市の文化祭美術展の出品する「ほたるかごの一輪挿し」の試作品ができ、先日受付をすませました。
初めての出品なので、少しは目を引くように今までで最大の高さ30センチのものをつくりました。写真はやや上から撮ったので高さはそれほどに感じませんが、底の径は約7センチですからかなり細長いです。
市文化祭の大宮地域美術展は11月20日(金)から23日(月)まで、市文化センター(ホワイエほか)でおこなわれます。
市の文化祭美術展の出品する「ほたるかごの一輪挿し」の試作品ができ、先日受付をすませました。
初めての出品なので、少しは目を引くように今までで最大の高さ30センチのものをつくりました。写真はやや上から撮ったので高さはそれほどに感じませんが、底の径は約7センチですからかなり細長いです。
市文化祭の大宮地域美術展は11月20日(金)から23日(月)まで、市文化センター(ホワイエほか)でおこなわれます。
昔ながらの(伝承)ほたるかごの編み方で作った一輪挿しです。
6センチの麦わらを十字に組み、一箇所だけ2本刺して編み上げるもので、四角錐になります。
材料は二条大麦(ビール麦)で、高さは約12センチです。
野菊の花があちこちに見られるようになりました。
イネ科のウシノケグサを使った「ほたるかご一輪挿し」です。高さは85ミリです。中に試験管が入っています。