大津から京都で行われたさわやかウォーキング「京都近代化の礎 琵琶湖疏水を巡る」に参加してきました。
以前から琵琶湖疏水に興味があり、今回のコースは願ったり。
このところの膝の痛みも回復傾向であったことから、いきなり11kmほどの復帰戦で経過を見るという無謀なウォーキングです。
出発地は京阪電車琵琶湖浜大津駅、ここから京都へ続く琵琶湖疏水を見ながら山を二つ越え南禅寺最寄駅の地下鉄蹴上駅がゴールとなります。コースタイムは3時間10分、今回は膝の具合もあって4時間を目標とし、9:30にウォーキングスタートです。
今回は滋賀県大津から京都府山科に入った辺りについて紹介します。
◆琵琶湖浜大津駅(9:32)
京阪電車の駅がスタートです。
ここには京都市交通局の地下鉄に直通する路面電車?も発着しており、4両編成で町中を走る姿をみることができます。
◆大津閘門(9:41)
ここから琵琶湖疏水を辿って行きます。
私達は先の山を上って行くのですが、疏水は山に向かって下って行く不思議な光景です。
◆第一トンネル入口(9:43)
先ずは一つ目のトンネルです。第一トンネルは結構長いトンネルです。
それを実感するのが、トンネル出口へ向かうこれから歩く峠越え。
◆三尾神社(9:45)
ウォーキングの無事完走を祈願します。
◆小関峠(10:07)
上り坂を20分ほど進むと、少し開け小関峠に到着します。
ヤレヤレです。ここからは下り坂が続きニコニコ顔となります。
◆第一トンネル出口(10:32)
前日の雨天の影響で、迂回を余儀なくされ+0.6キロとなります。
下り坂なので気になりませんでしたが30分弱下りました。
◆諸羽トンネル入口(10:45)
昭和49年に建設された新しいトンネルです。旧トンネルの区間は埋められ、遊歩道となっています。ここから先は東山自然緑地ジョギングコースにもなっており、地元の方々のウォーキング、ジョギング姿が見られます。
◆諸羽トンネル出口(11:03)
トンネル出口までに広場が整備され小休止もできるようになっています。
開けた左手を見ると京都山科の景色が。すでに滋賀から京都に入っていたようです。
つづく・・・
以前から琵琶湖疏水に興味があり、今回のコースは願ったり。
このところの膝の痛みも回復傾向であったことから、いきなり11kmほどの復帰戦で経過を見るという無謀なウォーキングです。
出発地は京阪電車琵琶湖浜大津駅、ここから京都へ続く琵琶湖疏水を見ながら山を二つ越え南禅寺最寄駅の地下鉄蹴上駅がゴールとなります。コースタイムは3時間10分、今回は膝の具合もあって4時間を目標とし、9:30にウォーキングスタートです。
今回は滋賀県大津から京都府山科に入った辺りについて紹介します。
◆琵琶湖浜大津駅(9:32)
京阪電車の駅がスタートです。
ここには京都市交通局の地下鉄に直通する路面電車?も発着しており、4両編成で町中を走る姿をみることができます。
◆大津閘門(9:41)
ここから琵琶湖疏水を辿って行きます。
私達は先の山を上って行くのですが、疏水は山に向かって下って行く不思議な光景です。
◆第一トンネル入口(9:43)
先ずは一つ目のトンネルです。第一トンネルは結構長いトンネルです。
それを実感するのが、トンネル出口へ向かうこれから歩く峠越え。
◆三尾神社(9:45)
ウォーキングの無事完走を祈願します。
◆小関峠(10:07)
上り坂を20分ほど進むと、少し開け小関峠に到着します。
ヤレヤレです。ここからは下り坂が続きニコニコ顔となります。
◆第一トンネル出口(10:32)
前日の雨天の影響で、迂回を余儀なくされ+0.6キロとなります。
下り坂なので気になりませんでしたが30分弱下りました。
◆諸羽トンネル入口(10:45)
昭和49年に建設された新しいトンネルです。旧トンネルの区間は埋められ、遊歩道となっています。ここから先は東山自然緑地ジョギングコースにもなっており、地元の方々のウォーキング、ジョギング姿が見られます。
◆諸羽トンネル出口(11:03)
トンネル出口までに広場が整備され小休止もできるようになっています。
開けた左手を見ると京都山科の景色が。すでに滋賀から京都に入っていたようです。
つづく・・・