、せめてやったとカウントしてほしいという理由に、ボランティア保険の問題を追加したいのです。
もし、あの虫との衝突事故の日、おはなしのじかんで参加者がなく、やらなかったと記録されていたとしましょう。でも、そんなことを知らずに、虫が目に入ったからと受診して、保険を申請したとしましょう。すると、やらなかった活動に対して、私は「ボランティアをやった」ことにして申請することになってしまいます。悪気はないけど、詐欺のようなものですね。
これはどのように考えればいいのでしょうか。他の地域の方々は、おはなし会に人がいなかったらやったことにするのでしょうか、それとも?
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