青春18きっぷシーズンであり、近鉄特急の1800ポイントが12月末で期限切れとなるので、往路は近鉄、帰路は18きっぷとし、一筆書きをやってきました。
で、それだけではつまらないので、かねてから再訪したかった稲荷山にハイキングです。
まあ信仰の場所なので、ハイキングとは失礼なんですが・・・

今回の訪問で感じたこと
それはここも外国人の数が異常に多いこと。
ただインバウンドツアーと呼ばれる団体さんではなく、FITと呼ばれる小グループや個人旅行者が目立つこと。
ツアーではスケジュールも詰まっているでしょうから、2~3時間もこの場所でとる訳にはいきませんものね。


そんな訳で、京阪電車伏見稲荷駅に9:30頃着き、一番鳥居→楼門→本殿→千本鳥居→奥社→三ツ辻→四ツ辻→清瀧→清明滝→一ノ峯→二ノ峯→四ツ辻→裏参道→一番鳥居と2時間少々掛けてゆっくり回って来ました。
それにしても人の多いこと。千本鳥居などはただでさえ狭いのに、グループで写真撮ったりするものですから進まない。誰もがいく奥社までは仕方と諦めるしかないですね。






四ツ辻手前(10:15)では、京都南西部方向の景色が一望、疲れた足腰に一服の清涼感です。
その後、人気の少ない参道へ入り清瀧大神まで下って行きます(10:30)。


ここは初めてだったので今回の目玉と言う訳です。
かなり下ったこともあり、ここから本参道(勝手に命名)へ合流する上りはさすがにハードでした。

本参道合流後(10:40)、再度鳥居のある山道を上り山頂の233m一ノ峯に到着です(10:55)。
ここでは、お店の方としばしの語らい、そうしているうちにmanacaを持った女子2人組留学生がやって来て記念撮影となりました。


しばし、登頂記念に800円也のてぬぐい購入し、二ノ峯、三ノ峯へ下って行きます。
この後はひたすら下るだけ、それでもまだまだ人の波が押し寄せるので、簡単に下って行くわけには行きません。
四ツ辻~三ツ辻から人の少ない裏参道(11:32)へ入り、無事に本殿まで戻って来ました(11:45)。


本殿や神楽殿ではお正月の準備も整っており、2016年の幕開けを待つだけのようでした。

この後、参道商店街で名物のすずめではなくうずらの焼き鳥を頂き、お土産としてまるもち家「まるもち」を買い、京阪電車伏見稲荷駅から京都祇園四条に向かいます。

で、それだけではつまらないので、かねてから再訪したかった稲荷山にハイキングです。
まあ信仰の場所なので、ハイキングとは失礼なんですが・・・

今回の訪問で感じたこと
それはここも外国人の数が異常に多いこと。
ただインバウンドツアーと呼ばれる団体さんではなく、FITと呼ばれる小グループや個人旅行者が目立つこと。
ツアーではスケジュールも詰まっているでしょうから、2~3時間もこの場所でとる訳にはいきませんものね。


そんな訳で、京阪電車伏見稲荷駅に9:30頃着き、一番鳥居→楼門→本殿→千本鳥居→奥社→三ツ辻→四ツ辻→清瀧→清明滝→一ノ峯→二ノ峯→四ツ辻→裏参道→一番鳥居と2時間少々掛けてゆっくり回って来ました。
それにしても人の多いこと。千本鳥居などはただでさえ狭いのに、グループで写真撮ったりするものですから進まない。誰もがいく奥社までは仕方と諦めるしかないですね。






四ツ辻手前(10:15)では、京都南西部方向の景色が一望、疲れた足腰に一服の清涼感です。
その後、人気の少ない参道へ入り清瀧大神まで下って行きます(10:30)。


ここは初めてだったので今回の目玉と言う訳です。
かなり下ったこともあり、ここから本参道(勝手に命名)へ合流する上りはさすがにハードでした。

本参道合流後(10:40)、再度鳥居のある山道を上り山頂の233m一ノ峯に到着です(10:55)。
ここでは、お店の方としばしの語らい、そうしているうちにmanacaを持った女子2人組留学生がやって来て記念撮影となりました。


しばし、登頂記念に800円也のてぬぐい購入し、二ノ峯、三ノ峯へ下って行きます。
この後はひたすら下るだけ、それでもまだまだ人の波が押し寄せるので、簡単に下って行くわけには行きません。
四ツ辻~三ツ辻から人の少ない裏参道(11:32)へ入り、無事に本殿まで戻って来ました(11:45)。


本殿や神楽殿ではお正月の準備も整っており、2016年の幕開けを待つだけのようでした。

この後、参道商店街で名物のすずめではなくうずらの焼き鳥を頂き、お土産としてまるもち家「まるもち」を買い、京阪電車伏見稲荷駅から京都祇園四条に向かいます。
