図書館・語り・紙芝居・集団相手の絵本よみ・ボランティアなどについて書きます。
絵解きボランティア
取材を受けて
2011-05-26 / 資料
一つはケーブルテレビ。一つは情報誌です。
ケーブルテレビでは、実演風景の他に、4枚の紙芝居を作ることを体験していただきました。NCVに加入されている方は6月1~15日、1日4回やる「大倉修吾のじょんのび絵日記」という番組の一部に紹介がされていますので、どうぞご覧下さい。会員さんもたくさん協力してよく語って下さいました。DVDもあとでいただけるようです。ありがとうございます。私はといえば、「私は事務方で・・・」と、情けないことしか言えませんでした。
「へのへのもへじ」の紙芝居を作ってもらったのですが、私は、脚本を、「への」「への」「もへ」「じ」という4コマの構成にしました。ところがレポーターの方は、とっさに物語を作られストーリーを語られました。さすがに語りのプロでいらっしゃる。本当にやってみてよかったです。自分を壊すきっかけになりました。
おはなしのへやでの実演は、聞いてくれる子どもがいて良かったです。小学生とお見受けしたので、こわーい『じいさまときつね』をやりました。節電中で部屋は薄暗く、気分が出ました。あとで気付いたのですが、私でなくSさんにお願いすればよかったです。
情報誌は新潟市内各家庭にポストインされるフリーペーパーの「新潟情報」の6月15日配布の号です。そこの、「Kids」のコーナーだそうです。坂井輪図書館のおはなしのじかんでの取材になりました。了解いただいた参加者の皆様、ありがとうございました。
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