
世界的に有名な建築家 妹島和世氏が
震災復興のシンボルとして設計した開放感あふれる駅舎。

逆光でしたが、背景が主役なので

この日は

雑誌の取材で、茨城へ。

海の幸、ウニが絶品でした。
昭和歌謡が流れるふるーいたたずまいの食堂で、
女性3人、和気あいあいと。
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今年は自分の誕生日を境に
カーテンをさーっと開けるがごとく季節が入れ替わって

桜のつぼみもほころんで

元気でいることが、何よりのプレゼント。
フェイスブックを開けたら
ストーリーズにたくさんのメッセージが入っていて
なんだかじーんときて、見入ってしまいました。
(やっぱり、“私”に直接言葉をもらえるって嬉しいもの)
桜はその後、たった3日で



こんなに花開きました。

今、この時勢、閉塞感があるのは否めないけれど
自分の手の中、足元にある幸せに
きちんと目を向けるいい機会になっているかな。
ようやく自分の心の中にも、春の報せが届いたようです。